「千慮一失」

『千慮一失  せんりょのいっしつ』

絶対に失敗しないと思われている賢明な人でもたまには失敗することがあるということ。
また、十分に考えて準備しても、思わぬ抜かりがあるということ。

『史記』淮陰侯伝
「智者も千慮に必ず一失有り。愚者も千慮に一得有り」
(知恵者でも必ず千に一つの考え損ないはあり、愚か者でも必ず千に一つのうまい知恵が出る)
より。

淮陰侯とは、淮陰の出身であった韓信(?~196)のことで、
「背水の陣」の言葉の元となった、河を背にした布陣を敷いて戦った武人だそうです^^



対語

『愚者一得 ぐしゃのいっとく・愚者も千慮に一得あり』 

『千慮一得 せんりょのいっとく』




천려일실 [千慮一失]
지혜로운 사람이라도 여러 가지 생각 가운데 한 가지쯤은 잘못된 것이 있을 수 있음을 이르는 말

우자일득 [愚者一得]
어리석은 사람도 때로 잘하는 것이 있음

천려일득 [千慮一得]
천 번을 생각하여 하나를 얻는다는 뜻으로, 어리석은 사람이라도 생각을 많이 하면 한 가지쯤은
좋은 생각이 나올 수 있음을 이르는 말


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Comment

わーい、千慮一得が私向きの熟語なりぃ〜(^^;)。

せんりょいっとく、で変換すると千慮一徳で出て来ますねぇ。ちょっと意味が違うかな?

るるるさんは中国の故事、詩文にお詳しいですね! スゴいと思います(^^)。
ハーちゃんさま^^
もしかしたら「千慮一徳」でも良いのかもしれませんね~^^

いえいえ、一生懸命調べています^^;
調べながら、あ~学校でこんなの勉強した記憶が・・・なんて
埋没している記憶を掘り起こしていま~す。(笑
  • 2014/04/23
  • るるる
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