扶余の旅。

「巡・韓国2」という番組。
昨年から続いているシリーズのようで、この春から見始めました。
笛木優子さんの優しいナレーションが心地良いです^^
今週の第4回は、扶余 プヨ。
先日の兼若先生の講座の会話文が扶余に観光に行くという内容で、
定林寺 정림사
白馬江 백마강
国宝の五層石塔 오층석탑
などの単語が出てきたばかりだったので、私としてはとっても良いタイミングでした♪

百済は唐と新羅の連合軍に滅ぼされて都はことごとく破壊されてしまったので
歴史的なものを求めて行っても何にも出会えない、
と昔は言われていました。
でも今は、『百済文化団地』という、アジア最大の歴史テーマパークがあります。
これがなんと、作り物などと言って侮れないのです。
日韓の史料を研究して17年もかけて建設したものだそうで、
画面からもその立派さや素晴らしさが伝わってきます。
行ってみたいですね~^^

百済の文化を表す言葉に、
「儉而不陋 華而不侈 검이불루 화이불치」というのがあるのだそうです。
「陋」を調べてみたら、
①せまい ②ひくい ③いやしい 他に、品が悪い、粗悪である、いやらしい 
「侈」はこの場合、
おごる、いばる、度をこえる、贅沢をする
だから、
「質素だけれど粗末ではない 華やかだけれど贅沢ではない」
という感じでしょうか。

当時の宮殿は残っていないにしても、
百済王陵苑、大鳥寺、定林寺址、国立扶余博物館、百済窯、宮南池と
見どころはたくさんあって、どんどんと紹介してくれます。
白村江の戦いの悲劇の地、落花岩が映ると自然に手を合わせてしまいます。
恩山別神祭というお祭りや、盤橋村の見事な石垣。
백제의집 というお店で出されていた精進料理が美味しそうで、
中でも名物の蓮の葉ご飯には、お腹がグ~と鳴ってしまいました^^
でも、たくさんお皿が並んだあの量、
精進料理であってもとても一人では無理かもしれません^^;

テレビの番組検索機能を使うようになって、
ドラマ以外にも韓国関連の番組が多いことを知って驚きました。
単発の番組や、旅番組の行き先の一つ、という感じだと思っていたのに
韓国に特化したシリーズ番組もあるんですね。
良い番組に出会えて嬉しいのですが、全部見れるかな~^^;
現地の人の話している場面が出てくると何度か繰り返して聴き取りたくなってしまうし、
あの看板は何と書いてあるんだと気になってしまうし、
60分の番組を見るのにどれだけ時間をかけているのか分かりません^^;


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