ハワイの伝統料理。

ハワイに行ったらこれは食べずにはいられない~!
というものの一つが、ハワイの伝統料理です。


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手前の黒っぽい塊はラウラウ。
豚肉や魚の角切りをタロイモの葉で包み、
それを更にティリーフ(ti leaf)とバナナの葉でくるみ、オーブンで焼きます。

昔と違って今は、西洋のオーブンで焼いていると思いますが、
伝統的なオーブンは地面に穴を掘って、そこに熱く焼いた石を投入するもので、
イムと呼ばれます。
そこに料理を入れて蒸し焼きにします。

ティリーフとバナナの葉は食べませんが、タロイモの葉は長時間火を通すと食べられるんです!
あのサトイモのような大きな葉っぱを思い浮かべると、
堅いのではないか、繊維質なのではないかと心配になったりもするのですが、
実際食べてみると噛む必要がないくらい柔らかくて、ほっぺたが落ちる美味しさです♪
中のお肉や魚よりも、タロの葉が美味しいから食べたくなる料理ですね。

左側のものは、カルアピッグ。
伝統的な作り方は、内臓を取り除いた豚のお腹の中に塩を擦り込み焼いた石を入れて、
1頭丸のままイムに入れて丸一日かけて蒸し焼きにします。
それを細かく割いて食べます。
これも柔らかくてとっても美味しいです。

奥にあるのはマカロニサラダとご飯です。





お次はこちら。

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左の、少し紫がかったものは、ポイ。
タロイモをすりおろしたもので、味付けはしてありません。
すりおろしたタロは日を置くごとに酸味が増していきます。
スーパーで売られているものは、すりおろした日付が書かれてあるので、
それを見て自分の好みの味のポイを買ってくるんですね。
レストランでは、誰でも食べられるように日の浅いポイが出てきます。
トロリとしてほんのり甘くて美味しいです。
果物と合わせてデザートを作ったり、クロロという蒸しパンのようなお菓子を作ったりもします。

仕切り皿の手前は、ロミロミサーモン。
生鮭、トマト、玉ねぎなどを粗みじんに切って、ロミロミして作ります。
ロミロミはハワイ語で「優しく揉む」という意味です。

奥の方は、ポケ。
もともとは生魚の切り身と、オゴという海藻を和えて食べるものでしたが、
移民の文化の影響で、しょうゆやゴマ油、ネギなども入れて作るようにもなりました。
魚の種類や味付けによって、何種類ものポケがあります。
日本の「づけ」と似ています。

右側は、春雨と鶏肉のスープ。


すごい量ですが、これ全部で一人分です^^;
最初から二人でシェアするつもりで注文しましたが、私は3分の1食べてお腹一杯でした。(笑



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