추암해변・북평장터 湫岩海岸・北坪市場。

  • Date:2014.10.26
  • Category:2014
レベルアップ講座、紀行文の第4週目です。

チュアムでは、いろいろなドラマが撮影されているようですね。
「宮」のシーンも良かったですが、代表格はやっぱり「冬のソナタ」でしょうか^^
ドラマのイメージと、湫岩に「秋」の字が入っているのもあってノスタルジックな印象です。
でも夏には海水浴客で賑わっているみたいですね。
日の出の名所でもあるので、初日の出を見に来る人も多いそうですよ~。

湫岩駅は1955年に新設された無人駅 무배치간이역 で、
新設当時から駅舎は建設されていないそうです。
最初に本文を読んだ時、当時あった駅舎が取り壊されて現在はないのだと勘違いしました^^;
그 흔해 빠진 역사 はチュアム駅の駅舎を指すのではなく~。
相変わらず低空飛行な読解力です。(笑

チュアム海水浴場は思っていたより狭いエリアでしたが、美しい所ですね。
冬のソナタ撮影からすでに12年、変わった部分もあるんでしょうね。
あの民宿や、ユジンが立ち寄った小さなスーパーはまだあるんでしょうか。
海の近くの橋、鯛焼きを食べた北坪市場、結婚式シーンの撮影をした北坪聖堂など、
地図を見ていると自分で行ったことがないのにとっても懐かしいです^^



2003年の放送も見ましたが、勉強を始めた時に更に深く冬ソナの世界にはまりました。
ドラマのことを詳しく知りたくて調べてみると、関連書籍がまさに山のように出ていました。
さすが大ブレイクした作品だけありますね~。

図書館にあった何冊かも読みましたが、自分で買ってみて良かったのがこれです。
『冬のソナタ秘密日記』。

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派手な表紙がゴシップたっぷりの週刊誌のよう^^;
でも内容は真面目です。ユン・ソクホ監督の撮影日記で、俳優さんたちや撮影スタッフの動き、
数々のハプニング、日本とは違う韓国ならではの事情がよく分かってとても面白かったです。
2010年には値段が下がっていて、150円ほどでした。

チュアムでの撮影は、2002年3月8日・9日となっています。
韓国の時間ぎりぎりの撮影スケジュールを知って本当に驚きましたが、
この時もドラマ終盤に向かって徹夜も続き体力も限界の様子・・・。
カモメと戯れるシーンには、助監督がカモメの餌を撒いてすぐさまダッシュしてフレームから外れる
という大変な作業があったとか。
寝そべっている2人に駆け寄ってきた子犬は、たまたま浜辺に犬と散歩に来ていた人に
急遽出演してもらったのだとか。
夜の撮影も韓国ならではの事情があって、
夜間に海岸線へ入るのはスパイ行為とみなされ、なんと射殺されることもあると書いてあります。(怖
(現在の事情は未確認です~。)
本来なら軍に撮影許可をもらわなければいけないところですが、
時間的余裕がなく強行撮影だったそうで、こんなところも韓国らしいのでしょうかね^^
撮影を止めるように言われたものの結局、事情を説明して部隊長に特別許可をもらって、
遠くから兵士たちが監視兼警備する中で朝まで撮影が続いたそうです。

ドラマの内容とは別の意味でドキドキします^^;

他の日にちも見てみると、チュアムの翌日にはレベルアップ講座の第2週に出てきた
両水里での撮影です。
共同墓地でユジンが父親のお墓の前で泣くシーンの撮影しているのですが、
どのお墓を撮影に使うかは、その場に行って決めたんだそうです。
ご遺族は、チェ・ジウちゃんが目の前にして泣いているお墓が自分たちの家のものだと
気付いたでしょうか^^;
この時点でドラマをどう締めくくるかまだ決まっていなかったというのも驚きです。
ペ・ヨンジュン氏が監督に「僕を殺してください」と提案したそうですが、
私としてはチュンサン死ななくて、光の見える結末で良かったですよ~^^;


4年前にこの本を読んだ時はまだ韓国の地名といってもソウル、春川、湫岩ほかいくつかしか
知りませんでしたが、今また読んでみたらその他のロケ地の位置関係がはっきりしそうです。
地理の勉強を兼ねてしばし冬ソナに浸りたいと思います^^


チュアムから離れてしまいました~^^;
教材となっている紀行文は、2005年に書かれたもの。
既に大型ディスカウントショップや常設市場の安売り攻勢に押されて
苦戦している北坪五日市の様子が描かれています。
今はどうしているんでしょうか。
ドラマの中で見た活気がいつまでも続きますように^^


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Comment

わぁ! どちらの図書館にもありませんでした(^^;)。面白そうな本ですねぇ、これ。

私は2004年の年末に初めて「冬ソナ」というか韓国ドラマを見たわけです。ですが、それ関連の本はなにも読んでいません(^^;)。シナリオ集だけ買いましたが。

墓地の撮影も、前もってそのお墓の人の了解を得てからの撮影だとばかり思っていましたが! 驚きです(^^)。韓国のドラマ撮影って、行き当たりばったりみたいなところありますねぇ。日本とはずいぶん違いますねぇ。
ハーちゃんさま^^

こちらでも図書館になかったのですが、とても興味があって購入した本でした。
韓国についてほとんど何も知らない状態で読んだので何もかもが新鮮だったし、
ものが生まれる現場というのはいつもワクワクします^^
墓地での撮影もビックリですよね! もしよかったらお貸ししますよ~♪
  • 2014/10/27
  • るるる
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るるるさん、ハーちゃんさん、こんにちは♪
やはりみなさま、冬ソナへの思い入れって強いのですね~。
私は熱しやすく冷めやすくで、細かい内容はすぐ忘れちゃうし
ロケ地などについても、とんと疎いです。
でも、私も最初に出会った韓国ドラマなので、いろんなことが新鮮でした。

韓国のドラマ撮影って、突貫工事みたいですね。
内容とは関係なく、ツッコミどころ満載ですし。(苦笑
もう少し余裕を持った方がいいものが作れるのでは?
なんては考えないんでしょうかね??
  • 2014/10/27
  • シフォン
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シフォンさま^^

シフォンさんも冬ソナが最初だったんですね♪
紹介した本をまた読んでみましたが、このドラマでたくさんのことを知ったんだな~と
改めて思いました^^

ドラマを見ていて「あれ?」と思うことありますよね。(笑
冬ソナの撮影現場、徹夜に次ぐ徹夜でものすごく過酷です!
ユン・ソクホ監督は、撮ってすぐに視聴者の反応が分かるのが良いとおっしゃってます~。
視聴者の反応を見てストーリーを変えるというのも韓国流ですよね。
そういえば「タムナ」は全部撮りきってからの放送でしたが、細部の作りもバランスも良かったので
そういう作り方が増えていくといいな~と私も思います^^;
  • 2014/10/27
  • るるる
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あー、ホント。「夏の香り」で、前の場面では雨傘をテーブルに置いていたのに、少し後のシーンでは「あらまぁ、どこに行ったの?」みたいに消えていましたっけ(^^;)。きっと、そんなのそこら中であるのかなぁ。ふふふ。

台本も間に合わないくらいの撮影だそうですから、そんな状況では良いドラマ制作にはムリがあると思いますねぇ。ドラマの質をあげないと、視聴者からそっぽを向かれる危険性が〜(^^;)。

あの、もしよろしければお貸しいただけますでしょうか? いつでもけっこうですので。よろしくお願いいたしま〜す(^^)。
ハーちゃんさま^^

もしかしたら、そういう細かいことに目が行くのは日本人だけだったりして。(笑
でもこんな過密スケジュールでは俳優さんたちや制作側の皆さんの健康が心配です^^;
機会があったら韓国の人にドラマ事情を聞いてみたいです。

本、お送りしますね~。少々お待ちくださいませ^^
  • 2014/10/28
  • るるる
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ははぁ、そうかも(≧∇≦)。

ありがとうございます。楽しみでーす(⌒▽⌒)。
  • 2014/10/28
  • ハーちゃん
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