トッカルビ 떡갈비 その2。

「トッカルビその1」は、昨年の秋夕に合わせて作ったこちら。
コウケンテツさんのレシピで、辛い味の創作トッカルビですが、とても美味しかったです^^
ただ、本当はお肉を包丁でたたいて作るレシピだったのに、
勝手に挽肉を使ってしまったことで、コチュジャン味のハンバーグという感じになってしまいました^^;


今回は真面目に、お肉を叩いて作りました。
韓国でも、ひき肉を使ったトッカルビはあります。
でも今回作ってみて、やっぱりお肉を自分で叩いたほうが美味しいと思いましたね~。

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トッカルビは、あらかじめ骨から外して食べやすくする、という発想から誕生したもので、
本来は、叩いて柔らかくしたお肉をまた骨に巻き付けて焼きます。
1950年代以降、光州の松汀里や全羅南道の潭陽で生まれたお料理ということです。



今回使った材料(8個分)は、

牛肉    500g
玉ねぎ   1個  
舞茸    50g
にんにく  2かけ
生姜    1かけ
もち粉   大さじ3
しょうゆ  大さじ4
砂糖    大さじ3
お酒    大さじ2

そして、お餅を1個。
何も知らなかった頃に「떡갈비」と聞いてパッと思い浮かんだ印象が頭を離れません。
今でも「トッカルビ」と聞くと、ついつい「お餅+カルビ」を思い浮かべてしまうので、
遊び心で中に小さく切ったお餅を入れてみました。(笑

野菜類はみじん切りにして、全材料を混ぜて形を作って焼くだけです。
表面をカリッとさせたい時は、フライパンに油を多めに引くといいと思います。
今回は油は使いませんでした。

甘さは多分、普通のレシピより控えめだと思います。
舞茸は韓国にないそうなので、舞茸を入れるとちょこっと日本風なのかな。(笑
レシピを検索していた時に、
縦にスライスしたエリンギにお肉を巻きつけて焼いたものが美味しそうだったので、
その3はエリンギバージョンにしようと思っています。
エリンギがカルビの骨の代わりなんでしょうね^^




この冬は「各務原キムチ(白菜キムチ)」は漬けませんでした。
その代わりに、カクトゥギをたっくさん作りました^^

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カクトゥギは、漬けたその日からすぐ食べ始めるようになりました。
そうすると、ヤンニョムをさらっとまとっただけのシャキシャキのカクトゥギから
それが食べ頃になって、そしてだんだん乳酸菌たっぷりになるまで、長く味の変化が楽しめます。
いつも甘味には砂糖を使っていますが、
次回は水あめや蜂蜜などを使って、とろみを出そうかと思います。




コダリ蒸しもすっかり定番です♪

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コダリ 코다리 は「スケトウダラ」の一夜干しです。
2年前から近所のスーパーに北海道産のスケトウダラが並ぶようになりました。
生の時は、自分で一晩干して作っています。
テレビでハングル講座に出演していらしたイ・へジョン 이혜정 さんのレシピです。


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Comment

牛肉をどれほど細かく叩くのかな、と思ったら「粘りが出るまで」ですって! かなり叩くわけですねぇ! 挽肉とどれほどの差があるでしょうか? 叩くのに時間がかかるようですねぇ(^^)。

カクトゥギ、大好きです。作らないけど(^^;)。ダメ主婦なんですわ。

オヤジ殿は幸せなかただなぁ!!!
ハーちゃんさま^^

私はケンテツさんほど徹底していないと思います(笑
以前割としっかり叩いてハンバーグ作りましたけど、食感が違いましたよ。
ん~、脂の量の違いもあったかもしれません。

幸せかどうかは謎ですよ(笑
私のモットーは「簡単で美味しい」、言い換えると「手抜き」「楽をする」です。
カクトゥギも、一度に5kgくらい作って毎日同じものを食べるわけです♪
  • 2017/03/21
  • るるる
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