桜が3分咲きです。

夕陽に映えてピカピカでした。

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大好きな「ひこばえ」ちゃん。

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犬連れとカメラ連れを一緒に行うのは困難なので、
今回はスマホのカメラにて。
スマホカメラもまだ使い方がよく分かっていません。メカに弱いです^^;


やっと落ち着いて桜を眺める余裕が出てきました。
間に合ってよかった。(笑



おまけのコンちる^^

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白梅が咲きました。

近所の神社に行ってみると、白梅が満開です♪

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今日は真冬のように寒い一日でした。
雲が切れさえすれば春らしい日差しが落ちてくるのですが、
北西から吹く風が暖かさを吹き飛ばしてしまいます。
遠くの厚い雲から小さい雪も飛んできました。

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俗に、風速が秒速1m増すごとに体感温度が1℃低くなると言われていますね。
それでいくと、夕方の気温が4℃、風速は5mだったので
体感温度はマイナス1度だったことになります。
もう必要ないだろうと思っていたダウンコートを着ましたよ^^;




紅梅のほうは、まだ蕾です。

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この木はこれまで花数が少なかったのですが、どうやら病気になっていたようです。
去年根を掘り上げて治療を受けた結果、今年はたくさんの蕾をつけています。
良かった良かった。咲くのが楽しみです♪




桜の蕾はまだまだ固いです。
標準的なソメイヨシノより1週間ほど早く咲く木ですが、このとおり。

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ソメイヨシノ。
日が落ちてしまいました^^;

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足元を見ても咲いている草花はなく、水仙もまだ蕾のままです。
でも季節は確実に巡っていますね。
明日から、日の入り時刻が18時台になります。
日の出は5時40分。

そして明日は、七十二候の第十一候「桜始開 さくらはじめてひらく」ですね。
東京は21日に開花宣言しましたが、
こちらは、来月中旬くらいになりそうです。

桜餅を作って待ちたいと思います^^


「現代国語例解辞典」を買う。

敬語の勉強と漢検の勉強を頑張っている我が家の外国人に
先月、紙の辞書を使うことを提案してみました。
今どき、学生ならともかく、紙の辞書を使っている人は少ないですよね。
ワンコオヤジも、iPadで自分の使い勝手の良いものを使っていて、問題なさそうではありました。
でも、もしかしたら紙の辞書を使うメリットも大きいかもしれない、と思ったのです。

まず基本情報を確認しようと出版社サイトやレビューなどを見ていた時に、
こちらの記事「国語辞書の購入の手引き 市販15種徹底比較」を見つけました。

7万~8万語クラスの小型辞典を15冊挙げて比較、紹介していますが、
大いに勉強になりました。
そして笑いました~。(笑

当初の候補は「三国」「現国例」でしたが、記事を参考に追加して、5冊です。
三省堂国語辞典(三国) 三省堂
新明解国語辞典(新明解) 三省堂
現代国語例解辞典(現国例) 小学館
集英社国語辞典  
小学館日本語新辞典  

「三国」は新語が多く、現代に寄り添っています。
「新明解」は語釈がユニークです。辞書を読みものとして読みたいです。
「現国例」は類語対比表があって、今回のイチオシです。加えて昨年11月に第5版が出たばかり。
「集英社」は9万5千語も載っていて、人名、古語もあり、アクセントも分かります。
「小学館」は「現国例」と似ていますが、良い意味か悪い意味かを顔マークで示しています。


先日やっと、大型書店に行きました。
実際手にしてみると、それぞれの特徴がとてもよく分かりました。
実物をしっかり見るのは大事ですね。

「集英社」は収録語が多い分説明が短く、
古語も今のところほぼ不要なので私が勝手に却下。(笑
残りの4冊を本人の前に並べて、あとは本人に任せて黙って横で見ていました。
自分の気になっている語をひとつひとつ、それぞれの辞書で読み比べ、
表やコラムも見比べて…
「現国例」がいいということになりました。

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「新明解」の語釈は面白いですが、ちょっと手に余るようでした。
「小学館」の顔マークも外国人には大いに役立ちそうですけど、
2005年の初版ということで、12年も経っているんですね。
やっぱり辞書は新しいものがいいと思います。
結局、「類語対比表」が決め手となりました。
新語についてはネットで対応できるということに。


「類語対比表」は、こんな感じです。
分かりやすいですよね~。

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実は、書店で「現国例」を開いた瞬間、頭がクラッとしました。
原因は、「地の余白」がほとんどないアンバランスさです。
各段の間の広い余白は書き込めるようにしてあるのでしょうか。

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こうして遠目に見ているとそんなに気になりませんが、
机に向かった状態で下段を読むと、文が途中で切れてしまっているように錯覚します。
次の行に目線を持って行くと、もちろんちゃんと繋がっているのですが…。
まぁ、使う本人は全く気にしていません。



リンクした記事や現国例の改定などは、飯間浩明先生のツイッターで知りました。
飯間先生は2014年に、NHKEテレの「使える!伝わるにほんご」でお世話になりました。
和気あいあいとおしゃべりする外国人の出演者さんたちと、
程よい距離感で穏やかにお話されるお姿が好きでした。
ツイッターも大変大変勉強になっていて、う~んとうなったり大笑いしたりしています。
最近では「紅白歌合戦の国語的解説」がとても面白かったです^^



先日、アニメ「舟を編む」全11話を一気に見ましたが、予想以上に入り込めました。
もう一度、一時停止しながら用例カードなど細かい部分を確認したいです。
観覧車が何度も印象的に現れましたね。
本のページや街の風景から文字がふわっと浮き上がってくる場面がファンタジックで良かったです。
「じしょたんず」のヒロシ、リン太、泉くん、海くんも可愛くて、
それぞれの辞書の性格がよく表れていました。

原作の「舟を編む」はまだ読んでいませんが、
「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生(佐々木健一著)」は興味深く読みました。
興味深くというか…読んでいる間ずっと緊張の連続で、
読後には、何とも言えない複雑な哀しさと少しの安堵が残りました。
東大で同級生だった見坊豪紀氏と山田忠雄氏が辞書編纂の世界に足を踏み入れます。
お二人がどのように一緒に仕事をし、どのように袂を分かったのか…
そして誕生した「三国」「新明解」の二つの辞書。
昭和辞書史の大きなうねりに迫った本です。
感想を書きたいと思いつつ、半年以上経ってしまいました。


ワンコオヤジは今日も、
「夏炉冬扇」って面白いよね~♪
などと言いながら、辞書にマークしたり自前のフラッシュカードを作ったりしています。
漢字と四字熟語の知識に関しては、平均的日本人とほぼ肩を並べています。


花びら餅。

花びら餅を目にすると
ああ春がやってくるわ~
と心が明るくなります^^

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平安時代の宮中、
新年の行事の中に「歯固めの儀式」という儀式がありました。
固いものを食べて歯を丈夫にし、長寿を願うというものです。
その時に食べるものが「御所鏡」と呼ばれる料理なのですが、
白餅の上に赤い菱餅、
更にその上に猪肉、大根、鮎の塩漬け、瓜などがのっています。

それが次第に簡略化されて、お餅の中に汁気のない雑煮を包んで
公家に配るようになりました。
「宮中雑煮」「包み雑煮」などと呼ばれたようです。

それが更に形を変え、
鮎は甘く煮た「ふくさごぼう」に、
雑煮は味噌あんに変わりました。
江戸末期には川端道喜という菓子職人がそれを宮中に納めていました。

慶応2年に裏千家11代玄々斎宗室が天皇に献茶した際に、
当時「菱葩(ひしはなびら)」と呼ばれていたそのお菓子を初釜で使うことを許されて、
次第に広く知られるようになったということです。

由来をたずねると大体こんな感じなのですが、
裏千家家元が宮中献茶を祝って、川端道喜に花びら餅の創作を依頼した、
という話もありました。


現代の花びら餅は、搗いたお餅ではなく求肥ですね。
求肥の柔らかさ、菱餅の赤い色、味噌の風味、
そして春の土の匂いを想像させる牛蒡の取りあわせが絶妙です。
まさに新春にぴったりのお菓子です^^
色合いも綺麗で、半月の形もかわいいです。
菱餅は本来、小豆の煮汁で染めたそうですよ。

川端道喜のお店は、今も京都の下鴨本通にありますが、
容易には手に入らないようですね。
私は専ら、地元の老舗和菓子屋さんのものを頂いています。
各地に美味しい花びら餅があって嬉しいです^^



雪あかりほのかにも浪の音すなり  山頭火

大雪警報発令中です。
週末のセンター試験、滞りなく無事に終わりますように。


2017年スロースタート。

平和に新年を迎えております^^

左から
若松、きんとんの中につぶし小豆
酉年の薯蕷饅頭、中は白あん
福鈴、黄身しぐれと白あん
笹かの子、かのこと小豆こしあん

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といっても、実は
インフルエンザにかかってしまいました^^;

元日から家族が体調を崩してしまって、
休日外来に連れて行ったんです。
もの凄い混雑で、広い待合室が診察を待つ人で溢れかえっています。
受付の時点で1時間以上待つと言われたので、
とりあえず別なところで1時間ほど過ごしてまた戻ってきたのですが、
その後はずっと待合室で待機していました。
咳の音が続く中、もうすぐかな、もうすぐかなと思いつつ
結局呼ばれたのは戻ってから2時間後…
どうやらその間にウィルスをもらってしまったようです。

冷たいようでも、私一人だけ家に戻ってきて、また迎えに行けば良かったんでしょうか。
連れて行った家族には、そうすれば良かったのにと言われましたが。
う~ん。

インフルエンザは、大人になってからは2度しかかかったことがなくて、
予防接種も、受けるとかえって体調を崩すのでしていません。
今回初めてインフルエンザの検査を受けました。
あの検査嫌だよね~という話はよく聞いていましたが、
鼻の中に柄の長い綿棒のようなものを入れられると、かなり痛かったです^^;
リレンザも初めてですが、すごい効果ですね。
一回服用しただけでたちまち症状が軽くなりました。
とは言え向こう5日間は外出禁止、人と会う必要のある用事と仕事はキャンセルです。
こういう事情で勉強の方もスロースタートとなりました。
症状も落ち着いてきたので、少しずつ始めます^^


犬にはインフルエンザは移らないので、それが幸いです。
コンちるは元気です♪

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みなさまにとって健康で平和で明るい2017年でありますように。
本年もよろしくお願いいたします^^


今回もまた…。

スーツケースを開けると、ピラっと1枚の紙が…。




「あなたの荷物、開けて調べさせてもらいましたよ~」
という通知です。
ほぼ毎回、このお手紙が入っています^^;

行きはまず、手土産の羊かんを調べられていました。
プレゼントなのに包装を開けられてしまっていて、ちょっとショックでした。
どうして羊かんが…。
ハーフサイズの羊かん3本の詰め合わせを2箱持って行ったのですが、
それがどうやら、プラスチック爆弾ではないかと疑われたようなのです^^;
確かに四角い物体がきれいに並んでいますけど、
まさかそんな風に疑われるとは思いませんでした~。

帰りはジャムや蜂蜜をいくつか入れていたので、それがチェックされました。
危険な液体ではないのか、ということですね。
厳しいです^^;

書面には、検査後には全てカバンに戻しましたよ~と書かれているのですが、
時には荷物がみんなぐちゃぐちゃになっていることもあって、気分悪いです。(泣

今回は手荷物でも引っかかりました。
出国してから免税店で日本酒を買ったのですが、
トランジットでも問題ないかと店員さんに確認したところ、きちんと封印するから大丈夫だと言われました。
ところがいざ乗り継ぎの荷物検査を通ると、
ちょっと待て、これは確認の必要があると止められ…
免税店の封を開けて箱からも出し、矯めつ眇めつ、レシートも出しなさいと言われ…
もしレシートを捨てたり紛失したりしていたら、没収だったんでしょうか^^;

また以前のように緩くなるといいなと思っていましたが、
世界情勢を考えると難しそうですよね…。


アメリカは今でも、日本がBSE、鳥インフルエンザの発生国だということで
日本からの牛類の持ち込みを禁止しているのですが、
肉エキスを使ったお菓子類もダメなんですよね^^;
カレールウや犬用のおやつなども没収されます。
厳しい検査官に当たると「次回も持って来たら罰金!」とビシッと言われます。
お菓子の添加物くらいでは人体に影響はないと思うのですが、どうでしょう。
この話をすると、
日本がアメリカの牛肉を輸入禁止にした事への報復だろうね~(笑
とよく言われます^^;

何か没収された時には、別のお手紙が入っています。
それによると、没収品は廃棄するということですが、
アメリカなら絶対そんなことはしない、みんな担当者の胃袋に入っているよ(笑
だそうです。
本当かどうかは未確認です^^;


今回見たハワイの景色。

観光の余裕はあまりなかったのですが、少しだけ回って来ました。



溶岩がゴロゴロしている海岸。

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ハワイの砂は、白っぽいものはみんな元は貝殻で、日本のように石が砕けたものではありません。
黒いものは溶岩ですね。

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西側の乾燥地帯には砂漠が広がっています。

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野生化した黒ヤギ。可愛いですけど…問題になっています。

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牧場の垣根は溶岩を積み上げてあります。
牛や馬はまったく見えず…もっと上の涼しいところにいたのかもしれません^^;

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軍人さんたちの墓地。いつも半旗が掲げられています。

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海鳥たちのサンクチュアリ。
いろいろな種類の鳥たちが仲良く暮らしています。

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名前が分かりません^^;

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今年の夏は低気圧の通過が多かったそうで、7月にはホノルルで道路が冠水していました。
滞在中もスコールが多かったです。
地上の煙はサトウキビ畑の焼き畑の煙です。

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cotton candy cloud。綿菓子みたいです^^

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ハワイの伝統料理。

ハワイに行ったらこれは食べずにはいられない~!
というものの一つが、ハワイの伝統料理です。


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手前の黒っぽい塊はラウラウ。
豚肉や魚の角切りをタロイモの葉で包み、
それを更にティリーフ(ti leaf)とバナナの葉でくるみ、オーブンで焼きます。

昔と違って今は、西洋のオーブンで焼いていると思いますが、
伝統的なオーブンは地面に穴を掘って、そこに熱く焼いた石を投入するもので、
イムと呼ばれます。
そこに料理を入れて蒸し焼きにします。

ティリーフとバナナの葉は食べませんが、タロイモの葉は長時間火を通すと食べられるんです!
あのサトイモのような大きな葉っぱを思い浮かべると、
堅いのではないか、繊維質なのではないかと心配になったりもするのですが、
実際食べてみると噛む必要がないくらい柔らかくて、ほっぺたが落ちる美味しさです♪
中のお肉や魚よりも、タロの葉が美味しいから食べたくなる料理ですね。

左側のものは、カルアピッグ。
伝統的な作り方は、内臓を取り除いた豚のお腹の中に塩を擦り込み焼いた石を入れて、
1頭丸のままイムに入れて丸一日かけて蒸し焼きにします。
それを細かく割いて食べます。
これも柔らかくてとっても美味しいです。

奥にあるのはマカロニサラダとご飯です。





お次はこちら。

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左の、少し紫がかったものは、ポイ。
タロイモをすりおろしたもので、味付けはしてありません。
すりおろしたタロは日を置くごとに酸味が増していきます。
スーパーで売られているものは、すりおろした日付が書かれてあるので、
それを見て自分の好みの味のポイを買ってくるんですね。
レストランでは、誰でも食べられるように日の浅いポイが出てきます。
トロリとしてほんのり甘くて美味しいです。
果物と合わせてデザートを作ったり、クロロという蒸しパンのようなお菓子を作ったりもします。

仕切り皿の手前は、ロミロミサーモン。
生鮭、トマト、玉ねぎなどを粗みじんに切って、ロミロミして作ります。
ロミロミはハワイ語で「優しく揉む」という意味です。

奥の方は、ポケ。
もともとは生魚の切り身と、オゴという海藻を和えて食べるものでしたが、
移民の文化の影響で、しょうゆやゴマ油、ネギなども入れて作るようにもなりました。
魚の種類や味付けによって、何種類ものポケがあります。
日本の「づけ」と似ています。

右側は、春雨と鶏肉のスープ。


すごい量ですが、これ全部で一人分です^^;
最初から二人でシェアするつもりで注文しましたが、私は3分の1食べてお腹一杯でした。(笑



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