橘始黄 たちばなはじめてきばむ。 

第六十候、小雪の末候です。橘の実が黄色く色づくころ。

Wikipediaでは「葉が黄葉する」となっているんですよね。
ミカンは常緑照葉樹、あまり黄葉するイメージはないので恐らく実のことではないかと思うのですが…
北国にはタチバナがないので直接確かめられません~。

明日までです^^;
7日にはもう次の節気、大雪です。


一つ前の候は「朔風払葉 きたかぜこのはをはらう」でした。
「朔」は陰暦の月の第一日のことですが、方角としては北の意味になります。
十二支の第一番目の「子」が北を指すことから朔(はじめ)を北とした、ということです。

雪起こしの雷が鳴り始めています。雪を呼ぶ雷です。
先月26日が最初の雷。この日の強風でイチョウもサクラもみんな丸坊主になりました。
そして昨日は明け方から雷がガンガンと鳴り始め、丸一日止むことがありませんでした。
毎年この頃の雷は強烈ですが、昨日は特に大盤振舞でしたね^^;
風もものすごくて、空では分厚くて真っ黒な雲が後から来る雲に押されるように流されていき…
でも雪はまだです。
上空では雪と霰の姿でも、地上付近に下りてくると溶けてみぞれになってしまいます。
今年の初雪はいつでしょうかね~。

今日も一日荒れたお天気でしたが、夕方にほんの少しのあいだ分厚い雲が切れ、虹が2度も現れました!
虹蔵不見を過ぎてから虹に出会えるなんて。
これで今年は7回、虹を見たことになります♪






しばらく前のコスモス。今日見に行ったらすでになくなっていました。
種は出来ているのかな~。
お花は蕾や咲き始め、そして散ったり枯れてしまった姿も好きでよく撮るのですが、
これまで咲き終わった後の姿はあまりここには出してこなかったですね。


花瓶のお花も、普通は萎れたり枯れたりしたらすぐに捨ててしまうものなんでしょうけど
しばらくそのまま置いておくことがあります。
腐らないものに限ります。
花びらが次第に透き通っていって脈が浮いてくる様子、
花びらが落ちる時の微かな音、
水分が抜けて少しずつ縮れて小さくなっていったり
色が次第に褪せていくのが何だか土に還りたがっているようだったりもして、
そんな姿を見届けるのが好きです。


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Comment

見過ごしがちな枯れて行く花...。何か言いたげですねぇ。ちゃんと咲いたんですよ、って^_−☆。

雷が一日中鳴るなんて想像できません。やはり地方によって気象状況も変わるものですねぇ! こちらでそうなったら、道行く人たちも怖くなるかも(⌒-⌒; )。

肝臓のあたりに圧迫感があって不安ですぅ( ̄Д ̄)ノ。うーむ。
  • 2015/12/07
  • ハーちゃん
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ハーちゃんさま^^

枯れていく花とか、線香花火の最後の細い花びらとか、そういうところにも美しさがある気がするんですよね。
雪起こしの雷は半日くらいで収まることが多いんですけど、今回は24時間以上鳴り続けました。
ビックリです(+_+)

肝臓の状態…心配です。病院で診て頂くのが良いとは思いますが、怖いですよね(>_<)
気のせいであることを祈ります…!
  • 2015/12/07
  • るるる
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