京畿道「タボク寮」に続き「共有寮」も検討

경기도 ‘따복기숙사’ 이어 ‘공유기숙사’ 검토
元の記事はこちらです。
24日の記事です。
3日前にこれもアップするつもりだったのですが、アクシデントがあって遅れました^^;


「따복 タボク」というのは「따뜻하다 温かい」と「복되다 幸福だ」の合成語で、
京畿道では僻地や産業団地、観光地と中心部を結ぶ「따복버스 タボクバス」もあります。
2015年のニュース映像があったので貼りますね^^




경기도는 대학생과 청년을 위한 '공유기숙사' 건립을 검토하고 있다.

 건립 [建立]  建設


공유기숙사는 대학 인근임대주택과 장기 전세계약을 맺어 입주자 모집, 시설관리를 대학에 맡기는 것이다.
 
 인근 [隣近]  近隣
 임대주택 [賃貸住宅]
 전세계약 [傳貰契約] 不動産所有者に一定の金額を預け、物件を一定期間借りるという契約方式
 입주자 [入住者]  入居者


도 관계자는 "기숙사 건설은 막대한 예산이 투입되고 민간 임대업자들은 공공의 기숙사가 사업권 침해라고 반대하는 등 기숙사 부족 문제 해결에 어려움이 있었다"며 "도가 추진한 '따복기숙사'는 접근성의 문제가 있었는데 공유기숙사는 훌륭한 대안이 될 수 있다"고 말했다.

 사업권 침해  事業権の侵害
 접근성 [接近性]  アクセシビリティ
 
 
공유기숙사는 근로장학생을 관리자로 채용해 새로운 일자리도 생기게 된다고 도는 설명했다.

 근로장학생  勤労奨学生

경기도는 입주 대학생·청년과 판교 스타트업캠퍼스, 경기창조경제혁신센터취·창업프로그램을 연계하는 방안도 구상하고 있다.

 판교 스타트업캠퍼스  板橋スタートアップキャンパス(起業・企業支援のための機関
 경기창조경제혁신센터  京畿創造経済イノベーションセンター
 취·창업 [就・創業]  就職・起業
 구상하다  [構想]する


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過剰な糖分が認知症を引き起こす具体的原因が明らかに

과도한 당분이 치매 일으키는 구체적 원인 규명돼
元のニュースはこちらです。



과도한 당분이 어떻게 해서 알츠하이머 발병 위험을 크게 하는지를 영국 바스대학킹스칼리지대학 공동연구팀이 규명해냈다.

 바스대학  バース大学
 킹스칼리지대학  キングス・カレッジ・ロンドン 킹스 칼리지 런던が正式?
 

과도한 혈당이 지속되면 일정 시점에 가서는 초기 알츠하이머에 대항하는 면역반응 관여 효소를 손상시킨다는 것이다.
高血糖が持続し一定の時点に到達すると、初期アルツハイマーに対抗する免疫反応に関与する酵素が損傷する


연구팀은 알츠하이머 환자와 비환자의 뇌조직을 조사한 결과 초기 알츠하이머 환자의 뇌속에서 일어난 당화반응이 이른바 '대식세포 이동 저해 인자'(MIF)라는 효소를 손상시키는 것을 발견했다.

 당화반응 [糖化反応]
 대식세포 [大食細胞]  大食細胞、マクロファージ
 대식세포 이동 저해 인자 [大食細胞移動沮害因子]  大食細胞遊走阻止因子


알츠하이머에 걸릴 위험을 높이는 여러 요소들이 쌓이고 과도한 당분으로 인한 당화반응이 축적돼 MIF효소의 기능이 떨어지거나 멈추는 시점이 되면 유해단백질이 형성돼 치매가 진행된다는 것이다.

 유해단백질  有害タンパク質
 치매 [痴呆]  認知症


한편, 혈당이 너무 높아도 알츠하이머 위험이 커지지만 인슐린 저항성으로 뇌 속 당분이 너무 떨어져도 뇌가 부족한 혈당을 보충하기 위해 인산화타우 단백질을 축적시키고 이에 따라 신경세포로 영양소가 전달되지 않아 뇌세포가 괴사해 알츠하이머가 심해진다는 연구결과도 있다.

 인슐린 저항성  インスリン抵抗性
 인산화타우 단백질  リン酸化タウタンパク質
 괴사 [壊死]



現在、全世界のアルツハイマー患者は約5千万人、
2050年までに1億2500万人に増えるという予測だそうです。
30年で2倍…かなりの増加率ですね。
それまでに研究も更に進むでしょうけど、
現時点で個人的に予防できることはしておきたいです。

비환자[非患者]、論文などでは使われていますが、日常的には使わないですね~。
일교차[日較差]などもそうですが、日本では普段あまり見ない漢字語が韓国ではよく使われていたり、
逆に「湿度」などの、日本で当たり前の漢字語が韓国語では専門的な語感があるため
あまり使われなかったりもします。
同じ漢字語でも受ける印象が違うんですね。
 

バース大学の発表 Sugar’s “tipping point” link to Alzheimer’s disease revealed 


ノギ屋の弁当風鳥飯。

ジャイという辛い実の粉とナライという果実の甘い果肉をまぶしてつけこんだ鳥肉を、
こんがりと焼き、ぶつ切りにして飯にまぶしたもの。
「バルサの食卓」のレシピでは山椒の実とリンゴを使っています。

170223.jpg


今回は実山椒がなくて、粉山椒で代用しました。
下にレタスを敷いたら「守り人」の雰囲気から遠ざかってしまったかな^^;
陶器の器もお弁当らしくないですね。(笑
でも甘辛の鶏肉とタレのかかったご飯がとっても美味しいです♪


第一作目「精霊の守り人」で、
川に落ちたチャグム皇子を助けたバルサは、その返礼にと宮殿に招かれますが、
そこでチャグムが父親である帝から命を狙われていることを知らされ、
更にチャグムの命を守るよう、二ノ妃から依頼されます。
依頼といっても断れるものではありませんね。
極秘情報を知ってしまったからには引き受ける以外に生きのびる道はありません^^;

宮殿を抜け出し、逃亡の準備をするために頼ったのが、たのまれ屋のトーヤとサヤ。
二人がバルサたちのために買ってきてくれた美味しいお弁当がこの鳥飯でした。

ドラマのシーズン1では…鳥飯ではなかった気がします。
アニメでも特に鳥飯とは言っていなくて、
太巻き寿司のような形に整えた雑穀ご飯のように見えましたが、
鶏肉はご飯に混ぜ込んであったのかな~。

このお弁当は、読者からの「食べたい」という声が一番多く、
またアニメのミーティングでもこのお弁当の話題で盛り上がったそうです。
これについて上橋さんご自身は、
「どうやら『精霊の守り人』においては、バルサの向こうを張れるくらい印象的な素材のようですね」
とちょっと他人事のようにおっしゃっていますが、
こんな風に物語中の食べ物が注目されるのは意外だったんでしょうか。
食べ物についてどんな風にアイディアを練っていらしたんでしょうね^^

また上橋さんは、長年にわたってフィールドワークをしていたオーストラリアで
「TERIYAKI」の人気ぶりに驚いたと書いていらっしゃいます。
TERIYAKIはアメリカでも同じく、日本料理店に限らずどこにでもあります。
テリヤキバーガーは今や知らない人はいないでしょうし、
他にもジャーキー、ポテトチップスやスパムのテリヤキ味も。
テリヤキソースもいろいろなメーカーの物が揃っています。
和食では、いろいろな味つけや調理法がある中の一つとしての「照り焼き」ですが、
アメリカでは日本以上にTERIYAKIの存在感が大きい気がします。
今ではTERIYAKIが日本発祥だということを知らない人もいるでしょうね。
日本と大きく違うのは、白いご飯がないこと。
日本人としては
「照り焼きはご飯と一緒に食べてこそ!」
上橋さんのご意見に賛成です。(笑


ドラマは第5話まで進みました。
シーズン2は全9話なので、後半に入ったことになりますね。
原作を読んで頭に浮かんだイメージがドラマの映像に取って代わられそうな気がして、
最初の印象を忘れないようにと再度小説を読んでいましたが、
あまり心配する必要はなかったみたいです。
上橋さんの素晴らしい描写のお陰です。
文字を追うごとに改めて、上橋さんが紡ぎ出すみずみずしい世界に感動のため息が出ます。

ドラマの第4話までは、ロタにいるバルサとサンガルにいるチャグムが
それぞれ自分たちの事件に巻き込まれていてお互いが関わることがありませんでしたが、
第5話ではバルサに、チャグムが人質として捕らえられたという知らせが入ります。
これから「神の守り人」と「蒼路の旅人」に接点が生まれて、原作とは違う展開が見られるでしょうか。
どんなふうに再構成されていくのか楽しみです^^

ドラマでは町の位置関係も原作とは少し違うようですね。
わりと大らかに設定しているのかもしれません。
小説では、四路街からジタンに向かうにはラクル道、山脈に近い北部を走る街道を行きますが、
ドラマでは、バルサとアスラが道中に立ち寄る遊牧民の野営地から海が見えていました。
なだらかな起伏が広がっていて、晴れの日には風が気持ち良さそうな所でしたが、
ロケ地は根室とのこと。
行ってみたいですが、辿り着くまでなかなか大変そうです^^;
それにしても、守り人の世界にピッタリの景色をよくもこれだけ探し出すものですね~。
ドラマを見ながら日本の素晴らしさをも再発見しています^^


うさぎのキャラクター「ミッフィー」の作家ディック・ブルーナ氏死去

토끼 캐릭터 ‘미피’ 작가 딕 브루나 별세
韓国日報の記事より。

韓国でも人気だったかな…。
現地時間16日夜、睡眠中に静かに旅立たれたそうです。89歳でした。


1927년 위트레흐트의 출판업자 집안에서 태어난 브루나는 당초 가업을 이을 계획이었으나 미술에 흥미를 느껴 작가로 전향했다. 일생동안 124권의 그림책을 만들었으나 가장 인기가 있던 캐릭터는 1955년 창작한 캐릭터 ‘미피’였다. 미피는 그림책으로만 60여년 동안 8,500만권 넘게 팔렸다. 미피의 특징은 두 개의 점으로 된 눈과 십자형 입으로 된 거의 무표정해 보이는 얼굴이다. 브루나는 프랑스 화가 앙리 마티스의 영향을 받아 단순한 디자인과 색감을 추구했고, 이것이 미피의 명쾌한 디자인과 색감에도 영향을 미쳤다.

1927年、ユトレヒトの出版業者の家に生まれたブルーナは、
初めは家業を継ぐつもりだったが、美術に興味を抱き作家に転向した。
生涯に124冊の絵本を作ったが、
一番人気のあったキャラクターは1955年に発表した「ミッフィー」だった。
ミッフィーは60年余りの間に、絵本だけでも8500万冊が販売された。
ミッフィーの特徴は、2つの点で描かれた目とバッテンの口を持つ、ほとんど無表情に見える顔だ。
ブルーナはフランスの画家アンリ・マティスの影響を受け、単純なデザインと色合いを追求し、
それがミッフィーの明快なデザインと色彩にも反映された。



ミッフィーが登場した当初、子どもたちには受け入れられないだろうという声が大きかったそうですね。
その予想に反して、すぐに人気者になったミッフィー。
本名ナインチェ・プラウス Nijntje Pluis。

大人のファンも多いと思います。
私もその一人です。
ディック・ブルーナさんとチャールズ・シュルツさんの作品は
家の中にちょこちょこと存在しています。


毎日会話をしている天使たちと
朝食のお供をしてくれるミッフィー。
これからも一緒にいます。

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いつかオランダの博物館に行って、ミッフィー信号の横断歩道も渡りたいです。
ブルーナさん、ありがとう。Dank u wel.


柚子胡椒を作りました。

先日、ソウル在住のサトコさんが手作り柚子胡椒の記事を書いていらして、
私もぜひ作ってみたいと思ったのです。
先日と言っても、もう2か月前のことでした^^;
サトコさんの記事はこちらです。 
何人か集まって作っていて楽しそうです。大量の柚子です♪

年明け早々タイミングよく柚子胡椒が切れたので、すぐに作りたかったのですが、
インフルエンザにかかり、治った後も疲れが出やすく、
仕事やいろいろな作業が押してしまっていて取り掛かれませんでした。
気が付いたらもう2月も半ば。
早くしないと柚子が無くなってしまう~。
ということで、急いで柚子を買い求めてきました。
青唐辛子は夏のうちに冷凍保存しておいたものです。霜が付いています。

興味津々のコンちる。かじらなくて良かった。(笑

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本来は青柚子と青唐辛子で作ります。
青柚子は11月くらいまで出回っているようです。
今回いろいろ調べていたら、赤い色の柚子胡椒もあるということを知りました。
これは冬になってから、黄柚子と赤唐辛子で作るのですね。
今回の柚子胡椒は、そのどちらでもないことになります。(笑
柚子4個と唐辛子12本です。




柚子と唐辛子をみじん切りにします。

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柚子の皮を、なるべく白い部分が入らないように薄く削ぎ取り、みじん切り。
唐辛子も、ヘタ部分を取ってからみじん切り。
種は取り除きません。

種だって食べられるんです。
捨てるのがもったいなくて、普段から料理によっては種付きのまま使います。
その分辛くなるので、入れる量は少なくしますよ~。

みじんにしたものは、柚子の皮が90g、唐辛子が100g、およそ半々の量です。
塩は全体量の10~30%くらいが良いということなので、
今回は中間の20%、40gにしてみました。

みじん切りしたものをすり鉢であたりますが、根性がないので3分くらいでやめました。(笑
かなりしっかりみじん切りしたのと、既製品のように滑らかでなくてもいいかな、と思ったのです。

最後にホワイトリカーを小さじ1入れて混ぜ、
煮沸消毒した瓶に詰めます。
冷蔵庫で5日間ほど寝かせると発酵して美味しくなるそうです。

瓶詰めの時に少しだけ舌に乗せてみましたが…
市販品より辛いような気がします^^;
とっても良い香りです。




皮をむいた柚子もなんだか可愛いので記念写真を撮りました^^

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出来上がった柚子胡椒です。

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明るい緑色の柚子胡椒ができました。
菜の花が連想されて幸せな色です♪
冷凍保存できるということなので、ひと瓶は冷凍庫へ。
絞った柚子果汁はポン酢しょうゆにしようと思ったのですが…
サトコさんが「ユジャチョン」というものを作っています。
そうすると残った皮の部分まで余すところなく使えるようです。
私にも作れるかな…レシピを探してみようと思います^^



作るにあたっていくつかのレシピを参考にしましたが、
一番自分に合っていると思ったのがこちらです。
唐辛子を種付きのまま使うレシピだったので、私も安心して種付きで作りました^^


四大河川「緑藻ラテ」、今年からは見ずに済むのか

4대강 ‘녹조라떼’, 올해부터는 안볼 수 있을까
元の記事はこちらです。 


「緑藻ラテ」という表現が強烈です^^;
画像を見ると、このネーミングに納得がいくと思います。
緑藻はこの場合、アオコと訳す方がよいのかな。


정부가 '녹조라떼'라는 오명을 받는 4대강 녹조 문제를 해결하기 위해 고삐를 바짝 조이고 있다.
 
 手綱をきつく締めている=対策に乗り出している 
 

4대강 방류량 한도를 확대한 데 이어 하천 물관리를 맡는 수자원공사는 녹조 대응 전담 조직을 구성키로 했으며, 녹조 퇴치를 위한 신기술도 적극 투입된다.
 
 [洑]  堰 
 [放流量]  放水量
 [専担]  専門担当
 구성키로  구성하기로


その新技術というのが、

수중에 마이크로미터(㎛) 단위의 미세 기포를 뿜어내 녹조를 응집시켜 수면으로 떠오르게 하고서 제거까지 할 수 있다. 녹조를 제거하면서 수중에 산소를 공급하고 물순환도 시켜 녹조를 예방하는 효과도 있다.

 水中にマイクロメートル単位の微細な気泡を噴出し
 緑藻を凝集させ水面に浮かび上がらせ除去することができる
 緑藻を除去しながら水中に酸素を供給し、水を循環させ、緑藻の発生を防ぐ


一方、堰からの放水量や放水のタイミングの調整について問題なのが、

정부가 4대강 보의 방류량을 늘린 것 자체가 물을 가둬놓고 이용한다는 4대강 보 본연의 기능을 유지하기보다는 녹조 문제 해결이 더 중요하다는 것을 인정한 것이 아니냐는 것이다.

 放水量を増やすこと自体が、水をせき止めて利用するという堰の本来の機能を維持することより
 緑藻問題の解決の方がもっと重要でいある事を認めることではないか


これに対して国土部関係者は、

"아직 일사량과 수온, 물의 체류시간, 오염물질 등 4가지 요인이 어떻게 작용했을 때 녹조가 발생하는 것인지 원인도 불분명한 상황에서 보 때문에 녹조가 생겼다고 단정할 수는 없다"며

 日射量、水温、水の滞留時間、汚染物質の4つの要因がどのように作用すると
 緑藻が発生するのか原因も不明な状況で、堰のせいで緑藻が発生したとは断定できない

"보의 수위를 적정 수준에 유지하면서 녹조가 많을 때만 일시적으로 방류량을 늘릴 방침"

 堰の水位を適正水準に維持しながら緑藻が多い時にのみ一時的に放水量を増やす方針



四大河川には、なんと16もの堰が設けられています。
한강 漢江3、금강 錦江3、영산강 栄山江2、낙동강 洛東江には8か所です。
韓国は降水量が少なく、農業・工業用水と生活用水を確保するためには堰が必要です。
政府は、緑藻の原因が堰かどうかは不明としていますが、
高低差が小さく普段からゆったり流れている川に堰を築いたら更に滞留するわけで、
少なからぬ影響がありそうです。
緑藻が発生すると動植物が酸欠になる、光が差し込まない、そして毒素の発生もあり得るし
水も美味しくなくなるようですね。

毎年見る緑色の川、今年はどうなるでしょう。
新しい装置に期待します。


おからのクランブルとあずきのケーキ。

「ホーローバットで作る体に優しいお菓子」より。

クランブルは、小麦粉の代わりにおからパウダーを使います。
(訂正~ レシピでは「おから」です。私が勝手におからパウダーを使っています^^;)
右はゆであずきが入った、本来のレシピ。
左のものにはラムレーズンが入っています。

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レシピの最後に
ラムレーズンで作っても美味しい
と書いてあるんですよね。
前回作った時は小豆のほうだけだったので、
今回は両方いっぺんに焼いてみました。

ラムレーズンを入れたら、かなり印象が変わるだろうと予想していたのですが、
思ったほどのビックリな変身はなく、やはり「ほんのり和風」です。
生地には絹ごし豆腐が入り、バターは使いません。
砂糖の量も少なくて、生地とクランブル合計で大さじ5杯しか入れないので
ほんのりとした甘さで、何というか、穏やかな平和を感じる味です。
昔からこういうお菓子があったのでは、なんて思えてきます。

豆腐が入るからなんでしょうか、
焼く前の生地はふんわりしていて、一時発酵を終えたパン生地の弾力に似ています。
そして焼きあがったケーキもふんわりしっとりしていて、蒸しパンに近い感じです。
この生地、大好きです^^


前回はガスのコンベクションオーブンで焼いたのですが、
目を離した隙に焦げてしまい、こんな姿でした^^; 
指定温度170℃のところを160℃にして焼いたのですが、それでも焦げてしまったのです。
オーブン内の風が強いんだろうと思います。
今回は電気のオーブンで焼きました。
160℃で30分、170℃で5分、少し柔らかめの焼き上がりにしました。
色も本の写真より薄いですが、これでOKです。
こんがり焼けた食べ物はAGEs、終末糖化産物なので、
普段から焼き色はちょっと控えめにすることが多いです^^;


中川たまさんのレシピは「豆腐とおからのお菓子」として7品載っています。
全部作ってみましたが、「りんごのおからパイ」だけブログに載せていませんでした。
りんごが美味しいうちにまた作ります^^




これは先日、アメリカの大学を受験しに行く人の激励のために焼いたブラウニーです。
その残りがバレンタイン用(笑
ワンコオヤジがチョコレートを携えて出張から帰ってくるのは明白なので
今年はこれで十分ということにしました。
いつものプルーンの代わりにクランベリーを入れました。

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おまけに、メキシコ料理のピピアン・ヴェルデ。
かぼちゃの種をベースにしたモレ(ソース)がお肉にかかっています。
アステカ時代からある伝統の味だそうです。

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美味しいです♪
メキシコで修行してきた日本人の方のお店ですが、
メキシコ人の留学生たちが
ここの料理は本物!最高!!
と絶賛しています^^


オルソ(甘い麦粥)。

「バルサの食卓」より、オルソです。
麦粥です。




バターで炒めた押し麦を水で煮て、更に牛乳を加えて炊いていきます。
塩で味をととのえ、カシューナッツ、くるみ、レーズン、パルメザンチーズをトッピング。
今回はレーズンの代わりにワイルドブルーベリーを使いました。
蜂蜜をかけていただきます。

守り人シリーズ著者の上橋菜穂子さんは、
イギリスでポリッジを食べた時は美味しいと思わなかったものの、
オーストラリアで食べた時にはとても美味しいと感じたそうです。
その時のポリッジにはバターとブラウンシュガーがのっていて、
それに冷たいミルクをかけて食べたとのこと。
オルソと似ていますね^^

私はイギリスのポリッジは食べたことがないのですが、
一時アメリカのオートミールにはまって毎朝食べていました。
そしてある朝、ぱたっと突然食べたくなくなってしまったのです。
食べ過ぎて飽きてしまったんでしょうかね^^;

今でもオートミールは食べたい気持ちにならないのですが、
このオルソは美味しく食べています。
よく煮えてぷっくりと膨らんだ麦の弾力が楽しいです。
軽く塩味をつけますが、麦と牛乳の甘み、そしてドライフルーツと蜂蜜の甘さが
引き立ってとても良いバランスです。
ナッツの香ばしさ、チーズもよく合います。
ちなみに押し麦は大麦、オートミールは燕麦です。
イギリスのポリッジもアメリカと同じくオートミールを使いますが、
他にも小麦や米、とうもろこしなどでも作るようです。



第一作「精霊の守り人」でお粥を食べる場面。
春になったらラルンガとの対決が待っている、その前の冬の緊張感の中で
タンダとバルサがお粥を食べながら落ち着いたひとときを過ごします。
タンダが言います。
「この修羅場を生きのびたら、ずっと三人で、この冬みたいに暮らさないか」

バルサは何と答えたのだったかな。
本を開きたいのですが、ワンコオヤジが出張のお供に持って行ってしまったので
手元にありません^^;


「神の守り人」でタンダは、
罠にはめられ瀕死の状態で発見されたバルサを必死に治療、看病します。
回復してきたバルサにまず出してやった食べ物が、甘い麦の粥です。
乳がたっぷり入っていて、蜂蜜がかけてあります。
守り人に牛が出てきた記憶がないのですが…ヤギの乳かな。
あ、チャグムが暗殺未遂に遭った時、チャグムは牛車に乗っていたのでした。
ロタにはシク牛がいるし、ラクァというチーズは牛の乳から作ります。
いますね、牛。(笑


登場するお粥はタンダのお手製です^^
タンダはずっと、幼なじみのバルサを気遣い大切に思っている。
バルサにとってもタンダが大きな存在であることは間違いないのだけれど、
自分の身の上を考えると自ら寄り添っていくことはできない…。
カンバルで起きたクーデターのため父を殺され、
現カンバル王からジグロと共に命を狙われる日々。
幼少の頃から、父親の友人で今や育ての親となったジグロと旅を続け、
ジグロが死んでからはたった一人で用心棒稼業をしながらさすらう。
緊張の連続、旅につぐ旅、それが日常となってしまったバルサには
ひとつところに落ち着いた穏やかな生活は、容易に想像できるものではないでしょう。
タンダを危険に巻き込みたくない思いもあるんでしょうね。

一緒にいるのはいつも短い間ですが、それでも二人の強い絆は疑いようもありません。
バルサは罠にはめられ、傷を負った身で吊り橋から真冬の川に飛び込みます。
その夜、タンダの夢には少女時代のバルサが現れます。
まだ華奢な体つきだったバルサの、青ざめて、ずぶ濡れでガタガタ震えている姿を見て
タンダは跳び起き、ただならぬ事態に陥っているのではないかと不安に襲われます。
生死の狭間を漂いながら、心の深い所でタンダの名前を呼ぶバルサ。(私の想像です
それをキャッチするタンダのアンテナ。
こんな二人がどうなっていくのか、それも気になりつつ読んでいた守り人シリーズでした。



実は、昨日11日に放送された第4話はまだ見ていません。
3話まで見た時に、ふと思ったのです。
このまま見続けると、原作を読んだ時に自分で感じた空気や光や匂いを
ドラマの映像がかき消してしまうかもしれない…。
シーズン1を見た時は、そんな心配はなかったのです。
原作の第一作目「精霊の守り人」は何度も何度も読んだので
原作の印象とドラマの印象はきちんと別々に頭の中に残っているのですが、
二作目以降はちょっと自信のない部分があります^^;
原作を読んで頭に浮かんだ映像はしっかり持っていたいので、
もう一度原作を読んでからドラマを見るつもりです。


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