霜止出苗 しもやみてなえいずる。

第十七候、穀雨の次候です。霜が終り稲の苗が生長するころ。

中国の宣明暦では「鳴鳩払其羽 鳴鳩(いかる)が羽を払う」
イカルという鳥はこんな鳥。動画お借りしました^^





イカルという名前の由来の一説に、奈良県の斑鳩から来ているというのがあります。
古代史が好きな私はこれだけで無条件にイカルが好きになるのですが、
姿も鳴き声も愛らしい鳥ですね~^^
日本全土にいる留鳥ですが、まだ直に姿を見たことがありません。
もっと自然豊かなところに行かなければ出会えません。(泣

日本での七十二候から外されたのは、日本ではいつでも見られるからかもしれませんね~。



先日郊外に出てみたら、田んぼに水が張られていました。
いよいよ田植えのシーズンです。

もう霜の心配が要らないくらいの暖かさですが、暖か過ぎて心配です。
既に7月上旬の陽気のところもありますね。
そして今月に入ってからは西の地方は前線がかかり続けました。
東西に延びる形は梅雨前線に似ていて、それが次々と通過していくので雨が続いて
今からもう梅雨のようなお天気でした…。





葉牡丹が咲いています。
アブラナ科の花も身近にたくさんありますが、花の大きさや色はみんな違いますね^^

0650.jpg


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Comment

「イカル」は、どこかで(中国だったかな)鳥かごで飼われているのを見たことがあるような...(^^)。

日本でも見られるんですねぇ!

「斑鳩」から「イカル」が来ているかも、なんですね? 「イカル」から「斑鳩」でなく? まぁ!

今日は穏やかですが、今は空全面が雲におおわれてしまいました。梅雨になったら「多肉植物」の管理に気をつけないといけないですねぇ。
ハーちゃんさま^^

いろいろな説があるみたいですよ〜(*^^*)
鳥のイカルは「鵤」なのですが、遣隋使が鳴き声の似ている鳥「斑鳩(ジュズカケバトらしい)」
の漢字を持ち帰ってきてイカルに当てて、それを地名にしたという説があります。
「いかる(が)」という大和言葉がもともと鳥名だったのか別の意味から発した地名だったのかは…謎ですね。
タイムマシンに乗って真相を確かめに行きたいで〜す。(笑

  • 2015/04/25
  • るるる
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