禾乃登 こくものすなわちみのる。

第四十二候、処暑の末候です。 稲が実る頃。


「禾」の字は、茎の先端に穂先が垂れかかっている様子を表す象形文字です。
「登」は実るの意味。

今の時期、郊外に出ると風に乗って稲の香ばしい匂いが漂ってきて満ち足りた気分になります。
新米が待ち遠しいです♪


昨日、温暖前線と寒冷前線を伴った低気圧が頭上ほぼ真上を通過していきました。
雨はほとんど降らなかったのですが、大風でした。
普段吹かないような風が吹くと、なぜか心の中でも風が起こって
どこか行くべきところがあるのではないか、行くべきなのではないかという思いに駆られます。

「ショコラ」という大好きな映画があるのですが、その物語に出て来るヴィアンヌとアヌークも
北風とともに旅する母子でした。
最後には安住の地を見つけますね^^




マクワウリです♪




この辺りでは「梨瓜」と呼びます。食感が梨のようにサクサクしていますよね。
甘さがしつこくなく、さっぱりしているのでいくらでも食べられます。
昔のようにたくさん見かけることはなくなってしまいました。


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Comment

あれえ、マクワウリ! このごろホントに見かけることが少なくなりましたねぇ。昔はメロンなんかじゃなく、家庭ではこれをよく食べていましたよね(^^)。なつかしい〜。

私は雨は良いけれど風の強い日がキライです。ザワザワしますよね、心が!

稲田の香り...これも想像するしかないですけど、良いなぁ(^^)。
ハーちゃんさま^^

そうなんですよね~、こちらでも出回る量が少ないです。美味しいですけどね~♪

ハーちゃんさんもザワザワするんですね。平静でいられなくなるのはなぜなんでしょうね~。
普段忘れているものがざあっと立ち現れるような気もします。
稲の香りはまさに구수하다~!という感じですよ(*^^*)
  • 2015/09/04
  • るるる
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