第10課  ケーキをください

「使える!伝わるにほんご」、今回は注文する時・買い物をする時の表現です。
丁寧な頼み方ですね^^

何かをしてもらいたい時 ⇒ 〔名詞〕をお願いします。

「あの~すみませんが、エアコンをお願いします。」
暑い時に言うと、「つけてください」という意味。
部屋を出る時に言うと、「消してください」という意味。
この表現は便利ですね~^^♪


物をもらいたい時 ⇒ 〔名詞〕をください。

〔名詞A〕と〔名詞B〕   ケーキとコーヒーをください。
〔文A〕それから〔文B〕  アイスクリームをください。それから紅茶もお願いします。
〔数〕ください。       ひとつください。ふたつください。
                 数の場合は助詞は要らない。「ひとつを」「ふたつも」とならないように。

お店の人を呼ぶ時 ⇒ あのう、すみません。ちょっとお願いします。
                「ちょっと」をつけると柔らかくなる。




「にほんごの泉スタジアム」は強く要求したい時の言い方。

・お店で店員さんに話しかけられた時に丁寧に断るには?

「ただ見ているだけです、ありがとう。」

試食を勧められたら、「ありがとう、また今度。」
その場に戻ってきた時にまた勧められても「また今度。」(笑

「ちょっとひと回りしてきます。」 ひと回りはするけれど、また戻ってくるとは言っていない。
わ~その通り、戻ってくるとは言っていないんですよね。私も使ったことあります~^^;


・「買ったズボン、ボタンが取れちゃったんですけど…」 「このカバン、邪魔なんですが…」
先の言葉を言わなくても相手は察してくれて「あ、申し訳ありません」と言って対処してくれる。


・強い不満を持っている時は、丁寧だが強く要求してもいい。
ここでバティストさんが「丁寧に言うほど怖い」と。
ほんとにそうですよね~^^;
自分が店員で、「店長さんとぜひお話したいんですけど」なんて言われたら
きっと冷や汗が出てきます^^;


・「その傘、どうにかなりませんか?」は、
丁寧だが結構きつい言い方で、強い効果がある。
「怒っている」ことを丁寧に伝えている。


飯間先生のまとめは…
喧嘩にならないように言うのは難しい。
公共のトイレに「汚すな」ではなく
「いつもきれいに使ってくれてありがとうございます」と書かれているように
「やめてください」とすぐ言うよりもうまい言い方を考えましょう。
ということでした^^


こうやって見てみると、日本は
遠回しに、曖昧に言うことが丁寧さにつながって、
そして相手の言いたいことを察してあげる、という文化なんですね。
外国人からすると難しそうですね^^;
英語(アメリカ?)では、丁寧な言葉遣いはしますが、
遠回しではなく問題点を具体的に伝えることが多いと思います。
いろいろな国の事情を知っていたら楽しいのですが、英語の場合しか知りません~。(汗


 
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Comment

面白いですねー、我々日本人にとっても(^_^)。

文章を途中で切っても通じる、と言うところは韓国語もそうですねー。だから韓国語はなんかスッと身体に染み込む感じがするんでしょうか? 語順がほとんど一緒だから(^∇^)。

あ、カエルは大丈夫でーす(⌒▽⌒)。
  • 2014/06/12
  • ハーちゃん
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ハーちゃんさま^^
そうですね、韓国語も^^
ということは、語順からきているんでしょうかね。
他の、語順が似ているトルコ語やタミル語などもそうなのかな~。
話せる人に会ったらぜひぜひ聞いてみたいです^^!

カエル大丈夫なんですね♪
カエルの写真も撮りたいのですが、まだ出会ってません。(笑
  • 2014/06/13
  • るるる
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