「杯中蛇影」

『杯中蛇影  はいちゅうのだえい』

ひとたび疑い始めると、何でもないことにもおびえ苦しむ結果になること。


後漢の応劭(おうしょう)が著した「風俗通義」巻九〈怪神〉より。
中国古代の事物や名称の意義を検討し、俗説や邪教を糾正した書物だそうです。

盃の中に蛇の影があるのを見て、蛇を飲み込んだと思って病気になったが、
後にそれは弓の影であったと知り、病気がたちまちに治った
という故事から来ているそうです。



類語

『疑心暗鬼  ぎしんあんき』
「疑心暗鬼を生ず」の略。
疑う心が強くなると、なんでもないことが恐ろしく感じられたり疑わしく思えたりする。
「列子」説符の注より。



의심 [疑心, 義心]
믿지 못하거나 확실히 알 수 없어서 의아하게 여김,
다른 사람이나 어떤 행동에 의심하는 마음이 생기다


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