ハゴロモジャスミンが咲きました。

鉢植えが今年も咲いてくれました。良い香りが漂っていて幸せです^^

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花の直径は2cmほど。
花びらはとっても薄くて、ちょっと触れただけで傷んでしまいそうです。
そんな儚い花姿に似合わないほどの強い芳香を放ちます。

ジャスミンやイランイラン系の甘い香りは昔から好きで、
10代の終わりに初めて自分で買った香水はなんとシャネル5番でした。(笑
リラックス効果も高くて、ストレスをさらっと取り払ってくれます。

香りについてちょっと調べてみると主な成分は3つで、

ベンジルアセテート benzyl acetate
シスジャスモン cis-jasmon
インドール indol

ベンジルアセテートは、イランイラン、トベラ、クチナシなどにも含まれる成分。
シスジャスモンは、ネロリ、ペパーミント、スペアミント、ベルガモットなどに。
おお、アロマテラピーがお好きな人にはお馴染みの名前がたくさん^^

そしてインドールですが、白系のお花に広く含まれていて、
濃度が低いと甘くて良い香りですが、濃度が高いと動物系で、良い匂いとはとても言えないそうです。
試しにちょっと嗅いでみたいような、怖いような。
ジャスミンは古代から惚れ薬として重用されてきましたが、それはこのインドールの力のようです。

香りは記憶と強く結びつくといいますよね。
嗅覚というのは、なぜか五感の中では特別なんですね。
視覚・聴覚・味覚・触覚が大脳新皮質を経て大脳辺縁系(海馬)に伝わるのに対して、
嗅覚はダイレクトに大脳辺縁系に届きます。
大脳辺縁系は脳の中では原始的な部分。
本能・記憶・感情をつかさどる部分です。


ハゴロモジャスミンの一輪一輪の命は短くてせいぜい2日くらいなのですが、
日当たりの具合でそうなったのか、時間差で咲いてくれるようです。
しばらくの間楽しめそうで嬉しいです^^


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Comment

「白」が本当の「白」ですね!

香水の本を持っていたので、るるるさんの文の中のお花の名前、懐かしかったです。「イランイラン」や「ネロリ」。

そしてやっぱり赤子が人を見分けているなぁ、と思ったのは嗅覚だったんですねぇ! 主人に抱かれるとすぐに熟睡モードに入るのも、きっと匂いなんだ(^^)。

「シャネル5番」をつけてお休みになっていたのでしょうね(^^)。ふふふ。
ハーちゃんさま^^

わ~、香水の本も楽しそうです~♪
マリリンとは雲泥万里、いえ億里。(笑
自分で身につけるよりは、ハンカチなどに落として使っていましたよ。
ハーちゃんさんのお庭もこれからいろいろ香り立ってきますね♪

赤ちゃんは最初は視力がしっかりしてないそうですが、なるほど、人を「嗅ぎ分けて」いるのですね~!
大人とは段違いなくらい敏感なんでしょうね(*^^*)
  • 2015/03/08
  • るるる
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