『イ・サン』のドラマガイド、花マルです♪

ローカル局で再放送中の『イ・サン』を見ています。
私が今までに見た歴史ものは『商道』と『宮廷女官チャングムの誓い』。
商道のほうは公式サイトに人物相関図や用語集などがあって
きちんと勉強することができました。
チャングムのほうは図書館でNHKのドラマガイドを借りました。
イ・サンは
公式サイトは既にないようだし、ドラマガイドは図書館にありませんでした。(泣
このままドラマだけ楽しむことにしようか…
とも思ったのですが、
見ているうちにだんだんドラマに引き込まれ、
もっとよく知りたくなってしまい、
結局ドラマガイドを買ってしまいました^^



ガイドが必要な理由としては
まずやっぱり、自分の知識が足りないことですね^^;
大雑把な敵対関係や上下関係などはドラマを見るだけでも分かりますが、
それぞれの人物がそう考える背後にあるものを
きちんと掴みたいと思うと助けが要ります^^;

もう一つは、
韓国の歴史ドラマは日本のものより自由度が高くて、
史実とフィクションが入り混じっています。
もちろん日本の大河ドラマでも事実ではない(確認されていない)エピソードが入っていて、
例えば今放送している『八重の桜』でも
八重と尚之助が離縁した後に会うことがあったり、
照姫と容保も照姫の死の前に会っていたり。
でも大きく史実と異なる脚色や演出というのはあまりない気がします。
それに対して韓国の場合は
実際にはあり得ないことがドラマの大きな柱だったりするので、
ドラマの世界をそのまま事実と思い込むと困ったことになっちゃうわけです^^;
『イ・サン』のソンヨンは実在の人物で、
ドラマの中では幼いころにイ・サンと出会っていて
大人になってからは図画署の茶母から始まりついに側室に上がる、
ということになっているけれど、
実際はファビン(和嬪)の寝殿にいた女官でした。
王様は側室には目もくれず、
女官であったソンヨンのほうを好きになっちゃったんですね^^;

史実をいろいろと知ると
せっかくの美しいドラマの夢が醒めちゃう~
ということもあるかもしれません^^;
でも私としては、
どれが本当でどれがそうでないのかをきちんと理解して見たいな~
という思いがあります^^
ドラマの持つ魅力は大きいので、史実を知ってもそれはそれで置いておいて
思い切り浸ることができます。(笑

イ・サンのガイド、
チャングムのドラマガイドより更に読みごたえがある気がします。
とっても楽しく学べる歴史の教科書という感じもします^^
このガイドとともにイ・サンたちの人生に寄り添いますよ♪

ただ今第22話まで見たところです。
2010年度テレビ講座の「イ・サン」のコーナーで
ドラマの後半の流れはなんとなく知っていたのですが、
その状態でドラマを最初から見ると
シリーズものの映画の最後にエピソード1を見るような感覚になったり、
王位に就く前のイ・サンが英祖王の言葉にオロオロしたりして
ちょっと頼りない様が可愛らしくあったりもします^^
19話で摂政を命じられ、
少しずつ表情や声色に威厳が現れてきました。
イ・ソジンさんの演技力、素晴らしいです♪


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