韓国での握手のしかた。

勉強し始めて2ヶ月くらいの時。
ハングルマダンで勉強していたのですが、会話の第2課で握手の場面がありました。
ユリ氏がユキオ氏にサンジュン氏を紹介して、男性両名が握手をするのですが、
ユキオ氏が普通に右手をすっと差し出すのに対して、
サンジュン氏は、右手を出し、さらに左手で右の肘の上あたりを押さえるのです。
どうしたんでしょう、と頭の中はハテナで一杯になりました^^;
彼は、肘を怪我しているのかな?
身体が弱くて手を差し出すのが辛いのかな?
二人の間に1mくらいの距離があって握手をするには少し遠いのですが、
でもお互い近寄ることもなく、2人とも上体を傾けて握手をします。
もしかして、歩けないからその場で上体を倒し、そのバランスを取るために左手を出しているのかな?

ヘンテコリンな想像していたことを思い出すと笑ってしまいます^^;
もちろん、韓国式のあいさつや握手のしかたがあるんだろうとも思いましたが~。

勉強を始めた当時は韓国の文化についても何も知らなかったのです。
韓国式ではないかと思っても確信がないため、
こんな見当違いな想像もしていたのでした。

韓国式だと確信できなかったのには、もう一つ理由があります。
ハングルマダンの後で見始めた『テレビでハングル講座』でも5月のスキットドラマに
ユン・サンヒョン氏が男性と握手するシーンがあったのですが、そこでは
サンヒョン氏は日本人と同じく右手だけだったのです。
そして相手の男性の左手は、右手に添えるというよりは脇腹の辺りを押さえていて。
韓国の人の間でも握手の仕方が異なっていたため、よく分かりませんでした。

もうしばらくして、やっと答えを知りました。
韓国では、片手で握手するのは非礼になるので右腕に左手を添えて握手をするのですね。


こんな日常のちょっとした仕草にも違いがあることが分かって、
きっと他にもいろいろ発見することがあるに違いないと、
言葉の学習以外でもワクワクし始めていた頃でした^^


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