声調記号をつける位置。

ラジオ講座もテレビ講座も、基本から丁寧に進んでいきますが、
もう少し先のことまでざっと俯瞰してみたくて、図書館から本を1冊借りてきました。

相原茂先生の「必ず話せる中国語入門」 (Amazon
借りてきたものは古い版で、付属のCDは2枚ではなく1枚です。

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NHKテキストには声調記号の位置についての説明がなかったので助かりました。

中国語の声調記号は4つ、
第一声、第二声、第三声、第四声「¯ ˊ ˇ ˋ」ですが、つける位置が決まっています。

1.[a]があれば[a]の上に付ける。
2.[a]がなければ、[e]か[o]の上に付ける。([e][o]が一緒に出てくることはない
3.[i][u]が並んでいたら、後ろに来ている方に付ける。
4.母音が一つなら、その母音の上に付ける。

音を聴いてピンインと声調記号を書く練習でちょっと迷ってしまいましたが、
これでスッキリです♪


6つの子音グループの名称も分かりました。
1.唇音    b、p、m、f
2.舌尖音   d、t、n、l
3.舌根音   g、k、h
4.舌面音   j、q、x
5.舌歯音   z、c、s
6.反り舌音  zh、ch、sh、r

それぞれの最初の音が「無気音」、2番目の音が「有気音」です。


音節構造も詳しく載っていました。
韓国語で「初声・中声・終声」に当たるものですね。
まず「声母(子音)」と「韻母(母音)」に分かれますが、
韻母は更に「介音・主母音・尾音」に分かれ、声母は「頭子音」と呼ばれます。
「miao ミァオ」という音節の場合は「頭子音・介音・主母音・尾音」となりますが、
いつも4つの要素が全て含まれる訳ではありません。



相原先生の本、とても分かりやすくて良いです♪
コラムなどのコーナーで中国の文化や習慣、言葉の選び方のコツなどを解説していますが、
これがとても面白いです。
時間がなくて全部読めなかったので、また借りてこなくては^^


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