シュトレンとメレンゲ。

今年のシュトレンです。
しばらく体調が今一つだったため、焼こうかどうしようかためらっていて…
結局焼いたのは1週間前の16日でした。
ちょうど一つ食べ終えたところなので、シュトレンの日々は大晦日まで続くと思われます。
本来は(ドイツでは)待降節の間、4週間かけて少しずつ食べながらクリスマスを待ちます。
毎年大体その時期に合わせるのですが、今年はすっかりズレてしまいました^^;

よく、焼いてから1週間後に食べ始めると言われますが、
そんなに待たなくても十分美味しいかな~と、今回思いました。

161224 (3)


それにしても無骨な姿です^^;
今回ドライフルーツはイチジクとプラムを刻んで入れたのですが、
レーズンのように丸い形のフルーツを入れた方が可愛げがありますね。
柑橘系ピールではなく、生のレモンの皮を刻んで入れるのが好きです。

これまで同じレシピで作り続けてきましたが、
ふと他のレシピも気になって検索してみたら…レシピが山のようにあってビックリしました。
私のレシピは比較的バターが多めのようです。
以前参考にした、ドイツ在住の日本人の方のレシピを久しぶりに探して見ましたが、見つかりませんでした。
もうずいぶん前のことなので、サイトを閉めてしまったんでしょうか…。

来年はマジパンを挟むタイプを試してみたいな~と思っています。
次回のためにレーズンのブランデー漬けも仕込みました。
次回はレーズンに戻ります~(笑
洋酒に漬けるのは来年焼く時にすれば十分なのですが、
1年後のために漬けておいて、食料品棚を開ける度に瓶詰を見てシュトレンを思うのも楽しいです^^





先日カスタードプディングを作った時に、残った卵白でメレンゲを焼きました。

161224 (2)

作る時はいつも卵白2個分だけですが、泡立てると絞り袋いっぱいの量になります。
オーブンが小さいため3回に分けて焼かなくてはなりません。
110度で1時間かけて焼くので、3回目のメレンゲは2時間以上待たされるわけですね。
その間に少しずつ泡が壊れて緩くなっていきます^^;
写真の左側が1回目に焼いたもの、角がピンと立っています。
右側の3回目のメレンゲはもう口金の筋もほとんどありません(笑
時間を置くと、見てのとおり「ひび」も入りやすくなりますが、味や食感は変わりません。
大体、最初に焼いたものはプレゼント用、
2回目以降のものは自宅用です。

真っ白ではなく薄く色づいていますが、ほんのりキャラメルの風味があって
この方が好みです^^





今年、母が用意してくれたクリスマスケーキ。

161224 (1)


ワンコオヤジ(米国人夫)が初めて日本でクリスマスを迎えた時、ある人に
クリスマスケーキ食べた?
と聞かれてビックリしたそうです。
クリスマスケーキって何??

アメリカには「Christmas cake」は存在しなくて、そういう単語もありません。
クリスマスディナーにはもちろんデザートもありますが、
フランス系の家庭やフランス系アメリカ人の多い地域ではブッシュドノエル、
イタリア系ではパネットーネ、
イギリス系ではクリスマスプディングやミンスミートパイ、
またはルーツにこだわらずその家庭での定番、
という具合に家庭ごとに異なります。
ジンジャーブレッド(クッキー)を食べるお家も。

質問した日本人の方も、まさかの反応を受けて
えええ~~~!?
と驚いていたそうです。
私も初めて知った時は驚きました(笑


関連記事

Comment

おお、シュトーレン! これは焼いたことありません。

結婚前はいつも自分で焼いたケーキやクッキーが常備されていたのですが、結婚してからはとんとご無沙汰に〜(^^;)。娘が甘いものを食べなかったからですかねぇ。

メレンゲも焼いたなぁ(遠い目...)。

マジパンをはさむ、って書いてらっしゃいますが、マジパンはどちらでお求めに? もしかしてご自分で作られる? あれはたしかお砂糖とアーモンドの粉でしたよね? あ、るるるさんならご自分でかぁ!

今年のケーキもとっても美味しそうです(^^)。うちは何もありませ〜ん!
ハーちゃんさま^^

そうですよね、食べてくれる人が必要ですよね。
マジパンはアーモンドパウダーその他を一緒に捏ねるだけで簡単にできますよ~。
シュトレン、今ではどこのパン屋さんケーキ屋さんでも売っているようになりましたね。
抹茶と小豆の和風のものも見ましたよ。
ハーちゃんさんのメレンゲはちゃんときれいな白いメレンゲだったことでしょう♪
実は白いメレンゲも焼きたいんですけど、今あるオーブンでは無理そうなんです(笑
  • 2016/12/25
  • るるる
  • URL
  • Edit
Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。