ポラリスを探して

ヨンジュン氏のDSをやっていた頃、
文法などは分からないにしても、冬のソナタの歌の歌詞が知りたいな~
と思っていろいろ検索してみたんです。
そしたら、冬のソナタに関する記事を出しているファンの人たちがたくさ~ん!
最初の放送からすでに7年くらい経っていたのに。
ものすごいヒットでしたもんね^^

数あるサイトの中で、
私が惚れちゃったのがこの「ポラリスを探して」というサイトです。 
その中でも、
歌詞の解説をしているページにはとっても感動しました。(その中のひとつ ◆
韓国語の歌詞にカタカナの読み仮名と日本語訳がついているのですが、
それに加えて単語と文法の説明もとても見やすく添えられているんですね。
まだ一文字ずつ発音するのが精一杯だった私を
ぎゅい~んと冬のソナタの世界に、韓国語の世界につれていってくれました。
この頃はまだ辞書を持っていなかったので、
この歌詞の解説で初めていろんな文法事項を目にしました。
勉強していくとこんなのに出会うよ~♪
という予告編のような感じでしたね。
歌詞のページをプリントアウトして、
つっかえつっかえのカタカナ韓国語で何度も何度も歌いました^^

このサイトに出会って、
ドラマを見ていて疑問に思っていたことがひとつ解決したのでした。
ユジンがサンヒョクを呼ぶときに、どうしても
「サンヨガ~」
と聞こえてしまうんです。
「バレーボール」がほんとうは「volleyball」であるように、
「サンヒョク」が日本語式で、「サンヨガ~」が本来の発音なのかな?
それとも、
ユジンの言葉は訛っている
という設定なのでしょうか?
ソウルが舞台のドラマなのにと今考えると笑っちゃいますが、
それくらい韓国語や韓国について知らなかったんですよね^^;

親しい人を呼ぶ時は、
その名前がパッチムで終わる(子音で終わる)場合は、
名前のしっぽに「아 あ」を付けて呼ぶのだそうです。
そして「h音」にあたる「ㅎ 」はこの場合消える傾向にあるらしい。
で、サンヨガ~のできあがり♪

韓流には乗りそこねた私ですが、冬のソナタはとっても好きでした。
ますます韓国語のヒミツを知りたい気持ちにさせてくれたサイトでした^^


ハングルマダン 한글마당

韓国語DS後、真面目に勉強してみたくなったところで教材をどうしようかと考えていました。
NHKのラジオ講座が一番なじみがあって良いのですが、その時は冬。
ちょっとタイミングが悪いのね^^;
新講座までの期間を何で過ごそうかと探していて見つけたのが
福岡大学の 한글마당 でした。 

おそらく基本的には、福岡大学生のための補助教材なのでしょう。
でも、この教材のみでも独学可能なように構成してあって、
誰でも使ってよいらしいのです。
こんな、無料で使わせてもらえる教材がサイト上にあるなんて思いもしなかったぁ。
で、ありがたく使わせていただくことにしました^^

第1章ではハングルの文字・発音の基本から丁寧に説明してあって、
DSの簡単な解説では今ひとつ解らなかったこともここでスッキリしました。
第2章の会話練習編では、会話が25課まで。
それぞれ動画も付いていて、会話文をクリックすると音声も出てくる。
課ごとの文法解説もある。
更に、必須暗記単語表、文法のまとめ、ことわざ・慣用句。
第3章は読解と鑑賞ですが、やるのをすっかり忘れていたのでこれからお世話になる予定です^^;

会話編の登場人物は、
まず、福岡大学2年生のヤマダユキオ氏。
韓国の大学に交換留学に来ているのですが、
なぜかいきなり、会社員のキム・ユリ氏と友達になるのです。
接点はどこにあったんでしょうか…。(いちいち突っ込んでスミマセン^^;
それからユリ氏の友人のパク・サンジュン氏を紹介されます。
彼は経済学部の3年生。
そしてもう1人、ユキオ氏と同学年らしいイ・ミヒ氏。
彼女、宿題が大変だと言うユキオ氏を励ます時に
頑張ってね~♪
と言いながらユキオ氏の腕を意味ありげに掴むのですね。
それ以前にも、ユキオ氏に一緒に勉強しようと誘ったり日本語を教えてもらうようになったり、
あら~、これは恋愛に発展するのかな?!(ドキドキ
一方でユキオ氏はユリ氏ともいろいろと出かけているし、
ユリ氏も
田舎に帰るんだけど一緒に行かない?と誘っている。
もしかしてポーカーフェイスのユキオ氏は内心、
愛嬌のあるミヒ氏
クールビューティーなユリ氏
2人の間で揺れ動いて悩んでいるのではないでしょうか…。(ドキドキ
三角関係かな、それともサンジュン氏も含めて四角関係?!(ドキドキドキ
と、自分勝手に妄想を膨らませて楽しんでいました~。(笑
残念ながらそんなことはなかったんですけどね^^;

そのユキオ氏がすごいのです。
韓国語を勉強し始めて1年しか経ってないのに会話はペラペラ。
宿題で本を2冊読んで見事なレポートを書いています。
更に、冬休みには中国に行って中国語を勉強し、
韓国語と中国語の漢字語の比較を卒論のテーマにするというのです。
素晴らしい~^^

こんなかんじで自分なりに楽しみながら頑張って取り組んでいましたが、
2ヶ月あまりでは全てを頭に入れることはできませんでした。
必須暗記単語は1000語くらい。
ざっと見返すと、
当時覚えられたのは半分くらいでしょうか。
名詞は大体大丈夫でしたが、動詞形容詞はダメだったみたいです。
特に固有語はイメージとつながらなくて難しかったですね~。(今もそうですが

良い想い出がたくさん詰まっている教材。
これをやっておいたお陰で4月からのラジオ講座が思っていたより楽でした。
久々に引っ張り出してきたついでに復習しようと思います^^


ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語DS

今から3年ほど前に、このゲームで初めて「韓国語」と出会いました。
ソフトを立ち上げると、
お花が香るような音楽とともにヨンジュン氏が登場します。
ファンだったらきっと、ここでまずうっとりするでしょうね~^^
私もワクワクしました^^

学習レベルが3段階に分かれていて、
それぞれ1課~15課まであります。
あいさつから始まり、数字、天気、色、交通手段、短い会話などを
順番に勉強できるようになっています。
テストの点数が高いとヨンジュン氏が
素敵です。멋지네요!
と言って褒めてくれるんですよね。
相手は機械だと分かっているのに褒められると嬉しくてニココニしてました^^

韓国の文化などを知る小さなコーナーは
何も知らなかった私はいつも楽しみにしていました。
ハングルを作った世宗大王の話、呼称や方言、同音異義語など。
その中でも「分かち書き」の説明は大いにウケました~^^!

김  씨가  방에  들어가셨어요. → キムさんが部屋にお入りになりました。        
김  씨  가방에  들어가셨어요. → キムさん鞄にお入りになりました。

日本語の
「ここで履物を脱いでください」
「ここでは着物を脱いでください」
と似ていて、
この説明で韓国語に大いに親近感を感じることができたんですよね^^

レベル2、3に進んで、もっと新しいことが学べるかと思いきや同じ内容で、
クイズのヒントが減ったのと制限時間が短くなっただけだったので、
その点は少し残念だったかな。
そうは言っても当時の私にはレベル3はかなりスリリングでしたけどね~。

DS、楽しかったです。
そして更に勉強したくなって、ネット上で見つけたのが
福岡大学のハングルマダン 한글마당 という教材でした。


wikipediaのハングルの項。

これは「教材」ではないと思いますが一応書きます^^;

最初のころは、
韓国語を話せるようになりたいとか、
ドラマを字幕なしで見たい、
ということはまだ全く頭になくて、
「あの謎の文字を読めるようになりたい」
という欲求だったので、
とりあえずウィキペディアに行ってみたのでした。

ここで、母音と子音、それら字母の組み合わせ方、
そして発音を勉強したんですよね。

ㄱ キヨクの項には、

後舌を軟口蓋に密着させて閉鎖を作り、一旦、空気の流れを完全に塞いだ後、一気に開放することによって作り出される軟口蓋破裂音の発音を表す。朝鮮語の破裂音には気音を伴うかそうでないか、喉頭緊張(テンス)を伴うかそうでないかによって三系統が存在する。この字母は無気で喉頭緊張を伴わない通常の破裂音(平音)を表しており、音素記号は/k/で表される。

と書いてあります。
今になってみると笑っちゃいます、もっとくだけた分かりやすい資料を探せば良かったのにね^^;

最初はとにかく、文字と音を頭の中で結びつけるのに苦労しました。
「s」と発音しながら「ㅅ」を書こうとすると手が勝手に「s」と書いてしまう。
「ㅅ」がどうしても「人 ひと」にしか見えない。
「ㅂ」を書こうとすると「甘」になっちゃったり。
なんなのよ~~。(汗
こんなことが1か月くらいは続きました。
頭がカタイんですね^^;

面倒になって投げ出しても良さそうなくらい手こずっていたのに、
このパズル解きはとっても面白かったのです。
どうしてかな^^


小学館朝鮮語辞典。

自分に合った辞書を選ぶって意外と難しいんですよね。
とは言っても韓国語の場合は英語よりずっと選択の幅が狭いのですが^^;
NHKのラジオ講座を始めてしばらくして辞書の必要性をひしひしと感じてきて、
やっと、この辞書でやっていこうと決心がついたのでした。

11万語。
もっとコンパクトで初心者に優しい辞書もありましたが、
早く使いこなせるようになれ~と、自分をムチをくれる意味でこの大きな辞書にしたのです。
簡単に勉強を放棄できないように自分を縛る意味もあったでしょうか。
三日坊主大好きなんですよね^^;

カナダラ順も、細かい字母順もよく知らなかったので、
「この辞書の使い方」のページに付箋を貼って行ったり来たり~。
「テレビでハングル講座」でヨンアちゃんが
カナダラマパサ~アジャチャカタパハ~♪
ときらきら星のメロディーで歌っているのを聞いてからは辞書を引くたびに歌っていました。
初声の順番はこれでOKでしたが、
中声の順をきちんと覚えるのは1年くらいかかったと思います。
ノロいですね~^^;

最重要単語のみ大見出しになっていて、発音のカタカナ表記がついています。
超初心者のころは引く単語はほとんど最重要単語だったのですが、
最初は発音を間違えて読むことが多かったので、カタカナ表記は助かりました。
そして、慣れてしまえばもうカタカナは不要になるので、
この辞書の配慮は私にはとてもありがたかったです^^

一度引いた単語には色鉛筆で頭にポチっと印をつけることにしました。
忘れてしまって再度調べた時に
悔しいな~
と思えればやる気につながるかな、と思って^^

最初はハングルそのものに慣れていないせいで同じ単語を2度3度と引きました。
そのうち、調子が出てきて覚えが早くなってきました。
そして調べる単語のレベルが上がってくるとまた何度も引く単語が増えていきました。
あ~、あの時調べたじゃないの。悔しいなぁ、と。
それでも、そう思えるうちはまだ良かったんですよね。
そのうち調べた覚えはあるものの、いつどこでだったか思い出せないようになり、
さらに以前調べたという記憶すらない、という状態になっちゃいまして。
あ~あ^^;

中級の勉強を始めてしばらくすると、
辞書に載っていない単語に出会うことが増えてきましたね。
辞書にない意味で使われている単語も。

この辞書、1993年初版です。
国語や英語のように利用人口が多いものとは違って、そう頻繁には改訂されないのでしょうね。
それでも、まだまだたくさん学べるのでありがたいです。
最初からこの辞書にして良かったと思っています^^


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