なんと、中国語を勉強してみます。

「とうとう」というか「やっと」というか、
初めて中国語講座のテキストを手にしました。

「テレビで中国語 あした使いたくなる中国語」、放送は毎週火曜日、午後11時25分から
「まいにち中国語 聞いて話す!耳から覚える中国語」は、平日の午前8時15分から

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以前は、何か外国語を習得しようとする時に、
中国語は選択肢の中に含まれていませんでした。(実は韓国語もですが…

中国語に関心を持ち始めたのは、韓国語を勉強し始めて間もない頃です。
当時、「ハングルマダン」という、ネット上で利用できるプログラムを使って勉強していたのですが、
その教材の中に登場する「ヤマダユキオ氏」がきっかけです。

交換留学でソウルの大学に留学中のヤマダユキオ氏は、
冬休みを利用して更に中国に勉強しに行くんですね。
それを見て、
韓国語を理解する上でも、また日本語をより深く理解する上でも
漢字が発生した国の言葉は知っておきたいと思いました。
でもその時は韓国語で手一杯。
やっとカナダラに慣れてきたという、超初心者でしたからね^^;

韓国語の勉強が進むにつれて、
やっぱり中国語が必要だな~と思うようになりました。
そのきっかけの一つが「安全事故」という単語です。
ごく普通の注意力があれば防ぎ得るのに、不注意のために起きてしまう事故、という感じの意味ですが、
この言葉、日本人としてはちょっと違和感ありますよね。
事故なのに「安全」だなんて^^;
この「安全事故」は、中国語から来ているんですね。
そこから中国の人たちの発想に興味が湧きました。

日本に入って来た中国語が日本風に変わったり意味が変わったり、
またその和製の漢字語が中国に逆輸入されたりといった流れは割と知っていても、
中韓の間での言語の交流についてはまだよく知らないのです。
歴史を考えると大きな流れは想像できますけどね。
ヤマダ氏は、韓国と中国の漢字語の比較を卒業論文にする予定です。


たま~に聴いている中国語講座などでも、
中国語には基本的に敬語がないことや、「初めまして」という挨拶がないこと、
日本語では「彼は悲しそうだ」と判断の保留をするところを中国語では「彼は悲しい」と言うこと、
手紙のスタイルがとても感動的な詩のような形式であることなどなど、
日本とも韓国とも異なる文化が少し分かってきました。


そして少し前に、中国の方とお話しできそうな機会があったので、
ごくごく基本的な挨拶から練習してみました~。

您好。nínhǎo こんにちは
谢谢。xiè xie  ありがとうございます
请多多关照。 qǐng duō duō guān zhào  よろしくお願いします
我姓~ 。wǒ xìng  ~(姓)と申します

など。
ピンインをしっかり読んでみたのは初めてです^^;

韓国について深く知るようになったのは韓国語の勉強を始めてから。
それまでは、古代史の領域以外は特に興味を持っていませんでした。
中国も同じく、歴史や漢詩は多少知っていても、それ以外はほぼ未知の世界です。
新聞やニュースで知ることができるのは、限られた部分だけですよね。
直接行って肌で感じるのも良いですが、
まずは韓国と同様に言葉を通して、中国の文化やメンタリティに触れてみようと思います。

といっても言葉そのものに関しては、
ひとまずごく基本的な部分の習得を目指していて、
その後のことは未定です。
時間的に厳しいので…余裕があれば、ラジオかテレビか、自分に合う方で続けられるかもしれません。
まずは1か月やってみて、ですね。
関連の書籍も少しずつ読んでみたいです^^


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