「鎧袖一触」

『鎧袖一触  がいしゅういっしょく』

鎧の袖でちょっと触れただけですぐに相手を倒せる。
簡単に相手を打ち負かすことができることのたとえ。



出典は、『日本外史』 巻二、源氏正記。

至如平清盛輩、臣鎧袖一触、皆自倒耳。
清盛輩の如きに至りては、臣の鎧袖一たび触るれば、皆自ら倒れんのみ。
(平清盛たちの連中にいたっては、私の鎧がちょっと触れただけで皆自然に倒れるだけだ。)

「私」というのは、一の谷の戦いでの源頼朝のことでしょうか・・・。(謎
歴史に詳しい人にはピンと来るのでしょうね^^;

日本外史は江戸時代後期に頼山陽(らいさんよう)が著した歴史書で、
源平争乱から江戸幕府開闢までの武士の歴史を網羅していて、
幕末の尊王攘夷運動に大きく影響を及ぼしたのだそうです。 

日本外史も頼山陽も初めて聞きました。(汗


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Comment

この熟語も日本外史も初めてお目にかかりました(^^;)。

そして日本の書物から来た熟語なんですねぇ。覚えていられるかどうか...問題だわ(^^;)。ふふふ。

今日も恐ろしい暑さでしたが、るるるさんちのほうはいかがでしたか?
ハーちゃんさま^^

てっきり中国の話だと思って
「どの時代かな~」なんて思いめぐらしていたのですが違いました。(笑

いよいよ高校野球が始まりますが鎧袖一触は辛いので、どのチームも善戦して欲しいです^^

こちらも昼間は35℃前後、熱帯夜が続いていますよ~。(怖
寝室の温度も35℃を超えました。このままでは眠れません~。(泣
  • 2014/08/06
  • るるる
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