갈론계곡 葛論渓谷。

  • Date:2014.11.08
  • Cat:2014
レベルアップ講座、第5週です。

今週は、忠清北道のカルロン渓谷でした。
チョムラク渓谷、パンテ山のサムドゥンサガリに続き、カルロン渓谷も素晴らしい渓谷です^^

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渓谷の上流は「葛隠九曲」と呼ばれていて、9つの見どころがあります。
見てみたくて検索したら、槐山郡のサイトに紹介されていました。
ほんとうに、仙人が住んでいたと思わずにはいられない景観ですね。
第4曲の玉溜壁は、「층층 계단」から想像していたのと少し違いました。
サイトの「층층이 쌓아놓은 듯한」という説明の方が分かりやすいかも^^;

他にもたくさんの方がブログに写真を載せていて、見ているとワクワクします。
こちらの方のサイトでは、「옛사람의 음각된 글씨」を見ることができます。
雄大な感じも伝わってきます^^


槐山郡のサイトに載っている地図を見ると、渓谷から옥녀봉の辺りまで赤い点線で囲ってあって、
산불방지통제구간 (11월15일~12월15일)
と書いてあります。
そう言えば、鳥舞楽渓谷の時に載せたリンク先の写真でも、
登山口の看板に「산불가간 입산금지」と書いてあって、
山火事期間とはいつのことだろうと思ったのでした。
調べてみたらありました。

등산로 통제

1. 산불방지 기간 등산로 통제
건조기에 산불방지를 위하여 등산로가 통제된다.

ㅇ 봄, 가을 산불방지를 위한 일반적인 통제기간
봄 : 3월 1일- 4월 30일
가을 : 11월 25일-12월 15일
일반적으로 위 기간동안 통제되나 기상여건등으로 기간이 조정되기도 한다.
국립공원 이외의 산 중 5월 중순까지 통제되는 산도 있다.
ㅇ 통제구간
국립공원은 개방등산로를 지정하여 개방등산로 이외 구간을 통제한다.
그외 산은 일부간만 통제되기도하고 전 구간이 통제되기도한다.
통제구간은 국립공원관리공단 홈페이지와 지방자치단체 홈페이지에서 확인한다.

2. 국립공원특별보호구
자연휴식년제, 멸종위기종 분포지역 등 서식지 보호가 필요한 지역의 보호 목적을 중심으로 대상지를 재분류하고 체계화하여 「국립공원 특별보호구」로 설정(2007년부터 시행)

年に2回入山規制があって、期間は気象状況などによって変わることもあるようですね。
韓国では山火事の危険性が高いんでしょうか。


今回もコネストの地図で検索して、地図上でお散歩しました。(コネスト地図 
サイトで検索した地図にはリンクが貼れませんので、갈론などで検索してください^^;
Googleの地図では、航空写真や周囲の風景の写真も見られますね。
こちらはリンクが貼れました^^ 
渓流沿いに갈론주막というメウンタンのお店があります。
渓流で獲れた新鮮なお魚を使って…美味しいんでしょうね~^^

本文で廃校と紹介されていた七星小学校外沙分校は復活していました~。
周囲には住宅が立ち並び、診療所などもあります。
紀行文の中で、「もはや奥地の村ではない」と語られていましたが、
それから10年ほどして更に変わったようです。
太公望たちの天国、そして穴場だった場所もすっかり有名になったんでしょうね。
紀行文に載った影響というより周囲の開発が進んだからだと思いますが、それでも
「お願いだからここは紹介しないでほしい」という気持ちはとってもよくわかります^^;


七星面、槐山ダム、俗離山など、本文で出てきた地名を一通り辿って楽しみました。
その間ずっと頭にあったのは、畑でゴマを干していたおばあちゃんの若いころの姿、
頭にたくさんの唐辛子を載せて片道10km以上もある山道を市場まで歩いている姿でした。
ゆったりした忠清道の方言が無性に聞きたくなりました^^


추암해변・북평장터 湫岩海岸・北坪市場。

  • Date:2014.10.26
  • Cat:2014
レベルアップ講座、紀行文の第4週目です。

チュアムでは、いろいろなドラマが撮影されているようですね。
「宮」のシーンも良かったですが、代表格はやっぱり「冬のソナタ」でしょうか^^
ドラマのイメージと、湫岩に「秋」の字が入っているのもあってノスタルジックな印象です。
でも夏には海水浴客で賑わっているみたいですね。
日の出の名所でもあるので、初日の出を見に来る人も多いそうですよ~。

湫岩駅は1955年に新設された無人駅 무배치간이역 で、
新設当時から駅舎は建設されていないそうです。
最初に本文を読んだ時、当時あった駅舎が取り壊されて現在はないのだと勘違いしました^^;
그 흔해 빠진 역사 はチュアム駅の駅舎を指すのではなく~。
相変わらず低空飛行な読解力です。(笑

チュアム海水浴場は思っていたより狭いエリアでしたが、美しい所ですね。
冬のソナタ撮影からすでに12年、変わった部分もあるんでしょうね。
あの民宿や、ユジンが立ち寄った小さなスーパーはまだあるんでしょうか。
海の近くの橋、鯛焼きを食べた北坪市場、結婚式シーンの撮影をした北坪聖堂など、
地図を見ていると自分で行ったことがないのにとっても懐かしいです^^



2003年の放送も見ましたが、勉強を始めた時に更に深く冬ソナの世界にはまりました。
ドラマのことを詳しく知りたくて調べてみると、関連書籍がまさに山のように出ていました。
さすが大ブレイクした作品だけありますね~。

図書館にあった何冊かも読みましたが、自分で買ってみて良かったのがこれです。
『冬のソナタ秘密日記』。

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派手な表紙がゴシップたっぷりの週刊誌のよう^^;
でも内容は真面目です。ユン・ソクホ監督の撮影日記で、俳優さんたちや撮影スタッフの動き、
数々のハプニング、日本とは違う韓国ならではの事情がよく分かってとても面白かったです。
2010年には値段が下がっていて、150円ほどでした。

チュアムでの撮影は、2002年3月8日・9日となっています。
韓国の時間ぎりぎりの撮影スケジュールを知って本当に驚きましたが、
この時もドラマ終盤に向かって徹夜も続き体力も限界の様子・・・。
カモメと戯れるシーンには、助監督がカモメの餌を撒いてすぐさまダッシュしてフレームから外れる
という大変な作業があったとか。
寝そべっている2人に駆け寄ってきた子犬は、たまたま浜辺に犬と散歩に来ていた人に
急遽出演してもらったのだとか。
夜の撮影も韓国ならではの事情があって、
夜間に海岸線へ入るのはスパイ行為とみなされ、なんと射殺されることもあると書いてあります。(怖
(現在の事情は未確認です~。)
本来なら軍に撮影許可をもらわなければいけないところですが、
時間的余裕がなく強行撮影だったそうで、こんなところも韓国らしいのでしょうかね^^
撮影を止めるように言われたものの結局、事情を説明して部隊長に特別許可をもらって、
遠くから兵士たちが監視兼警備する中で朝まで撮影が続いたそうです。

ドラマの内容とは別の意味でドキドキします^^;

他の日にちも見てみると、チュアムの翌日にはレベルアップ講座の第2週に出てきた
両水里での撮影です。
共同墓地でユジンが父親のお墓の前で泣くシーンの撮影しているのですが、
どのお墓を撮影に使うかは、その場に行って決めたんだそうです。
ご遺族は、チェ・ジウちゃんが目の前にして泣いているお墓が自分たちの家のものだと
気付いたでしょうか^^;
この時点でドラマをどう締めくくるかまだ決まっていなかったというのも驚きです。
ペ・ヨンジュン氏が監督に「僕を殺してください」と提案したそうですが、
私としてはチュンサン死ななくて、光の見える結末で良かったですよ~^^;


4年前にこの本を読んだ時はまだ韓国の地名といってもソウル、春川、湫岩ほかいくつかしか
知りませんでしたが、今また読んでみたらその他のロケ地の位置関係がはっきりしそうです。
地理の勉強を兼ねてしばし冬ソナに浸りたいと思います^^


チュアムから離れてしまいました~^^;
教材となっている紀行文は、2005年に書かれたもの。
既に大型ディスカウントショップや常設市場の安売り攻勢に押されて
苦戦している北坪五日市の様子が描かれています。
今はどうしているんでしょうか。
ドラマの中で見た活気がいつまでも続きますように^^


방태산 자연 휴양림 芳台山自然休養林。

  • Date:2014.10.17
  • Cat:2014
レベルアップ講座、第3週です。
향긋한 숲 내음이 그리운 사람은 지금 방태산으로 떠나라.
行きたいです。とっても行きたいです^^


紀行文に出てきた鄭鑑録(정감록・ていかんろく)、
予言書というものの存在がまず驚きでドキドキしました。
朝鮮王朝時代中期に成立したもので、
李氏王朝が500年で滅亡したのち鶏龍山に鄭氏が王朝を建て800年続くという内容の書物。
李氏の祖先・李沁と、鄭氏の祖先・鄭鑑の会話という形で記されているそうですが
破字や暗喩などが多く使われていてる本ということで更に興味をひかれます。
民間に広く知られていたもので、著者は明らかではないようです。
当時虐げられていた被支配層の心の支えが弥勒信仰とこの鄭鑑録の予言で、
民衆運動を恐れた支配層は、鄭鑑録を所持していた人々を拘束したそうです。


そんな、古くて謎めいた本に出てくるという삼둔사가리サムドゥンサガリが気になって
地図を探したら、良い地図を見つけました^^ 
芳台山を中心に麟蹄郡麒麟面・洪川郡内面一帯を見ることができます。
拡大して見ることもできます。 

緑色の文字で芳台山自然休養林とあります。
そのすぐそばに마당바위、川下に매표소もあります。
そしてそこを流れる渓谷が적가리곡です。
아침가리、연가리、명지가리(地図では명지거리になっている)も載っています。
芳台山の南、洪川郡側の内麟川沿いには삼둔。
월둔교から北に伸びる支流が월둔골。
살둔、달둔は地図には書かれていませんが、살둔산장の上流の「446」の辺りが살둔계곡、
また월둔교から上流に行った「56」の上流すぐのところにある支流が달둔골です。
興味がある方は삼둔사가리探してみてください^^

コネストの地図 (「방태산」で検索) で広域を見ると地形が分かりやすく、この地が
「戦火を逃れることのできる最高の避難地」と言われるのがよく解ります。
1000m級の峰々がいくつも連なっていて、昔なら人が住んでいるなんて信じられそうにない所です。
そしてお隣の五台山や桂芳山と比べてみると、山の奥深くまで谷が刻み込まれているのが分かりますが、
サガリの入り口は狭いので、ちょっと見ただけではただの小さな沢だと思ってしまいそうです。
実際に入ってみなければ谷の奥深さには気付かないだろうと思います。

まさに絶好の隠れ処。
奥地の中の奥地とは、こういう所を言うのですね。
なぜか、こういうひっそりとした場所に惹かれます^^
現代では地図でパッと見ることができるし、道路が敷かれて行きやすくもなっているわけですが、
当時、道もない時代には自分の足で川をさかのぼって行ったんですよね。
ここにたどり着いた時はどんな思いだったんでしょう。
言い伝えでは、逃れて来た人たちが隠れていた洞窟もあったそうですが、
今では残っていないようです。


鳥舞楽渓谷でリンクを貼ったこちらのサイトにチョッカリ谷の紅葉もありました。 
紀行文にあったとおり、今ではアウトドア施設が充実して楽しい場所なんですね。
写真の1枚、芳台山から見下ろしたチョッカリ渓谷に雲が影を落としています。
雄大な景色にしばし見惚れました^^

麟蹄郡の1月の平均気温はマイナス5℃だそうです。
最低気温ではなくて平均気温!
ワカサギの氷穴釣りが有名だそうですよ^^


햇반 ヘッパン?

  • Date:2014.10.16
  • Cat:2014
レベルアップ、芳台山自然休養林4です。

まずは辞書を引かずに本文を読みますが、햇반が分かりませんでした。
流れから食品であることは分かりますが、
初物の半分? なんて混乱が^^;


こちらにいろいろ書かれていました。 
韓国に詳しい方はよくご存知なんでしょうね~^^

CJ제일제당에서 생산, 판매하고 있는 전자레인지로 데워먹는 인스턴트 밥. 가격은 상당히 부담스럽기 때문에 단품으로 사기보다는 묶음으로 할인해서 사는 경우가 많다. 비싼데다 양은 가게에서 주는 공기밥에도 못 미치는 소량(200~210g). 허나 아침에 밥하기 귀찮고 시간은 없는데 밥 한 숟가락은 뜨고 싶은 이들에게는 고마운 상품이다. 특히 자취생들이 많이 이용한다. 흑미밥, 현미밥 등등의 자매품도 출시되어있다. 또 다른 바리에이션으로는 국밥 시리즈, 덮밥 시리즈, 죽 등이 있다.

CJ第一製糖で製造・販売している、電子レンジで温めて食べるインスタントご飯。
価格は安くないので1個単位で買うより割引価格でまとめ買いすることが多い。
値段が高い上に、量も食堂で出すご飯にも及ばない少量(200~210g)。
しかし朝ご飯の支度が面倒で時間がない一方で
ご飯ひと口くらいは食べたいと思う人にとってはありがたい商品だ。
特に自炊する学生たちがよく利用する。
黒米ご飯、玄米ご飯などの姉妹品も出ている。
また他のバリエーションとしてはクッパシリーズ、丼シリーズ、お粥などがある。


あるネットショップでは210gのもの1個1550ウォン、24個入り18900ウォンで売っていました。
高いご飯です^^;
日本でもこういう商品は高いですが、製造コストがあるので当然でしょうかね。

記事を読み進めるとやはり、自分でご飯を炊いて小分けにして冷凍すれば安いと言っています。
ただキャンプや旅行の時には、手間もかからないし傷む心配もないし重宝しているそうです。

ということで햇반は登録商標で、
宅急便やバンドエイドのように他社製品もひっくるめた商品の呼称になっているようです^^


レンジで温めることを前提として半煮え状態でパックされているのを知らずそのまま食べ、
その不味さから二度と買わなくなる人もいるとか。
微かに防腐剤の匂いがするが、リピーターはむしろこの匂いが好きだとか。
…。
ほんとうでしょうか^^;


明日はTOPIK試験日ですね。

  • Date:2014.10.11
  • Cat:2014
地元に、菅原道真公をお祀りする菅原神社があるのですが、
これはそこに奉納される「合格石」です^^

早春の雪解け水で清められた石に「合」「5」などを書いて合格祈願をします。
言葉遊びになっているところが思い詰め過ぎなくて、
明るく楽しく祈願して勉強に繋げられるところがいいな~と思います^^
「合格石」が「合格意思」にもつながるようですね~。

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TOPIK受験される方々が、力を出し切れますように~♪


などと、他人事のように言っているということは、
私は・・・受験しません^^;

4級合格してから2年も経ってしまいました。
そろそろ動かないといけませんね~。


두물머리 トゥムルモリ。

  • Date:2014.10.10
  • Cat:2014
レベルアップ、第2週です。


두물머리で画像検索すると、息をのむほど美しい写真がたくさん出てきます。
水面の広さに圧倒されます。
水鏡に夕陽が映ったり青空と真っ白な雲が映ったり、木々や帆掛け船の影も。
水のある景色はどこも好きなのですが、波立つ水より静かな水の方が好きです。
トゥムルモリ、行ってみたいです♪

금강산から流れ出る北漢江と、江原道の금대봉から流れ出る南漢江が合流するところ。
旌善と丹陽からの物産を麻浦まで運ぶ水路の最終中継地でした。

旌善は757年に旌善県が置かれてから発展してきた地域で、かつては炭鉱の町だったそうです。
石炭の他に、金・銀・鉄も産出していました。
現在はカジノのある観光都市。
アリランの故郷だという説もあります。

丹陽は「韓国の桂林」と呼ばれるほど風光明媚なところで洞窟がたくさんあります。
避暑地としても人気があって、ニンニクが有名。

この2か所の産物だけでなく、近隣地域からも様々な物が一旦ここに集められて
それらがみんな水路で運ばれたんでしょうね^^

1973年に八堂ダムが完成し、続いて陸路も新設されたことで「渡し」としての働きを終えました。
現在は一帯をグリーンベルトに指定して景観を保っています。

韓国観光公社のサイトなどを読みました。 
樹齢400年を超えるケヤキの木は、3本が寄り添って励まし合っているように見えます。 
中心の1本は根元から分かれているので、元々は2本だったのではないかということです。
ドラマ「初恋」は、4年ほど前に再放送されていたのを見ました。
冬のソナタ以前のヨンジュン氏とジウちゃんが見たかったのです。主役ではないのですけどね^^

現在はケヤキの木の周りにはロープが張り巡らされていて、そこには
이 나무는 여러분의 발자취를 원하지 않습니다 と書かれています。
たくさんの人が根元に立つと根が傷んで木が弱ってしまいますからね^^;



八堂湖を挟んで対岸には丁若鏞(1762-1836)のふるさと、馬峴。
チョン・ヤギョンはいろいろなドラマで描かれているようですが、私が知っているのは
「イ・サン」の中のお茶目なチョン・ヤギョンです^^
ウィキペディアの記事を読みましたが、日本語のものはありません。 
韓国語のほか、英語・フランス語・スペイン語・中国語などは載っているのになぜ~^^;

1779年にホン・グギョンが失脚、1781年に流刑地で没。
それと入れ替わるようにして中央に登場します。
ホン・グギョンとチョン・ヤギョンは姻戚関係のようですね。

1782年に進士になり成均館に入りますが、その頃から既に正祖に目をかけられていました。
1789年に大科に合格して水原華城の築城や数々の要職につくなどして活躍していく一方、
正祖に重用されたことで老論僻派から目の敵にされました。
謀略にはめられたり左遷させられたり。
また1783年に、長兄ヤクヒョンの妻の兄弟であったイ・ビョクを通してキリスト教と出会います。
1800年に正祖が没して弾圧が激しくなると、翌年に捕らえられてしまいます。
兄のヤクチョンはこの時に殉教したのですね。
ヤギョンはその時には既にキリスト教徒ではなかったため斬首は免れましたが、
18年間も流刑地に置かれました。
故郷に戻った後、結婚60周年の1836年に、結婚した日と同じ2月22日に亡くなったそうです。

死を前にして子供たちに何度も言い聞かせたという言葉が載っていました。
한양을 벗어나는 순간 기회는 사라지니 무슨 일이 있어도 한양에서 버티라.
都を離れた瞬間にチャンスは無くなる。何があっても都で頑張れ。

紀行文に「没落した家門だと後ろ指を指されたかもしれない」とありましたよね。
厳しい状況の中、最後まで子供たちを励ましていたのですね。
ヤギョンには6男3女がいましたが、生前にそのうちの4男2女を失っています。

「イ・サン」を見て思ったことですが、チョン・ヤギョンと兄弟たちの人生を知ってみてもやはり思うのは、
イ・サンがもっと長生きしていたら朝鮮王朝後期の姿はずいぶん違ったんだろうな~、と。
残念。あんなに素晴らしい王様には長生きして欲しかったですよ~。



*2015年4月、再放送時に書いたものをここに挟んでおきます^^


チョムラク渓谷への旅。

  • Date:2014.10.05
  • Cat:2014
鳥舞楽渓谷、レベルアップ講座の第1週で訪れたところです^^
地名、道や川の名前、山や滝の名前などがたくさん出てきました。

京春街道、北漢川、加平川、三八橋、華岳山。
ソウルから出発して渓谷まで、地図の上で道や川をたどって行きました^^
いつも地名などが出てくると地図を開かずにはいられません。
今回は紀行文なので、文章からいろいろ想像するのが良いのだろうとは思うのですが、
やっぱり地図で確かめたくなってしまいます^^;
どんなふうに道が曲がっていたり真っ直ぐだったりするのか、
どの稜線を辿ると山頂に行けるのかとか、なるほどここが峠か~とか。
渓谷に立つとどちら側から日が昇るのかな~とか。
つまり、できることなら自分で行きたいんですよね。(笑


チョムラク渓谷周辺はこちらの地図などを見ました。 
左の加平川に沿って黄色い道路が国道75号線で、三八橋も出ています。
地図の右側には華岳山(1468m)があります。
谷に沿って鳥舞楽渓谷、伏虎洞の滝があります。
こちらの記事の文章も読みましたが楽しかったです^^
綺麗な写真もたくさんあって♪


航空写真で見るとこんなかんじです。 (google map 鳥舞楽渓谷へのリンク 

0459.png

左下の小さい文字が赤木里。
華岳山に続く南側の稜線と石龍山のある北側の稜線の間を
鳥舞楽渓谷が流れています。
拡大して低めにも飛んで、鳥の目で見るのがとっても楽しいです^^
龍沼の滝は三八橋から4kmくらい北上したところにあります。



テキスト本文を自力で訳してみていますが、翻訳というのは奥が深いですね。
固有名詞や、その国独特の事物をどう訳すのか勉強になっています。
손 바가지를 만들어 계곡물을 마셔 보았다.
という文が出てくるのですが、
この訳文を、例えば韓国関係者向けの雑誌などに載せるとしたら、
바가지を「パガジ」と訳しても理解してくれる読者は多いと思うんですよね。
心配なら注をつければいいし、パガジとすることで韓国の雰囲気がよく伝わるということもありますよね。

テキストの訳は「手ですくって渓谷の水を飲んでみた」となっています。
私はどうしたかというと、韓国で「パガジ」なら日本では「手柄杓」だろうと思ったんです。
ところが。
今回初めて知ったのですが、この「手柄杓」という言葉は辞書に載っていません^^;
昔から自分の周りでは違和感なく使われてきた言葉なのですが…
もしかしたら方言?!
と思って検索してみたら、同じ疑問を持っている方がいらっしゃいました。 
でもひょっとすると、質問者も回答者も同郷の方だったりして。(笑
新造語ならともかく、
昔からあってよく使われていた言葉なのに辞書に載っていないのはなぜ?
やっぱり一般的な言葉ではないのでしょうか^^;


書いているうちに韓国語から離れてしまいました~。
こんな風に楽しみながら勉強しています^^
明日からの第2週はトゥムルモリですね。
また地図を見ながら勉強します♪


後半スタートです。

  • Date:2014.09.26
  • Cat:2014
イ・ユニ先生の入門編、中島仁先生の応用編の再放送が終わりました。
イ・ユニ先生の講座では、たどたどしく区切ったり抑揚が変になってしまいがちなフレーズを
指摘して指導してくださったのと、「後ろ固め」の練習がとても勉強になりました^^


ですが・・・。
8月から失速しました。
怪我のせいで、全ての作業に時間がかかってしまって^^;
家事をするにも長時間立っていられないので何度も座り、
そして座って作業するとどうしても手が遅くなってしまう。
と言う具合に家事、仕事だけで時間をとられてしまって
勉強時間はガクンと減りました~。
まったく何もしない日もありました。(汗
痛みのために集中力も欠きましたね。
強い信念のある人はこれくらいではヘコタレないんだと思いますが
私はもうもう、情けない限りです^^;

先週からスピードアップして巻き返しを図り、
ラジオ講座についてはもう少しで終わります^^
他は・・・あぁぁ。

先日シフォンさんのブログで
「今日の一針明日の十針」
という諺を教わりましたが、身に沁みています^^; (こちらです^^ 



来週からレベルアップの新講座が始まりますね。
金東漢 김동한 先生、私はお初にお目にかかります^^
「韓国・美しい風景をたずねて」
李鐘元 이종원 さんの書かれた『韓国の美しい秘境 한국의 숨어 있는 아름다운 풍경』
という紀行文で勉強していきます。
本も出版されていて、中学3年の国語の教科書にも採り上げられたことがあるそうです。
どんな出会いがあるかな~。
楽しみです♪


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入門編のほうは兼若俊之先生の「ルールで楽しく! ル・ル・ル・ハングル」の再放送です。
兼若先生は大好きな先生の一人で、昨年しっかり聴きましたが
今回もまた聴きます。
絶対に忘れているところがありますから~^^;



今日はテキスト巻末の連載に取り組んでみました。
「表現力トレーニング」では外来語表記の勉強だったのですが、
私が書けなかったのは、

ニュアンス、ミュンヘン、ケルン、杭州、吉林、習近平

でした。
外来語表記にはルールを知っていれば書けるものもありますが、
中国の地名人名はもうお手上げです^^;
中国語が分かる方は強いんでしょうね~。


上の6単語のハングルは、
뉘엉스、뮌헨、쾰른、항저우、지린、시진핑
です。


勉強が楽しい秋になるといいな~と思います♪