国産の3分の1の価格、タイ産鶏卵を来週にも輸入

「국산 3분의 1 가격 태국 달걀 다음 주 국내 수입」より。
元の記事はこちらです。


고병원성 조류인플루엔자(AI) 여파로 달걀 가격이 고공행진을 이어가는 가운데 국산 가격의 3분의 1 수준에 불과한 태국산 신선란이 다음 주 국내에 수입된다.
  [高病原性鳥類] 高病原性鳥インフルエンザ
  [高空行進] 高値が続いている

농림축산식품부는 오늘(13일) 국내 한 민간업체가 수입하는 태국산 신선란 약 200만 개가 오는 20∼21일쯤 처음 선박편으로 국내에 들어올 예정이라고 밝혔다.
  [新鮮卵] 生卵、鶏卵
  [船舶便] 船便

농식품부 관계자는 "해당 업체가 현재 태국 현지에서 컨테이너 하역 작업 중이며 약 일주일의 선박 운송 기간을 거쳐 20∼21일쯤 국내에 도착할 것"이라고 말했다.
  コンテナの荷役作業中


韓国の鳥インフルエンザ、「余波」と言っていますがまだ続いていますね。
つい3日前にも慶尚道で陽性反応が出ました。
冬の時点では、今後事態は収束し、今年の秋夕の頃には国内生産が回復するという予想でしたが、
今のところまだ心配ではあります。

今回のタイからの輸入ですが、毎週200~230万個の輸入量、
価格は、国内産の30個入り1ケース 30개들이 한 판 が1万ウォン強、
卵1個あたり330ウォンなのに対して、タイ産は1個100ウォン前後。
この輸入により、小規模の食堂や製パン会社にも卵が行き渡るだろうと期待されています。


ちょっと驚いたのは、これです。

색깔도 흰색이었던 미국 달걀과 달리 국산과 같은 갈색이어서 이질감이 덜할 것으로 예상된다.
  [異質感] (米国産に比べ)違和感が少ない

유통업계 관계자는 "지난 1월 수입됐던 미국산 달걀은 가격 경쟁력이 약했던 데다 색깔도 흰색이어서 처음에만 반짝 인기를 끌었을 뿐 이내 소비자들에게 외면당했다"며 "태국산 달걀도 국내 소비자들이 어떻게 반응할지 지켜봐야 할 것"이라고 말했다.

韓国で主に流通しているのは殻の色が茶色の卵。
冬にアメリカから緊急輸入した白色の卵はあまり受け入れられなかったんですね~。
価格の上で、既に高値だった国内産とそう変わりがなかったということもありますが、
白色に拒否反応が起こるというのは意外でした。

日本でも、茶色の卵や黄身の色の濃い方が品質の良い卵、と思われる傾向がありましたよね。
黄身の色については既にタネ明かしされていますが、今でも濃い色が好まれているでしょうか?
そもそも、そんなふうに思うのはなぜなんでしょう。
専門家の話では、
白と茶色の違いは鶏の種類によるもの、
茶色の殻の色の濃さは、鶏の生育環境(明るさ)と餌の内容の違いなどから来るもので、
栄養価の面での差はないそうです。


「米国産に違和感」「タイから輸入」と聞いてぱっと思い出したのが、以前日本で起きた「米騒動」です。
確認したら、1993年の事でした。
深刻な冷夏で収穫量が激減したため、アメリカから輸入しましたが十分な量が確保できませんでした。
そこでタイからも輸入して主食用として流通させたのですが、味が受け入れられず、不法投棄まで起きました。
両国の衛生管理基準に開きがあったことも確かですが、
日本が大量輸入したせいで、タイでは価格が高騰して餓死者が出るほどだったのに、
日本では分けてもらったお米を捨てる…。
ほんとうに苦い出来事でした。

タイの卵は韓国で歓迎されそうですね。
日本の米騒動の時のような事態にまではならないでしょうけど、
それでもタイでは、この影響である程度は値上がりするのでしょう。
少し気にして見ています。


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