芹乃栄 せりすなわちさかう。

第六十七候です。

中国の元々の候は「雁北郷(雁が北に渡り始める)」なので、
芹乃栄は日本独自のものですね^^


セリ、美味しいですよね~♪
別名、白根草。
若かりし頃、根っこを切り落として青い部分だけ食べていたことがありました。
何も知らず、もったいないことをしていたものです^^;

春の七草の中に含まれていて、1月7日に七草粥にしていただくわけですが、
本来は、旧暦の正月七日のことなので、今年で言うと2月25日です。
なので、たくさん食べられる本当の旬は2月頃なんでしょうね^^
芹は春の季語です。

一方で、寒い時期に収穫するセリを「寒芹」と言って珍重するそうです。
青い野菜が貴重な季節なので、水辺で見つけたりしたら大喜びしたんでしょうね~^^
自生のセリを見つけて採ってくるなんていいな~と思うのですが、
セリより一回り大きいドクゼリ(有毒)もあるとのことで、見分ける自信はありません^^;

雪国では雪がどーんと積もっているので、自生の七草に出会えるわけもありません。
スーパーに並んでいるのはハウス栽培のセリです。
七草粥セットも並んでいますが、縁起物として結構売れるんでしょうか^^


そして、今日は小寒です。
20日が大寒。
今日から立春までの約1か月間が、一番寒い時期とされています。
冬来たりなば春遠からじ♪



ヒヤシンスの蕾。
1日に1mmくらいは伸びているんでしょうか~。
寒さの中頑張っています^^

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Comment

スーパーに「春の七草セット」売られていましたよ(^^)。

そうなんですか。本来であれば今年は2月25日なんですね? そうですよねぇ。それでもセリがあぜ道で見つかるかどうか?

子どものころ、田んぼにセリ摘みに行きました。まさか毒ゼリじゃなかったでしょうねぇ(^^;)。蛇が小川を泳いでいたり、カエルのミイラにギョッとしたり。今そこはすべて住宅地で、田んぼだったなんて知る人も少ないでしょう。

ヒヤシンス、固いつぼみも日に日に伸びているんですねぇ。植物の力ってスゴいですねぇ(^^)。何色かな?
ハーちゃんさま^^

今年の旧暦の元旦が2月19日です。
去年閏月が入ったので今年の旧暦正月は少し遅いですね^^

わぁ、セリ摘み~♪ 羨ましいです^^ 食べた後大丈夫だったんですよね?(笑
ハーちゃんさんの蛇嫌いは、泳ぐヘビを見たからでしょうか^^;
昔は自然がたくさんありましたよねぇ。(しみじみ

ヒヤシンス、何色か忘れてしまいましたぁ^^;
伸びてきたらまた写真撮ろうと思います~。(笑
  • 2015/01/07
  • るるる
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