「乳母日傘」

『乳母日傘  おんばひがさ・おんばひからかさ』

乳母に抱かれ、外出するときには日傘をさしかけられて育つ。
子供が、恵まれた感興で大切に育てられること。
また、過保護に育てられること。
「乳母 おんば」は「御乳母 おうば」が転じたもの。
この場合、「乳母」を「うば」と読むのは誤り。



この言葉、きむふな先生が「엄마를 부탁해 母をお願い」を読む講座の中で使っていらっしゃいました。
昨今聞くことのないこんな言葉を外国人の方が使うなんて!
と大いに驚いたんですよね~。

この熟語は知っていました。
ということは、自分の子供時代くらいにはまだ使われていたということですよね。
でも今となっては死語なんでしょうか^^;

山東京伝の「通言総籬 つうげんそうまがき」という、江戸後期の洒落本に出てくるそうです。
和製の熟語のようですね^^


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Comment

私、年寄りだから普通の熟語に思えます(^^)。ふふふ。

こうやってどんどん死語になっていく言葉が増えて行くのでしょうか。淋しいですねぇ。文学でも使えなくなる、と言うことでしょうから。
ハーちゃんさま^^
ほんとに、どんどん言葉が消えていくって淋しいですよね・・・。
戦後に生活が西洋化したことで、使われなくなった言葉がずいぶんあるんでしょうね。
「乳母日傘」の光景も見ないですもんね^^;
  • 2014/05/11
  • るるる
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