竹笋生 たけのこしょうず。

第二十一候、立夏の末候です。 筍が生えてくる頃。


関東以南ではもっと早くタケノコのシーズンが始まりますよね。
中国宣明暦では「王瓜生 王瓜(からすうり)の実が生り始める」なのですが、
日本よりずいぶん早いんですね~^^;

筍・笋・箰は、みんな同字ということです。
音符の旬は均に通じ、ひとしいの意味。幾何学的な美しい形をもつ、たけのこの意味を表す。

「筍医者」 やぶ医者にも至らない、技術が未熟で拙劣な若い医者。
「筍生活」 たけのこの皮を1枚ずつはぐように、身の回りの衣類・家財などを少しずつ売って
      食いつないでいく生活。
「竹の子の親勝り」 子が親よりすぐれていることのたとえ。

あ、良かった。良い意味の慣用句もありますね。(笑



今日は「旅の日」なんだそうです。
旧暦の3月27日に(今年は1日ずれていて昨日です)松尾芭蕉が奥の細道へと旅立ちました。

ところで、去年四字熟語を勉強していて何度も登場した「荘子」。
大まかな内容は知っているものの、きちんと読んだことがありません^^;

ちょうど今、NHKの「100分de名著」で荘子を取り上げていて、
先日荘子の話をした時に父が持って来てくれた「中国思想Ⅶ 荘子」も手元にあります。 
芭蕉も荘子の哲学に大きく影響を受けたと言われているので、俳句の理解のためにも
荘子は読まなくてはと思っていたのでした。
芭蕉さんにも早く読みなさいと言われているような気がするので、
このタイミングで読み始めようかと思います。




バイカウツギが活けてありました^^

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Comment

えー、芭蕉が旅立った日は私の誕生日だったんですね! どうりで芭蕉に興味がある筈、なんちゃって(^^;)。

るるるさんは俳句にもお詳しいんですね。私、芭蕉の生家に行ったことがあります。伊賀上野の。そこでおかしな一句を作って置いてあった句帳に書いて来ましたけど、あれはどう考えても赤面ものでした(汗)。

活けてある「バイカウツギ」ですが、若い枝を切って挿してありますね。うちのなんか若枝がほとんどなくて、切っても風情が無いで〜す!
ハーちゃんさま^^

ほんと、ハーちゃんさんのお誕生日ですね! 素敵なご縁ですね~♪
生家を訪ねたり同じ道を歩いたりすると、きっと感動もひとしおですよね。
俳句は詳しくないですが、時々句集や歌集を開いて楽しんでいますよ。
自分で詠めたらいいのですが、全然ダメで~す(>_<)

バイカウツギは放っておくと若枝がどんどん伸びるそうですけど、お庭では難しいですよね(^^ゞ
これは多分野生のものだと思いますよ~(*^^*)
  • 2015/05/17
  • るるる
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