담양 潭陽。

  • Date:2014.12.28
  • Category:2014
レベルアップ講座、第11週は潭陽タミャン。

ソウルを出発して高速道路で光州を経由して順天に行く予定だったんですよね。
潭陽ジャンクションか古西ジャンクション辺りで惑わされたんでしょうか。(笑
潭陽は光州の北東、潭陽インターからそのまま3km余り行けば中心部です。 (google map



韓国竹博物館 한국대나무박물관 

6年かけて1997年に完成した時は「竹物博物館」という名前で小さなものだったようですが、
2003年に今の名称になり、どんどん発展しているようです。

竹の生態、竹の定義、歴史、採取、編み方、遊具などをジオラマや蝋人形なども使って展示しています。
また、後継者育成にも力を入れ、様々なコンテストやセミナーなども開いています。
「竹の葉茶 대잎차」「竹の葉酒 대잎술」があるそうです。どんな味でしょうね~♪




潭陽郡のサイトに「タミャン10景 담양10경」があって、
その中でメタセコイアの道 매타세쿼이아 길、金城山城 금성산성 などが紹介されています。 

メタセコイア、本文で「生きた化石 살아 있는 화석」と紹介されていました。
1939年に日本国内の新生代第三紀の地層から化石が発見されましたが、
その当時は絶滅したものと思われていたのですね。
それが6年後、中国湖北省の水杉(すいさ)が同種だと分かったのだそうです。
因みにアメリカ西海岸で有名なセコイアは常緑樹で、違う木です。

韓国では1970年代に全国的な街路樹造成事業というのがあって、
この道はその時の試験道路に指定されてメタセコイアが植えられたのだそうです。
その後、高速道路建設計画が持ち上がりましたが、並木は生き残りました。
良かった良かった^^

멀리서 보면 옹기종기 줄을 서서 모여 앉은 요정들 같다
遠くから見ると、大小の妖精たちが列を作って座っているよう

장난감 나라의 꼬마열차 같다
おもちゃの国の小型列車のよう

길 가운데에서 쳐다보면 영락없는 영국 근위병들이 사열하는 모습이다
道の中から見ると、イギリスの近衛兵たちが整列している姿にそっくりだ

潭陽郡サイトの紹介文も素敵です^^

日本にもこんな素敵なところはあるのかしら~と探してみたらありました♪
滋賀県高浜市のメタセコイア並木。 




テナムコルテーマ公園 대나무골테마공원 では様々な映画、ドラマも
『茶母』『伝説の故郷』『夏の香り』が撮影されたそうですが、どれもまだ見ていません。
年が明けたら…時間取れるでしょうか~^^;


竹緑苑 죽녹원 は紀行文に出てきませんでしたがもっと広い竹林で、
画像のフレームに手をかけてぐいっと写真の中に入って行きたくなります。(笑
心身が竹林浴を欲しています~。鎌倉の報国寺を思い出します。
コネスト地図で見てみると竹林の中にいろいろな道があります。 
「哲学者の道」「聖人山登り道」「愛が変わらぬ道」「思い出の脇道」「ソンビの道」など。
歩いてみたいです^^
「竹露茶」がテナムコルの部分で出てきましたが、竹緑苑にもあるようです。





潭陽中心部から北東に6kmほど行くと、金城山城 금성산성 があります。
高麗時代の遺跡だそうです。古いんですね~。
金城山の東にある広徳山との間に谷が入り込んでいて盆地のようになっている地形を
昔から要塞として利用してきたそうです。
城内には毎年2万3千石の穀物が備蓄されていたということで、重要な拠点だったみたいですね。

金城山の西側にタミャン湖があって、その対岸に秋月山があります。
景色が綺麗です^^


この1週間も楽しかったです。また行きたいところが増えました。(笑


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Comment

先日いただいたお茶で「竹叶青緑茶」というのがあるんですね。中国製なのですが、茶葉がお茶とは思えないんです。お味も少し酸味があるんですけど、竹の葉が入っているのかな、なんて思っています(^^)。

鎌倉の報国寺、検索しました。「竹の寺」なんですねぇ。行ったことありませんし、名前も知りませんでしたよ(^^;)。

タミャン、って響きも良いですねぇ!
ハーちゃんさま^^

わ~、珍しいお茶ですね! 
竹も薬になる種類があるようで、体に良さそうな気がします^^
報国寺、とても落ち着くお寺でしたよ~^^

タミャン10景がどこも素敵なところで、とっても惹かれます。
思い続けていると機会が訪れるかも?
でもその前に言葉ですね~。(汗
  • 2014/12/29
  • るるる
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