わかる 使える!ドラマチック・ハングル

NHKまいにちハングル講座、2010年度前期の応用編。毎週木・金。
講師:阪堂千津子先生(東京外国語大学講師)
出演者:キム・スノクさん パク・チュングンさん

テキストは兼若先生の入門編と一緒に1冊になっています。
だからやらないともったいないと思ったのと、
やっぱりこれも楽しそうな内容で心惹かれたんですよね^^
それに、
一応ハングルマダンで基礎的なことはやっているので
応用編だって解らなくちゃいけないでしょう。(実力を伴わない負けず嫌い^^;

テキストはドラマ仕立てになっています。
主人公の神南ひかる、日本にある韓国系IT企業に勤めています。
ランチタイムに、テレビに出ていた韓国の人気歌手を見ていて
「あれ?どこかで見たことのある人みたいなんだけど…。」
韓流に疎いひかるがどうして彼に見覚えがあるのか。
ここでもう続きが気になって4月号を一気に読んで、
早く5月号出ないかな~、なんて思っていましたっけ。(笑

ドラマ仕立てでテキストがみんなセリフというところが、
思いっきり感情移入しちゃう私には良かったみたいです^^
丸覚えしてそのまま会話で使えるし、ドラマを見るのにも役立ちそう。
といっても、
日常でそんなにドラマチックなことは起きそうにないので、
実際自分で使うチャンスは少ないと思いますが^^;
「숨은 이야기 裏話」のコーナーで、登場人物の独り言や日記などが
出てくるのも、物語が立体的になって面白かったです。

ひかるとテウォンはハッピーエンドだったけれど、
コンジュ先輩と部長、あおいとピンスはどうなったのかなぁ。
ひかるたちのその後と一緒に続編をやってくれないかしら^^

毎回番組の締めに、阪堂先生のダジャレが炸裂!
옷이에요.オシエヨ(服ですよ)=「教えよ」のように
韓国語と日本語を織り交ぜた冗談が毎回楽しくて、
笑いの輪に入りたくて頑張って聞き取りました。
月1回のフリートークも含め、
聞き取れない部分はとりあえず音だけひらがなで書いておいて、
それを頼りに辞書で単語を探したりもしました。
ああ、真面目だったこの頃^^;

この講座に惹かれた理由がもうひとつ。
最初にページを開いた時、
あれっ?イラストに見覚えがあるぞ…。
思い出しました。
ずいぶんずいぶん前、
HNKの英語の方のテキストにお世話になった時と同じイラストだったのです。
懐かしい~♪
阪堂先生の「開講のことば」の中で、
「皆さんの頭の中で主人公たちが自由に動き回れるようなイラスト」
と紹介されています。
ほんとうにそのとおり。
手描きの温かいイラストで、登場人物が生き生きと感じられて、
最初に英語テキストで出会った時から大好きだったんです。
この講座もイラストのお陰でストーリーにどっぷり浸れました♪
また再会できて、ホントに嬉しかったです。
イラストレーターは、「おちまきこ」さん。
ウェブサイトお持ちでした。
テキストのイラストは白黒なのですが、
サイトのギャラリーではカラーの、
そしてもっと広いおちまきこさんの世界が見られます^^

2012年8・9月に再放送。
よかった~、2年前に聞き取れなかった部分が全部クリアになりました。
でも、年間放送回数の事情なのでしょうけど、
何話か跳んでいてそれが少し残念でした^^;


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