カブカブとの出会い。

今朝、ごみを出しに行って…カブトムシを見つけました。
車道と歩道の間で、一体何をしていたんでしょう。
何か危険なことがあって夢中で逃れてきたのかな~。


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連れて帰ってくると、弱っている様子はなく元気に動き回ります。
きっとお腹が空いているだろうと思って、きび砂糖で作った砂糖水をティッシュに含ませてお皿に置き、
その上にカブカブを乗せてあげたのですが、どうもその場所が気に入らないらしく逃げていきます。

なので指に留まらせて、反対の手で砂糖水をひと雫ずつ顔のそばに垂らしてあげました。
そしたら、飲む飲む~!
ごくごくと音がするんじゃないかと思えるような勢いです。(笑

砂糖水の雫がなくなる度に、もっとないのかと一生懸命探します。
指にしがみついている足に力を入れて、口でぎゅ~っと指を押してくるんです、少しずつ位置を変えながら。
きっと樹液を飲む時も同じようしているんでしょうね。
そして、その時の力が想像をはるかに超えて強いんです!
生きる力を感じて目が潤んできました。

子供の頃に家にカブトムシがいましたが、その時はスイカの上に乗せただけなので、
こんな風に自分の手の上で感じたことはなかったんですね。

砂糖水を飲ませてあげること1時間。
人間もお腹が空いてきたので、とりあえずティッシュごとキュウリに移動してもらいました。(笑




しばらくすると、飲むのを止めてじっとしています。
どうやら満腹になって眠っているようです。カブトムシは夜行性ですね^^

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それから悩みました。カブカブをどうしようかと。
よく見ると、触覚が片方なくなっているんですよね。
オス同士で戦ったのか、または鳥などに攻撃されたのかはわかりませんが…。
クワガタには越冬するものもいますが、カブトムシは越冬しません。冬が来るまでの命です。
家の中にいれば暖かいし食べ物と天敵の心配もなく、多少なりとも長生きできます。
カブカブにも聞いてみましたが、お互い言葉が通じませんからね~^^;

考えた結果…
活動を再開する夕方に、車で少し走ったところにある林のクヌギの木に放してあげることにしました。




え~、一緒には遊べないよ~。とコンちる。(笑

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一日中ずっと様子を気にしながら過ごしていましたが、時間です。
念のためにバナナを少し持って行ってクヌギの幹に乗せて、そのすぐ隣にカブカブをそっと置きました。
すると、バナナになんか目もくれず、すっすっと元気よく登っていくではありませんか。
角を上下に動かして、とっても生き生きしてます^^
天敵に見つかりませんように。


たった一日だけ家族だったカブカブ。
お別れで~す^^

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Comment

あらぁ、なんか淋しいですね。でもやはり森が好きなのかなぁ...。

うちも娘が幼稚園時代に飼っていましたが、その子は贅沢にも桃が大好物でしたっけ^_−☆。

コンちるちゃん、青いバンダナがお似合いですぅ!
  • 2015/08/20
  • ハーちゃん
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ハーちゃんさま^^

自分の手で砂糖水をあげたからかすっかり情が湧いてしまって、お別れは淋しかったです。(泣
クヌギの幹の上でほんとうに嬉しそうだったので、これで良かったかなと思います。
娘さんのカブトムシ、桃が食べれて幸せだったでしょうね~(*^^*)

コンちるのバンダナは保冷剤が入っています。(笑
  • 2015/08/21
  • るるる
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るるるさん アンニョンハセヨ?
カブト虫かわいいですね。^^
子供の頃を思い出します。弟がかごにカブト虫をいれてエサやりをしていたのをおもいだします。

そちらはもう秋の気配がただよってますね。
コスモスのお花もとても涼し気ですね。^^;
秋がとても待ち遠しいです。(笑)
  • 2015/08/21
  • hesugi
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hesugiさま^^

アンニョンハセヨ~♪
今頃どうしているかな~と、今日もカブカブのことを考えています。
hesugiさんの子供の頃の風景にもカブトムシがいたんですね(*^^*)

日中はまだセミが元気に鳴いていますが、熱波はもう去りました。
hesugiさんのところでもコスモスもうすぐ咲くでしょうか。
今年は秋が長いといいですよね(*^^*)

  • 2015/08/21
  • るるる
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