「羊頭狗肉」

『羊頭狗肉 ようとうくにく』

見かけは立派だが、内容が伴わないこと。
外見や宣伝文句と中身や実質が一致しないこと。

「狗」は犬のことで、
羊の頭を店の看板に掲げておきながら、実際は犬の肉を売っているという意から。



四字熟語でなく
「羊頭を掲げて狗肉を売る」とも言うそうです。

『無門関 六則』より。
中国宋代に無門慧開という南宋の臨済宗のお坊さん(1183~1260)によって編まれた
公案集(禅宗において修行者が悟りを開くための課題として与えられる問題を集めたもの)
だそうです。
日本では江戸期に注目されるようになり、現在でも盛んに提唱されている。

わー、全然知りませんでした^^;
角川文庫、岩波文庫などからちゃんと本が出ています。
早速図書館で予約しました^^

それにしても、犬って良くない意味で使われますよね~^^;
猫もそうですが、「猫」の入った四字熟語は滅多にお目にかからないですね。
この四字熟語カレンダーで出て来るかな?


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Comment

えー、臨済宗のお坊さん! るるるさん、読んだら中身を教えてね〜(^^)。口語体になっているんでしょうか。

日本の臨済宗も中国からきた宗派だったんですねぇ。まったく知ることが楽しい。脳がいくらか活性化するでしょうか(^^)。ふふふ。
ハーちゃんさま^^
私が理解できるものかどうかも怪しいですが(笑
読んだらお知らせしようと思いま~す^^
調べてみたら、日本の臨済宗は江戸時代に再興されたもので、
唐の臨済さんが開いたものとはずいぶん違うんだそうです。
私も知らないことばかり…、でも知るってホントに楽しいですよね^^
  • 2014/01/20
  • るるる
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