「豪放磊落」

『豪放磊落  ごうほうらいらく』

心が広く、小さなことにはこだわらないさま。
「豪放」も「磊落」も、度量が大きくて、小事にこだわらないさま。


「豪放らいらく」と平仮名を使っていることが多いような気がします。

「磊」は、
石の重なり合っているさま。石がごろごろしているさま。大きな石のさま。
そこから、
心が大きく、小さな事にこだわらないさま。
部首は「石」なのですが、3つの石の内のどれが部首なんでしょう?上のでしょうかね^^;



類語

『海闊天空  かいかつてんくう』 『天空海闊  てんくうかいかつ』
海や空がきわまりなく広がっていること。
人の気性で心が広々として度量が大きく、何のわだかまりもないたとえ。
また、言葉や発想などが限りなく広がるたとえ。
「海闊」は大海が広々としていること。
「天空」は空がからりと晴れ上がってどこまでも広いこと。
「闊」は「濶」とも書く。

出典は、
『詩話総亀』 前集三〇に引く『古今詩話』。
大海魚の躍るに従い、長空鳥の飛ぶに任す

詩話総亀は、宋の阮閲(げんえつ)という人が書いた漢魏六朝から宋までの詩話の総集(1123年)
だそうですが、こちらにも
「詩の題を著(つ)けざるは、靴を隔てて痒きを掻くが如し」
と「隔靴掻痒」が出てくるようです^^
宋の時代の流行語だったりして。(笑

隔靴掻痒  
羊頭狗肉  



『磊磊落落  らいらいらくらく』
「磊落」のそれぞれの字を重ねて意味を強めた語。
きわめて磊落なさま。




호방하다 [豪放-]  がありました。
(사람이나 그 언행이)기개가 있고 작은 일에 거리낌이 없다.


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Comment

「らい」で変換しても出て来るんですねぇ、「磊」の字!

「石偏」でこの字を見つけたけれど、どこをもって石偏と言うのかは、わかりません(^^;)。上のでしょうね、たぶん。ふふふ。

漢字検定1級配当の字だそうですよ!

ハーちゃんさま^^
わ~、漢検1級なんですね! きっと1問も解けないんだろうと思います^^;

仙台に「磊々峡」という渓谷があるそうです。
仙台の方はみんな「磊」の字読めますね^^
http://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/074/074.html
  • 2014/07/16
  • るるる
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まぁ「磊磊峡」! 良いところですねぇ。秋保温泉の入り口ですって。

仙台は温泉も近く海も近くて住みやすそうですね(^^)。

庭がもうギンギラギンに光ってます(汗)。
森の都仙台~♪
いいところですよね、行ってみたいです^^

ギンギラギン! 想像しただけでクラクラします▼▼;
お庭の作業は早朝と夕暮れ限定ですね~^^;
  • 2014/07/16
  • るるる
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