地図上でソウル城郭めぐり。

本日の兼若先生の講座よりクイズです。
韓国では風水の「背山臨水」という考えを大切にしているのですが、
청와대 青瓦台の背にある山はどれでしょう?

1.청룡 青龍(東)の 낙산 駱山
2.백호 白虎(西)の 인왕산 仁王山
3.주작 朱雀(南)の 관악산 冠岳山
4.현무 玄武(北)の 부각산 北岳山


答えは4番^^

ソウルは四方を山によって守られている。
北の北漢山、東の龍馬山、南の冠岳山、西の徳陽山、これが外四山と呼ばれる。
そしてその内側に内四山。
北の北岳山、東の駱山、南の南山、西の仁王山。
駱山と徳陽山は最初どこにあるのか地図を見てもわかりませんでした。
探してみると、小さくて山というよりは丘という感じでしょうか。
駱山は他の3つに比べて風水的にも弱いことが心配されて、
門の名前は普通三文字のところを、ここの門だけ助詞の「之」を入れて興仁之門としたり、
城郭を外側からもう一度囲んで甕城の形にしたのだそうです。

地図を見ていると、
「ソウル城郭」と書かれた点がいくつかあるのに気づきます。
周りをよく見ると、またひとつ城郭の点が見つかります。
あ、ここにもある。あ、ここにも。
そうやって次々と城郭と内四山を辿っていったら昔のソウルを一周することができました^^
昔の城郭や門が、ところどころだけれど残っていて嬉しいです。
門は、それぞれ通れる人が決まっていたり、それぞれの山にも歴史があったりして、
知っていくと面白いです。
いつか実際に行ってぐるっと辿ってみたり山に登ってみたりしたいです。
でも1周辿るだけで18.5km、大変そうですね^^;


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