蟷螂生 かまきりしょうず。

第二十五候、蟷螂が生まれるころ。


毎年プランターの植物にカマキリの赤ちゃんを見つけます。
羽はまだないので風に乗ってやってくるんでしょうね~。
何かしてやりたい思いに駆られますが何もできず…元気に育つんだよ~と祈るのみです。

カマキリは不完全変態。サナギにならない虫です。
卵が孵ると小さい小さいカマキリがたくさん出てきますが、正しくは若虫と言うようですね。
子供の頃、誰かが家に持ち帰ってきた卵が部屋の中で孵ってしまって大慌てしました~^^;
みんな庭に放ってやりましたよ~。

別名、拝み虫。
英語でもpraying mantis、同じく祈ってますね^^



そして二十四節気の芒種。6月6日からだったんですけどね^^;
「芒ある穀類、稼種する時なり」(暦便覧
芒(のぎ)は、イネ科の植物の穂先に出る細い毛のような部分。
芒種はそういった穀物の種を蒔く頃ということなので、昔は今頃稲などの種まきをしたのかもしれませんね。


二十四節気は英語でsolar termと言うそうですが、東洋の文化を知らない人に一言solar termと言っても
意味が分からないだろうと思います^^;
それでも二十四節気については欧米でも関心のある人は多くて、検索すると
中国語・日本語・韓国語・ベトナム語での呼び名などが出来てます。
七十二候となると英語での情報はほとんどないですね。書籍はきっとあるんだと思いますが…。
英語では72 pentads in East Asia calendars、pentadは気象学では「5日間」という意味があります。

日本在住のオーストラリア人の方が「ヴィヴァルディは24曲も作曲せずに済んでホッとしていると思うよ」
と書いていましたが、ほんとうにその通りかも~と笑いました^^




去年とは別の桑の木を発見♪
葉陰でひっそり実っています。




Here we go round the mulberry bush,   くわのまわりを まわろうよ
The mulberry bush, the mulberry bush,   まわろうよ まわろうよ
Here we go round the mulberry bush,   くわのまわりを まわろうよ
On a cold and frosty morning.        はあはあさむい しものあさ  (訳は谷川俊太郎さん

私が初めてこの歌を覚えた時の歌詞は、So early in the morningでした^^


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Comment

「蟷螂」という文字は、京都の祇園祭りの屋台の名前にあるので覚えました。京都通の人なら、これは読めるかも(^^)。

だけど、カマキリの赤ちゃんって見たことないです! 親はかまれそうで怖いけど、赤ちゃんは可愛いですか?

主人は子どものころ、桑の実をよく食べたそうです。口のまわりが染まる、と言っています。食べたらバレちゃうのね、きっと(^^)。

「トマト」の芽摘みをしなくてはいけないらしいのですが、検索してもなんだかよくわかりません(泣)。困りました。
ハーちゃんさま^^

祇園祭、検索してみました。蟷螂山!この巨大なカマキリは動くんですね!!
大丈夫、カマキリは噛まないですよ(*^^*) 高層マンションまでは飛んで来れないでしょうかね~。

桑の実、ひとつ頂いちゃいました。美味しいっ♪
口の周りが染まるほど食べてみたいですよ~(≧▽≦)!

トマトの芽摘みは、脇芽摘みでしょうか?
葉っぱの付け根から出てくる芽(放っておくと枝になる)を摘んで1本立ちさせると
育てやすいらしいですよ~(*^^*)
  • 2015/06/08
  • るるる
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あ、主枝だけを伸ばせば良いんですね。そういう風に考えればできそうです! ありがとうございました(^^)。

花の下のどうたらこうたら、と書いてあってさっぱりわからなくて...。他のサイトもやっぱりわかりづらかったんです。

考え方を変えれば良いんだ(^^)。

まだ脇芽らしきものは出ていないので、少しまってから摘んでみます。つぼみは着いています。黄色の花が咲きそうです(^^)。
ハーちゃんさま^^

もしかしたら別の作業もあるのかもしれません~。大玉トマトは経験がなくて(>_<)
ハーちゃんさん好みの美味しいトマトが生るといいですね~♪
  • 2015/06/08
  • るるる
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