ハングルに慣れるまで。

勉強を始めるまでは模様にしか見えなかったハングル。
それを「音」に結びつける作業は思った以上に大変でした。
すでに頭が固くなっていることにショックを受けました^^;

「ㅅ」がどうしても「人 ひと」にしか見えません。
「ㅅ」が「s音」で「사」が「さ」だと理屈で分かっていても、
「さ」と言いながら手を動かすと勝手にアルファベットの「s」を書いてしまっているのです。
平仮名の「さ」ではなくてアルファベットだったのは、「外国語」という括りだったからなんでしょうね。
もどかしくて悩ましかったあの頃です^^;


こんなこともありました。

がどうしてもペンギンに見えてしまいます。

さらに、

が犬の鼻先を至近距離で見た絵に見える。

しばらくこんな状態が続きましたが、こんなのは私だけでしょうか^^;

そして、NHKの講座を聴くようになってから辞書を購入したのですが、
何気なくパラパラめくっていると、すごい文字を発見します。


こ、これは、字?!

入門の段階では見たこともない字でした。
今となっては当時の自分を可笑しく思いますが、私はこの文字が怖かったのでした~。
何だか、呪いの道具に書かれる呪文のような気がして…^^;
辞書を引く時も、この辺りのページを繰るとドキドキしていたものです。
しばらくこの文字はテキストで目にすることはありませんでしたが、
後に「훑어보다 ざっと目を通す」という単語が出てきた時に、やっと「普通の文字」に見えたのでした。


一方で、同じくほんの少しの単語しか知らなかった頃、
何かを探していてハングルで書かれたサイトに迷い込んだことがあったのですが、
ページの中央の四角いスペースがハングルですき間なく満たされていて、
色合いやフォントのせいもあったのか、それがとってもとっても美しくて
うっとり見惚れたこともありました。

意味が少しなりとも解るようになった今ではもう、
ハングルを見て全く意味を考えずこういう感覚に浸ったり酔ったりすることはないかもしれないですね。
素敵な感動だったので、少し残念かな^^;
でも他の、まだ読めない文字では似た感動を味わえますね。(笑
ベンガル語の文字もとってもきれいです。
文字って不思議ですね^^


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