「閑雲野鶴」

『閑雲野鶴・間雲野鶴  かんうんやかく』

俗世に煩わされずに、自由にのんびりと暮らすこと。
また、悠悠自適の生活を送る隠士(いんし)の心境のたとえ。
「閑雲」は空にゆったりと浮かぶ雲。
「野鶴」は野に遊ぶ鶴。


出典は、『全唐詩話』僧貫休(そうかんきゅう)。



類語

『一竿風月  いっかんふうげつ・いっかんのふうげつ』
1本の釣りざおを友に自然の風物を楽しみ、俗事を忘れること。

出典は、南宋の詩人・陸游の『感旧』

憶従南鄭入成都,気俗豪華海内無。
故苑燕開車載酒,名姫舞罷闘量珠。
浣花江路青螭舫,槎柳球場白雪駒。
回首壮遊真昨夢,一竿風月老南湖。


『琴歌酒賦  きんかしゅふ』
琴を弾いて歌をうたい、酒を飲んで詩を作る。
俗世を離れた優雅な遊びのたとえ。 俗世を遠く離れた隠者の生活のたとえ。


『孤雲野鶴  こうんやかく』
空に浮かぶひとひらの雲と、野に遊ぶ鶴。
俗世を離れて生きる隠者のたとえ。仕官しないでいる人。



한운야학 [閑雲野鶴]
하늘에 한가히 떠도는 구름과 들에 노니는 학이란 뜻으로,
아무 구속이 없이 한가한 생활을 하며 유유자적하는 경지를 이르는 말.

일간풍월 [一竿風月]
낚싯대 하나로 풍월을 즐긴다는 뜻으로, 세상일을 잊고 지낸다는 말.

고운야학 [孤雲野鶴]
홀로 외로이 떠 있는 구름과 들에 사는 한 마리 학이라는 뜻으로,
벼슬을 하지 않고 한가롭게 숨어사는 선비를 비유적으로 이르는 말.


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Comment

字面から言うと「孤雲野鶴」が好きかなぁ。あ、変換できませんでした(^^;)。

隠士、隠者の生活、憧れます。でもこういうのって、女性には使わない言葉ですよねぇ。なぜだろう...。
ハーちゃんさま^^

孤雲野鶴、情景としても美しいですね^^
ホントですね、女性のイメージがないのはなぜなんでしょう?!
今勉強しているラジオ講座の渓谷の紀行文では、仙人、隠遁などの言葉が出てきます。
私も自然の音に囲まれてひっそり暮らしてみたいです^^
  • 2014/11/07
  • るるる
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