「狂喜乱舞」

『狂喜乱舞  きょうきらんぶ』

非常に喜んでいるさま。
「狂喜」は喜んで激しく興奮すること。
「乱舞」はたくさんの人が入り乱れて踊ること。


ということは、
狂喜乱舞は一人では出来ないんですね^^;
そういえば、「爆笑」もそうですよね。
今では主語が一人でも爆笑すると言ってしまいますが、
本来は大勢の人がどっと笑うこと。


四字熟語カレンダーをちらっと見ると類語が4つ載っている模様・・・。
自力で類語を思いつくかどうか頑張ってみましたが・・・ダメでした。
再度カレンダーを見て納得です。
どれも初めて見る熟語でした~。(爆


類語

『有頂天外  うちょうてんがい』
このうえなく大喜びすること。
また、たいそう喜んで夢中になり、我を忘れる様子。
「有頂天」は、仏教で形ある世界の絶頂に位置する天。
その有頂天よりさらに高く外に出る意。「有頂天」をさらに強めた語。


『歓天喜地  かんてんきち』
大喜びすること。思わず小躍りするような大きな喜び。
「歓天」は天に向かって喜ぶ意。
「喜地」は地に向かって喜ぶ意。

漱石の『吾輩は猫である』に出て来るそうですが・・・
記憶にありません~。(泣
漆桶(しっつう)を抜くがごとく痛快なる悟りを得て歓天喜地の至境に達したのさ


『欣喜雀躍  きんきじゃくやく』
小躍りするほど大喜びをすること。
「欣」「喜」はともに喜ぶ意。
「雀躍」は雀すずめがぴょんぴょんと跳ね行くように喜ぶこと。

少女や小さい子供が可愛らしく喜んでいる様子をイメージしましたが、
使うのに年齢制限がないことを祈ります。(笑
他にも、歓欣鼓舞、欣喜踊躍、驚喜雀躍。


『手舞足踊  しゅぶそくとう』
大きな喜びなどで、気持ちが高ぶって、思わずそれが身振り手振りとなって現れること。
「手舞」は手を動かして舞う、「足踏」は足を踏みならす。ともに踊りの動き。
それによって自分の気持ちの高揚を表現することからいう。
「手の舞い足の踏む所を知らず」とも。

出典は、『礼記』楽記。
礼記(らいき)は、周から漢にかけて儒学者がまとめた礼に関する書物を戴聖が編纂したもの。
唐代以降、五経の1つとして尊重された。
その中の楽記は、音楽理論について書かれた篇だそうです。



환천희지 [歡天喜地]
하늘도 즐거워하고 땅도 기뻐한다는 뜻으로, 아주 즐거워하고 기뻐함을 이르는 말.

흔희작약 [欣喜雀躍]
너무 좋아서 뛰며 기뻐함.
흔희작약하다 : (사람이)너무 좋아서 뛰며 기뻐하다.

광희작약 [狂喜雀躍]
미칠 듯이 기뻐하며 날뜀.

수무족도 [手舞足蹈]
몹시 좋아서 날뜀.

만심환희 [滿心歡喜]
만족하여 한껏 기뻐함.
만심환희하다 : (사람이)만족하여 한껏 기뻐하다.


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Comment

「有頂天」って、そういう意味だったのですか! 仏教用語だったとは!

漱石は漢籍に詳しくて、著書の中にもしばしば登場するそうですね。困るなぁ(^^;)。

使える四字熟語は、ブログの記事の中でも使うようにしたいな、なんて思うこのごろで〜す(^^)。ふふふ。
ハーちゃんさま^^

これから「有頂天」という言葉を使う時には天上界を思い描きそうです^^
漱石は、巻末の注に頼らないと読めません^^;
深い知識がある人ほど楽しく読めるんでしょうね~。

ハーちゃんさんの文章には四字熟語が登場しますよね♪
勉強になります^^
私はまず、読んで意味が分かるところから・・・。(汗
  • 2014/09/28
  • るるる
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