「一紙半銭」

『一紙半銭  いっしはんせん』

紙一枚と銭半銭(五厘)。
極めてわずかなもの、軽少なもののたとえ。

主に仏家で寄進の額のわずかなことを表したが、
現在では「一文半銭も無駄にしない」のようにも用いる。



類語

『一文半銭  いちもんはんせん・いちもんきなか』
1文と半銭。ごくわずかの金銭のたとえ。

「きなか」という読み方が面白いです。
「き」は1寸、「なか」は半分の意味で、一文銭の直径が1寸であるところから来ているそうです^^



일지반전 [一紙半錢]
종이 한 장과 엽전 오리(五厘)라는 뜻으로, 매우 적은 것을 이르는 말.

엽전:놋쇠로 만든 옛날 돈. 둥글고 납작하며 가운데에 네모진 구멍이 있음.
葉錢:黄銅で作られた昔の通貨。平らな円形で中央に方形の穴がある。


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Comment

「寄進の額のわずかなことを表した」で笑ってしまいました(^^)。なんか目に浮かぶから〜。お寺さんも大変ですよね。だから仏壇屋とか幼稚園とかを経営するんでしょうね。税金も払わないで済む、という理由もあるのかな(^^;)。

「き」と「なか」の説明も面白いです!
ハーちゃんさま^^

寄進をどうするかで悩む昔の人たちの会話を想像すると楽しいですね~。(笑
幼稚園は知っていましたが、仏壇店もなんですね。
宗教の崇高さと世俗的な部分の折り合い(?)ってなかなか難しそうです^^;
  • 2014/10/19
  • るるる
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