驚くことも能力だ / 朝の手紙

놀라는 것도 능력이다

놀라는 것도
능력이라고 생각합니다.
아이들의 능력은 놀라는 거예요.
놀란다는 건 감정이입이 됐다는 거고요.
그리고 다른 사람보다 더 그 현상을 뇌리에
박으면서 경험하는 거죠. 기억하는 가장
좋은 방법은 감동받는 것입니다.
첫째, 더 창의적이고,
둘째, 더 행복하죠.

- 박웅현의《여덟 단어》중에서 -

* 닫혀 있으면,
돌처럼 굳어져 있으면
놀라움도 감동도 없습니다.
봄비가 내려도, 꽃들이 피어나도
아무런 느낌도 감흥도 일지 않습니다.
닫힌 마음의 눈을 열어야 보입니다.
보이면 비로소 모든 것이
놀랍습니다.

**
驚くことも能力だ

驚くことも能力だと考えます。
子供たちの能力は驚けることです。
驚くということは感情移入が出来ているということでもあります。
そして他の人よりもしっかりその現象を脳裏に焼き付けると同時にそれを経験することでしょう。
記憶する一番良い方法は感動することです。
第一に、よりいっそう創意的で、
第二に、よりいっそう幸せですよね。

パク・ウンヒョン 『8つの単語』より

閉じていると、石のように固まっていると、
驚きも感動もありません。
春雨が降っても、花々が咲いても、
何の感想も感興も湧きません。
閉ざされた心の目を開いてこそ見えてきます。
見えて初めてすべての物に驚嘆できるのです。



なるほど、
ドラマや小説に感情移入して泣いたり笑ったり、その世界に埋没することも
能力の一部と考えてよいのですね~。
それ(だけ)は、あまり衰えていない気がします。(笑


小雨 / 朝の手紙

보슬비

보슬비만
한 번 내려도
풀밭은 생기가 돋는다.
우리의 미래도 단비 같은 생각으로
한층 더 나아질 수 있다. 아주 작은 이슬방울에도
생기를 얻는 풀잎처럼 지금 우리 앞에 놓인
모든 것들을 선하게 쓰는 것이
바로 행복이다.

- 김선미의《소로우의 탐하지 않는 삶》중에서 -

* 보슬비는
소나기와 다릅니다.
서서히 젖고 천천히 스며듭니다.
그리고는 어느 순간 온몸이 촉촉해집니다.
봄비가 지나간 옹달샘에도 파릇한 연두빛 생기,
생명의 색으로 가득합니다. 보슬비 같은 사랑,
보슬비 같은 믿음, 보슬비 같은 행복,
당신이 나의 보슬비입니다.

**
小雨

小雨が一度降っただけでも草地は生気を帯びる。
私たちの未来も慈雨のような思考によってより一層向上し得る。
とても小さな露の雫にも生気を得る草の葉のように
私たちの前に置かれるあらゆることを善良に使うことがまさに幸福なのだ。

-キム・ソンミ 『ソローの無欲な人生』より

小雨はにわか雨とは違います。
徐々に濡れて、ゆっくりしみ込みます。
そしてある瞬間、全身がしっとりとします。
春雨が通り過ぎた小さな泉にも、うす黄緑の生気、生命の色が満ち溢れています。
小雨のような愛、小雨のような信頼、小雨のような幸福、
あなたが私の小雨です。



この本もいつか読んでみたいです。
まずはソローの『森の生活』の方を読み直そうかなと思います^^


聖なる神殿、その門番 / 朝の手紙

성스런 신전, 그 문지기

지금은 철따라
제철 채소로 계절김치를 담그고,
질 좋은 메주를 사서 장을 담가 간장과 된장을
스스로 자급하기 시작했다. 건강한 육체를 위해
밥을 짓는 일을 수행이나 명상처럼 성스러운 일로
받아들이게 된 것이다. 내 몸이라는 성스런
신전을 세우는 예술가가 되고 싶은 것이다.

- 김선미의《소로우의 탐하지 않는 삶》중에서 -

* 내 몸이 곧
가장 성스런 신전입니다.
자기 신전에 쓰레기를 버리는 사람은 없습니다.
맛있는 제철 음식, 잘 만든 된장과 간장, 사랑과
정성을 담아 밥 짓는 것, 이것이 자기 신전을
잘 지키는 일입니다. 성스런 신전,
그 문지기는 바로 당신입니다.

**
聖なる神殿、その門番

今、時季によってその旬の野菜でキムチを漬けたり、
質の良いみそ玉麹を買ってきて醤を仕込んで
醤油や味噌を自ら進んで自給したりし始めた。
健康な肉体のためにご飯を作ることを
修行や瞑想のような神聖なこととして受け入れるようになったのだ。
自分の体という聖なる神殿を建てる芸術家になりたいのだ。
-キム・ソンミ 『ソローの無欲な人生』より

自分の体はすなわち一番神聖な神殿です。
自分の神殿にごみを捨てる人はいません。
美味しい旬の食べ物、丁寧に作られた味噌や醤油、
愛と真心を込めてご飯を作ること、
これは自分の神殿をしっかり守る仕事です。
聖なる神殿、その門番はまさにあなたです。


物語のあるところ

이야기가 있는 곳

추운 계절이 왔다.
날은 춥고 밤은 길다.
바로 이야기의 계절이다.
이야기 하면 박물관만큼 많고 풍성한
재료가 있는 곳도 드물다. 유물 하나하나에도
들어 있고, 거울 못을 돌아서며 만나는
억새에도 이야기는 널려 있다. 다만
그 많은 이야기를 듣고 공감해줄
사람이 아쉬울 뿐이다.

- 진수옥의《옛사람의 향기가 나를 깨우다》중에서 -

* 물론입니다.
박물관에는 이야기가 풍부합니다.
오랜 역사와 문화를 켜켜히 모은 곳이니까요.
그러나 박물관보다 더 많은 이야기가 있는 곳이
있습니다. 각 가정입니다. 집집마다 이야기가
무궁하게 널려 있습니다. 그 이야기 속에
웃음이 있습니다. 사랑이 있습니다.
꿈이 있습니다.


**
物語のあるところ

寒い季節が来た。寒く、夜は長い。まさに物語の季節だ。
物語といえば、博物館ほどその材料が豊富にあるところも稀だ。
遺物ひとつひとつにも物語は宿っていて、
鏡のような池を背にして出会うすすき野にも物語は散在している。
ただ、そのたくさんの物語を聴き共感する人間の能力が物足りないだけだ。
-チン・スオク 『古人の香りが私を目覚めさせる』より

もちろんです。博物館には物語がたくさん詰まっています。
長い歴史や文化を何層にも集めたところですからね。
しかしながら博物館より更に物語が豊かな場所があります。
それぞれの家庭です。
家々ごとに物語が無窮に広がっています。
その物語の中に笑いがあります。愛があります。夢があります。


今日

오늘

여기 흰 날이 왔다
낭비하지 말라

영원에서 이날은 나왔고
밤이 되면 영원으로 돌아간다

이날을 미리 본 눈이 없고
보자마자 사라져버린다
여기 흰 날이 왔다
낭비하지 말라

- 토머스 칼라일의 시〈오늘〉에서 -

* 오늘.
2014년 새해 첫날.
오늘은 우리에게 낭비하지 말라고 명령합니다.
어제보다 더 값지게 더 알차게 살라고 말합니다.
오늘이 없으면 내일도 없고 미래도 없다고 말합니다.
오늘 또다시 새로운 꿈과 희망을 가지고
새롭게 시작하라! 말합니다.

**
今日。 
2014年、新年の最初の日。
今日という日が私たちに、浪費するなと命令しています。
昨日よりもっと貴く、もっと充実するように生きよと言っています。
今日がなければ明日もなく、未来もないのだと言っています。
今日、今一度新しい夢と希望を抱いて新しく始めよ!と言っています。


**
トーマス・カーライルの詩の、「흰 날 白い日」は原文でも「白」だろうか?
と気になったので、原詩を探してみました。
そしたら "Another blue Day" 「青」でした。
色のイメージは言語によって大きく違うものもあって難しいです。
英語の blue は、
blue sky, blue ocean などは日本語と同じ意味ですが、
ほかに、
悲しい、冷たい、憂鬱、優秀、厳格、わいせつ
などの意味もあります。
因みに「青二才」というニュアンスを表すのは green です。
そして詩の世界の blue は「未知のもの、はるか遠方」を意味することもあります。
初めて出会う、彼方からやってきた今日という日。
そのイメージを韓国語にすると「흰색 白」だったんですね。
日本語でも「未知なるもの、真っ新なもの」のイメージは白かな、と思います^^

英語の詩がどのように韓国語に変身するのかな~と気になったのですが…
昨日、「道草は止めよう」と言ったばかりなのにコレです^^;
以下はヘタ訳付き原詩です。


Today
By Thomas Carlyle

So here hath been dawning  さあ夜が明ける
Another blue Day:          また未知なる一日が始まる
Think wilt thou let it        ただ無駄に 
Slip useless away.         過ぎゆくままにするつもりか

Out of Eternity            永遠から
This new Day is born;       この新しき日は生まれ
Into Eternity,             夜とともに
At night, will return.        永遠へと帰っていく

Behold it aforetime        前もってそれを
No eye ever did:          見たことのある眼はなく
So soon it forever         瞬く間に
From all eyes is hid.        すべての眼の前から永久に隠される

Here hath been dawning    さあ夜が明ける
Another blue Day:          また未知なる一日が始まる
Think wilt thou let it        ただ無駄に
Slip useless away.         過ぎゆくままにするつもりか


雌雄ひとつがい、鳥が奏でる二重唱

암수 한 쌍, 새가 부르는 이중창

조류 세계에서는
아름다운 깃털을 가진 암수 한 쌍이
이중창으로 독특한 노래를 부르는 일이 있다.
각자 맡은 부분을 아주 매끈하게 부르므로
한 마리가 부르는 멜로디로 착각하기 쉽다.
한 마리가 죽으면 노래는 쪼개지고
끝이 난다.

- 다이앤 애커먼의《사랑의 백가지 이름》중에서 -

* 암수 한 쌍의 이중창이
한 마리가 부르는 멜로디처럼 들리기까지
얼마나 많은 '노래 연습'을 했을까요.
얼마나 많은 사랑을 했을까요.
사랑하고, 노래하고,
노래하고, 사랑하고,
살아 있는 동안.

**
雌雄ひとつがい、鳥が奏でる二重唱

鳥類の世界では、
美しい羽を持ったひとつがいの鳥が独特な二重唱の歌を歌うことがある。
それぞれが担当する部分を滑らかに歌い繋ぐので
一羽が歌っているメロディーだと錯覚しやすい。
片方が死ぬと、
歌は途切れて壊れてしまう。
-ダイアン・アッカーマン Diane Ackerman の
    『愛を表す100の名前 One hundred names for love』より-

ひとつがいの二重唱が一羽が歌うメロディーのように聞こえるようになるまで
どれほどたくさんの歌の練習をしたのでしょうか。
どれほどたくさんの愛を交わしたのでしょうか。
愛して、歌って、
歌って、愛して。
命ある限り。


**
外国人の名前が難しいです。
誰のことなのか、どういうスペルかピンと来るまで時間がかかります^^;


幸福とは何か…

행복이 무엇인지...

사람들은
흔히 행복이 무엇인지
묻고, 찾고 싶어한다. 그것은
마치 공기처럼 보이지도 않고,
잡히지도 않기 때문이다. 시간의
흐름을 전혀 의식하지 못하고,
자기가 하고 싶은 일을
하는 것이 행복이다.

- 조정래의《정글만리》중에서 -

* 행복은 성공에 있지 않습니다.
실패했다고 모두 불행한 것도 아닙니다.
성공이 오히려 불행의 시작이 될 수 있고
실패가 행복의 새로운 시작일 수 있습니다.
성공과 실패의 결과에 상관하지 않고
자기 일에 몰입하는 것, 결과가 아닌
과정에 집중하는 것, 그것이
진정한 행복입니다.


**
幸福とは何か…

人はよく「幸福とは何か」と尋ねたり探したがったりする。
幸福はまさに空気のように目に見えず、手に取ることもできないからだ。
時間が流れるのを全く気にせず、自分がしたいことをするのが幸福だ。
-チョ・ジョンネ 趙廷来 『ジャングル万里』より-

幸福は成功にあるのではありません。
失敗したといっても、すべてが不幸なのでもありません。
成功がむしろ不幸の始まりになることもあり、
失敗が幸福の新しい始まりであることもあります。
成功や失敗といった結果に囚われず自身の仕事に没頭すること、
結果ではなく過程に集中すること、
それが本物の幸せなのです。


親が突き刺す刃

부모가 찌르는 비수

부모가
자신의 상처를 해결하지 못한 채
아이를 사랑한다고 안아주면, 그 상처가
비수가 되어 아이를 찌른다. 아이가 아파하면
미안하고 안쓰러워서 더욱 꼭 안아주게 되지만
부모가 품고 있는 비수에 더욱 깊숙이 찔릴
수밖에 없다. 그런데도 대부분의 부모들은
아이가 쓰러지기 전까지는 그것을
바른 사랑이라 착각하고 만다.

- 원동연의《나는 언제나 온화한 부모이고 싶다》중에서 -

* 부모 때문에
상처를 받은 아이들이 의외로 많습니다.
부모는 사랑이었으나 아이에게는 비수가 되어
평생의 큰 트라우마로 남아 가슴을 후빕니다.
먼 훗날 부모의 나이에 이르러서야 비로소
그게 비수가 아닌 사랑이었음을 깨닫지만
그때는 이미 늦습니다. 그래서 부모도
사랑의 표현방식에 대해서
늘 성찰해야 합니다.



**
親が突き刺す刃

親が
自分の心の傷を解決しないまま子供を愛しているといって抱きしめると、
その傷が刃となって子供を突き刺す。
子供が痛がると
申し訳なくて気の毒でさらにきつく抱きしめようとするが
親が懐に持っている短刀がさらに奥深く刺さってしまうだけだ。
それでもほとんどの親たちは子供が倒れてしまうまで
それが正しい愛だと錯覚したままである。

-ウォン・ドンヨンの『私はいつでも温和な親でありたい』より-

親のせいで傷つく子供たちは意外に多いです。
親が愛だと思ったものが子供にとっては凶器となり
人生の大きなトラウマとして残り胸をえぐります。
ずっと後になって、親と同じ年齢に至って初めて
それが刃ではなく愛であったのだと悟りますが
その時にはもう遅いのです。
ゆえに、親は愛情の表し方について常に省察しなければいけないのです。

**
비수 匕首・合口(あいくち)  鍔(つば)がなくて、柄の縁と鯉口が直接合わさるようにした短刀。
ちょうど『日本刀ハンドブック』という本を読んでいました^^

たまにでも自力で訳したら勉強になるかと思ってやってみましたが…
たいへんです^^;
これをずっと続けていらっしゃるまろさん、すごいです。


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