なぜ筆写をするのか / 朝の手紙

왜 필사(筆寫)를 하는가

"쓰면 느려지고
느리면 분명해진다.
손으로 쓰면서 우린 그렇게 알게 된다.
내가 누군지, 무엇을 원하는지."
(베른하르트 뢰스너)

- 안정희의《기록이 상처를 위로한다》중에서 -

* 필사(筆寫).
좋은 문장을 한 뜸 한 뜸 수를 놓듯
정성껏 베껴쓰는, 또 하나의 글쓰기 방식입니다.
가장 행복한 자기 고백, 치유의 시간이기도 합니다.
생각을 내려놓고 조용히 따라 쓰다보면
고요해지고, 주옥같은 문장들이
내 영혼에 깊이 스며들어
나를 다시 깨워줍니다.



なぜ筆写をするのか

「書くと速度がゆっくりになり、その分はっきり見えてきます。
手で書きながら分かってくるのです。自分が誰なのか、何を望んでいるのかが。」
(ベルンハルト・レスナー)

アン・ジョンヒ 『書いて傷を癒す』より

良い文章を一文字一文字、刺繍をするように心を込めて書き写すという、
文を書くもう一つの方法です。
最も幸福な自己の告白、癒しの時間でもあります。
思考を解き放って、静かに文字を追って書いていると心は穏やかになり
珠玉の文章が魂に深く染みわたり、私を再び目覚めさせてくれます。




뜸の元々の意味は、ご飯などを蒸らすこと
(무엇을 흠씬 찌거나 삶은 다음 얼마 동안 그대로 두어) 제풀에 속속들이 푹 익게 하는 일.
そこから、時間を置くことで更に良くなるようなイメージが生まれるのですが
この場合はどんな訳が良いでしょうかね~。



Bernhard M. Rösner ベルンハルト・レスナー氏は
ドイツの筆記具メーカー『Lamy ラミー』のCEOを務めていらっしゃいます。

2014年に来韓した時の記事を見つけました^^ 

ラミーのデザインにはバウハウスの哲学が溶け込んでいるのですね。
今では世界的に知られているデザインですが、
歴史をたどると、初めて登場した時の新鮮さを感じることができます。

スマホも、PCもタブレットもEメールも使わないレスナー氏。

"메모하고, 말한다. 그거면 충분하다. 오히려 쓸데없는 이메일을 읽고 지우는 시간을 줄일 수 있다.
좋은 사람들과 더 많이 대화한다. 손으로 쓰면, 이렇게 말 그대로 삶이 바뀐다."

メモをして話す。それで十分です。むしろ無駄なメールを読むのに取られる時間を減らすことができます。
良い人たちともっとたくさん話す。手で書けば、このように言葉どおり人生が変わります。


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Comment

先日読んだ、杏さんの本にも、「自分の主演するミュージカルの脚本すべて書き写した」という文章がありましたし、吉沢久子さんの「97歳。いくつからでも人生は考え方で変わります」では、「必要のないケイタイは使わず、万年筆で原稿を書き、もちろんメールはしない。ハガキや手紙だ。意固地になっているのではなく、今の自分に合わせて頭と手を使い、工夫して暮らしたいのだ」と言う文章が。

手で書く事、減って来ましたよねぇ。書く、じゃなくて打つ、になっちゃっている。これはちょっと考える必要がありそうですねぇ(^^;)。
ハーちゃんさま^^

脚本1本丸々書き写すとは…!杏さん、やっぱり素晴らしい方ですね~。
レスナー氏の場合、周りの人がPCもメールもしてくれて世界を回してくれているからできること、
という見方もできると思います。
でも考えさせられますよね。私はPCもメールも手放せないですけど、
時々振り返って不必要なものを削いでいくようにはしています。
字もできるだけ書くようにしているんですけど、昔に比べたら段違いに少ないですね。
手紙の量が全然違います。(+_+)
  • 2016/02/02
  • るるる
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