「苦心惨憺」

『苦心惨憺・苦心惨澹  くしんさんたん』

あれこれと考え、さんざん苦労して努力すること。
また、そのさま。
「苦心」はいろいろと心を使うこと。
「惨憺」は心を悩まし痛めること。


類語

『悪戦苦闘  あくせんくとう』
強敵に対して非常に苦しい戦いをすること。
困難な状況の中で、苦しみながら努力すること。



『意匠惨憺・意匠惨澹  いしょうさんたん』
物事を考案するのに苦労すること。
「意匠」は工夫をめぐらすこと。

出典は、杜甫『丹青引贈曹将軍覇詩』
こちらに詩の一部が紹介されていました^^ 



『彫心鏤骨  ちょうしんるこつ』
心に彫り刻み骨にちりばめること。
非常に苦心して詩文などを練り上げること。
これは、「粉骨砕身」の類語として出てきました。 



『粒粒辛苦  りゅうりゅうしんく』
穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果実ったものであること。
転じて、細かな努力を積み重ねて、たいへんな苦労をすること。

出典は李紳『憫農詩』(農民を憫れむの詩)。
中唐期の詩人だそうです。

(一)
鋤禾日当午  禾(か)を鋤(す)いて、日午(ご)に当る
汗滴禾下土  汗は滴(したた)る禾下の土
誰知盤中餐  誰か知らん、盤中の餐
粒粒皆辛苦  粒粒、皆辛苦なるを

(二)
春種一粒粟  春に種(う)える一粒の粟
秋収万顆子  秋に収める万顆(ばんか)の子(み)
四海無閑田  四海(しかい)閑田(かんでん)無きも
農夫猶餓死  農夫なお餓死す




고심참담 [苦心慘憺]
몹시 마음을 태우며 애를 쓰면서 걱정을 함.

악전고투 [惡戰苦鬪]
매우 어려운 조건 속에서 힘을 다하여 고생스럽게 싸우거나 애씀.

조심누골 [彫心鏤骨]
마음에 새기고 뼈에 사무치도록 고심한다는 뜻으로,
흔히 시문 따위를 애를 써서 다듬음을 비유적으로 이르는 말.

입립 개신고 [粒粒皆辛苦]
(1)곡식의 낟알 하나하나가 모두 농부의 고생으로 이루어진 것이라는 뜻으로,
  곡식의 소중함을 이르는 말.
(2)어떤 일을 성취하려고 매우 애씀을 이르는 말.

修正~。
고심참담ありました。
고생と勘違いしてました^^;


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Comment

昔から農民は苦労の連続だったんですねぇ。それを詩にするんですね(^^)。

そして「彫心鏤骨」、あ、変換できた! できないとばかり思っていました(^^;)。

これも「粒粒皆辛苦」も韓国語にあるんですねぇ。勉強が足りないなぁ(^^;)。えへへへ。
ハーちゃんさま^^

安史の乱の後、唐は国力が落ちてしまったので、
しわ寄せが農民に行ってしまったのかな~と思います。過酷ですよね・・・。

日本では四字熟語や故事成語から離れて行っている気がしますが、
韓国ではどうなんでしょうね。
小説などに出てくるでしょうか^^
  • 2014/08/29
  • るるる
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