水きりヨーグルトのベイクドチーズケーキ、くるみのクッキー、ヨーグルトケーキ。

地元の夏祭りがあって人に会う用事が多く、
手土産用などにせっせとお菓子を作焼いていました。
「ホーローバットで作る体にやさしいお菓子」より。



水きりヨーグルトのベイクドチーズケーキ。



サワークリーム、生クリーム、バターと、油脂類も入るのですが、
メインがヨーグルトや豆腐だとあっさりした味になりますね。
焼いたチーズケーキとしては水分が多くて、羊羹に例えると水ようかんのような感じでした。

焼いている途中でぷく~~~っと大きく膨れて
溢れるのではないかと心配しましたがそんなことはなく、
オーブンから取り出したらしゅ~っとしぼみました。
我が家のガスオーブンはちょっと火力が強いので、焼き色を綺麗に出すのが難しいです^^;
次回、もう少し工夫してみます。





くるみのクッキー。
本と同じように切るつもりが、間違えてしまいました^^;

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レシピではクルミの薄皮を取ることになっていますが、取りませんでした。
薄皮を除くと苦みがやわらぐということですが、
その苦みもクルミの味のひとつではないかと思うんですね…。
口の中に、最後にほんの微かに苦みが残ります。
これが無くなったらクルミっぽくなくて物足りないな~という気がします。
それと実は、薄皮を取り除くのが私にはものすごく億劫なんです^^;


お土産用にラッピングしました。
もしかしたら、苦いと思っている人がいるかな…。
後で聞いてみようと思います。

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ヨーグルトケーキ。
フランス語では「ガトーヤウー」と言うそうです。

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ものすごく膨らみました。
バットの深さの3cmの倍、6cmまで膨らんだのですが、
実は訳がありまして…。

このケーキ、バターが150g入ります。
それをレンジですっかり溶かしてから使うのですが、
せっかくこんなにたくさんバターを使うのだから、
バターの気泡を利用して膨らませたらどうだろうかと思ったのです。

そこで、バターは3分の1くらい融けるまでレンジにかけ、
あとは余熱でゆっくり溶かし、白濁した状態で使いました。
ベーキングパウダーは規定量の小さじ1を入れました。
そしたらこうなったという訳なんですね。

やっぱりバターの気泡の力ってかなりあるんですね~。
そうやって作るお菓子もありますよね。





2回目は、やはりバターの気泡を生かして、
ベーキングパウダーの量を3分の2に減らしました。
ふくらみ加減、ちょうど良いです♪
個人的には、最初のふわっふわの出来上がりも好きです。(笑
結局バット3枚分焼き、バターを1ブロック使い果たしました。

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お皿には2切れ乗せていますが、
実際に食べるのは一度に一切れだけです。
一切れにバターが10g以上入っているのを思うと、それ以上食べるのはちょっと怖いです。
ヨーグルトの風味が爽やかでとっても美味しいんですけどね~♪
ニホンハッカ、レモンバーム、セージのハーブティーでさっぱりと。

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本には、フランスの定番の分量として
ヨーグルト:バター:砂糖:粉の分量が
1:1:2:3、それに卵2個と出ています。
それもちょっと試してみたいな~と思います。





油分の多いお菓子が続いたのであっさりしたものが作りたくて
スコーンを焼きました。

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イチジクとヨーグルトのスコーンは油脂が入りません。
メイプルシロップをかけていただきます。

右のは黒オリーブとバジルのスコーン。
こちらはオリーブオイルが入ります。
今一つ膨らまなかったのは、室温が30度を超える中で作ったからです。
真夏は材料をしっかり冷やさないとグルテンができてしまってダメですね。
うっかりしました^^;


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Comment

ええっ、バターの気泡ですってぇ! なんのこっちゃ、な私(^^;)。

るるるさん、専門家ですね! 気泡と言っても、そうやってどれくらいレンジにかけるとか難しそうですよね! スゴいなぁ...。

どれも美味しそう。もらったかた喜ばれたでしょう。

クルミの薄皮の苦み。私だったら好きそうです(^^)。
ハーちゃんさま^^

固体のバターが白っぽいのは空気を含んでいるからなんです。
それを利用するお菓子を以前作ったんですけど、何のお菓子だったか記憶が…(+_+)
いえいえ、全然専門家ではないで~す(笑
科学的なことは分からないので、いつも自分の感覚だけを頼りに作っています。

今のところ、苦かったという人はいないのでホッとしています(*^^*)
  • 2016/08/03
  • るるる
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