8月第4週 聞き取り部分。

入門編「シンプルに学ぼう!まる覚えハングル」より^^


第96課 한강에 돌 던지기(漢江に石を投げること⇒何の影響も与えない) について

U:漢江は大きいので石を投げても何の影響がないということですよね。
S:예, 한강 폭이 서울 시내에서 보통 1킬로미터 정도 된다고 합니다.
C:한강 위로 다리가 30여 개 정도 있고 다리 밑으로 유람선도 다녀요.
U:ではみなさんも、ソウルにいらっしゃったら유람선 타 보세요.


第97課 붕어빵(ふなパン⇒顔がそっくりだ) について

U:たい焼きは型で作るので同じものがいくつもできますから、そっくりという意味なんですね。
S:얼굴 뿐만 아니라 행동이나 버릇이 닮았을 때도 '하는 행동이 붕어빵이다'라는 식으로 쓰기도 합니다.
C:저는 처음 본 아들 선생님이 첫눈에 제가 아버진 걸 알아봐요.
U:あ~、多分붕어빵だからなんですよ。ねっ。


第98課 쥐 죽은 듯하다(ネズミが死んだようだ⇒とても静かだ) について

U:これはネズミすらいないように、しーんとして静まり返っている様子を言いますよね。
  쥐、ネズミが入った表現は結構多いんですけれども、紹介してもらいましょうか。
C:'낮말은 새가 듣고 밤말은 쥐가 듣는다'라는 속담이 있어요.
U:これは日本語で言うと「壁に耳あり障子に目あり」ということですが、
  面白いですね。夜の言葉はネズミが聞くんですね。


第99課 갑질(甲の行い⇒強者が弱者に対して力を振りかざすこと) について

U:この갑질というのは、会社の中のパワハラをイメージしてもらえれば分かりやすいかもしれませんね。
S:그 밖에도 가게에서 손님이 점원에게 무리한 요구를 하거나 하는 경우에도 '손님이 갑질한다'라고 써요.


第100課 백번 옳다(百回正しい⇒全面的に正しい) について

U:백번は、「100回」とか「何回も」という意味もありますが、「全面的に全て」という意味もあります。
  선영씨, '백번 옳다'는 누구 말을 들으면 백번 옳다고 생각해요?
S:어머니 말씀이 언제나 백번 옳지요.
U:충균 씨는 어때요?
C:저는... 와이프 말이 백번 옳다고 생각합니다.
C:なるほどね~。


天地始粛 てんちはじめてさむし。

第四十一候、ようやく暑さが鎮まる頃。


「粛」という字は「静粛」のように戒めたり正したりするイメージがあるのですが、
「寒い、寒さのために縮む」という意味もあるんですね。

実際はまだ身が縮むような寒さではありませんが、朝夕の空気が心地良いです。
気温が下がってくると呼吸が楽になりますね~^^;


今年も台風の被害が出ましたね。
先週の15号、石垣島での最大瞬間風速71メートルには本当に驚きました…。
今年は1月から8月まで、台風の発生しなかった月がありません。
12か月の全ての月で台風が発生した年というのは1951年まで遡ってもないんですよね。
今年の残りの4か月はどうなるんでしょう。


台風は中国語の「颱風 tai fung」の漢字を書き替えたもので、英語のtyphoonも中国語からですね。
日本ではもともと「野分」と呼んでいました。
源氏物語の第二十八帖のタイトルが「野分」、
それより以前の出典は…分かりません^^;
いつごろできた言葉なんでしょうね~。


二百十日は立春を一日とした時の二百十日目。
一番台風の襲来が多い日と言われてもいますが、実際はそうではないということです。
二百二十日、そして八朔(旧暦の8月1日)と合わせて農家の三大厄日とされていたそうです。
今年の二百十日は9月1日、
二百二十日は11日、旧暦8月1日は13日の新月です。

明日はその新月の前の満月ですね^^
ちょうど真ん丸になるのが午前3時35分なので、実質今夜が満月と言ってもいいのかも^^
薄い雲の間からぼんやりとした光が漏れてきています。





ニラの花が咲きました^^



ちょっと前に不手際でプランターを思いっきりひっくり返してしまいました^^;
それでビックリしたのか、葉っぱの成長が止まってしまったので
もしかしたらショックが大きくて枯れてしまうのかも…と心配したのですが、今のところ大丈夫です。
思った以上にたくさん花が咲いたのはその事故のせいかもしれません^^;
植物は身の危険を感じると急いで花を咲かせることがありますよね。

こうして見ていると可憐で、ウェディングブーケに入れても可愛いだろうと思えるのですが、
やっぱり匂いが問題ですよね~。
咲いている30本ほどを切って花瓶に挿してみましたが、周りはニラの良い匂いが漂っています。(笑





追記^^

ニラ独特の匂いの中に微かに甘い匂いがしてくるのに気づきました!
ジャスミンのような香り。
以前ハゴロモジャスミンの記事で、白系のお花には広く「インドール indol」という甘い香り成分が
含まれていると書きましたが、もしかしたらニラの花の香りにも含まれているかもしれませんね^^

ニラの花も良い香りがあることに気付けて良かったです。
もしニラの花を見かけたら甘い香りを探してみてください^^


綿柎開 わたのはなしべひらく。

第四十候、綿を包む萼が開く頃。23日~28日まで。


綿の実のふわふわな感触は幸せな気分になりますね~^^
一方で心配なこともたくさんあります。

アメリカの綿花の産地では、かつてはアフリカからの奴隷が重要な労働力でした。
奴隷が解放されたことはもちろん良いことですが、では今日どうやって収穫しているかというと、
実った後に「枯葉剤」を撒いて枯らしてしまって、そして大型機械で一気に収穫するんですね。

そして綿花は遺伝子組み換えが最も進んでいる農作物の一つです。
生態系への影響がきちんと検証されていない中でどんどん遺伝子組み換えが進んでしまって、
今後が大いに心配です。

今NHKの「100分de名著」でダーウィンの進化論を取り上げているのですが、
お話の中で「生態網」という言葉が出てきました。
これまではピラミッド型の「生態系」という考え方で
下から上への弱肉強食という単純な構図だったわけですが、
今では上下だけでなく、縦横無尽に繋がっている複雑な網状の関係として捉えるのだそうです。
講師の方が危惧していらしたように、その生態網のしくみも分かっていないうちに
こうやって手を加えてしまった「ツケ」が回ってくるだろうと私も思います。



処暑ですね。「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすればなり」
「処」は「留まっている・落ち着く」という意味です。
朝晩は随分過ごしやすくなってきましたが、今日は台風の熱が押し寄せてきています。
明日は更にフェーン現象の予報です^^;
あちこちで被害が出ましたね…。




丸茄子。とっても美味しくて毎日のように食べています。ありがたいです。

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8月第3週 聞き取り部分。

入門編「シンプルに学ぼう!まる覚えハングル」より^^


第91課 옷을 벗다(職を退く) について

C:원래는 경찰이나 군인 같은 제복을 입는 사람이 그만들 때 옷을 벗다라고 쓴 것 같아요.
U:「옷을 벗다 服を脱ぐ」は、本当に服を脱ぐ時にも使いますよ~。


第92課 초를 치다(水をかける) について

U:これは、相手の気勢を削ぐ、ということですね。
  酢をかけるというのも面白い表現ですけれどもね。
S:요리에 식초를 너무 많이 넣으면 맛이 달라져서 못 먹게 되는 경우도 있으니까
  이런 표현이 나온 것 같아요.
C:오늘 다 같이 식사하러 가시죠?
S:아니, 내일도 녹음이 있는데 식사라니요.
C:선영 씨, 초를 치지 마세요.
U:あ~、こういう風に使うんですね。でもみんな食事に行きましょうね。
C:네.


第93課 꿈도 못 꾸다(とうてい望めない) について
U:「꿈 夢」というのは、将来の夢、寝る時見る夢、両方の意味があるんですが、
  선영さんは꿈을 못 꾸다、今何かありますか?
S:사실은 저도 유럽 여행을 가고 깊은데요. 한글 강좌가 있으니까 당분간은 꿈도 못 꿀 것 같습니다.
U:충균 씨 어때요?
C:저는 지금 배가 너무 고파서 삼겹살을 먹고 싶은데요. 녹음 중이라 꿈도 못 꿔요.
U:じゃ、終わったらみんなで行きましょう。
C:네.


第94課 수박 겉 핥기(生かじりなこと) について

U:うわべを知っただけで中身を十分理解していない、という意味ですね。
  선영さん、スイカの皮なめたことないですよね?
S:수박이라는 거는 그 안이 맛있는 거잖아요. 그런데 겉껍질을 핥으면 그 맛을 모르기 때문에
  이런 표현이 나온 것 같습니다.
U:충균さんは수박 겉 핥기、聞いたことありますか?
C:네. 고등학생 때 수학 선생님이 '수박 겉 핥기'식으로 공부하지 말라고 하셨어요.
  예를 들면, 공식만 외우지 말고 원리를 이해하란 뜻으로 하셨던 것 같아요.


第95課 정신이 없다(非常に忙しい) について

U:非常に忙しい状態も含めて、頭の中がごちゃごちゃしたり、焦ったり、落ち着かない状態にも使いますね。
S:저는 아침에 늦게 일어나면 나갈 때까지 할 일이 많아서 정신이 없어져요.
C:今週のまとめ는 읽어야 될 것이 많아서 정신이 없어요.
  여려분도 정신이 없으시죠?


カブカブとの出会い。

今朝、ごみを出しに行って…カブトムシを見つけました。
車道と歩道の間で、一体何をしていたんでしょう。
何か危険なことがあって夢中で逃れてきたのかな~。


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連れて帰ってくると、弱っている様子はなく元気に動き回ります。
きっとお腹が空いているだろうと思って、きび砂糖で作った砂糖水をティッシュに含ませてお皿に置き、
その上にカブカブを乗せてあげたのですが、どうもその場所が気に入らないらしく逃げていきます。

なので指に留まらせて、反対の手で砂糖水をひと雫ずつ顔のそばに垂らしてあげました。
そしたら、飲む飲む~!
ごくごくと音がするんじゃないかと思えるような勢いです。(笑

砂糖水の雫がなくなる度に、もっとないのかと一生懸命探します。
指にしがみついている足に力を入れて、口でぎゅ~っと指を押してくるんです、少しずつ位置を変えながら。
きっと樹液を飲む時も同じようしているんでしょうね。
そして、その時の力が想像をはるかに超えて強いんです!
生きる力を感じて目が潤んできました。

子供の頃に家にカブトムシがいましたが、その時はスイカの上に乗せただけなので、
こんな風に自分の手の上で感じたことはなかったんですね。

砂糖水を飲ませてあげること1時間。
人間もお腹が空いてきたので、とりあえずティッシュごとキュウリに移動してもらいました。(笑




しばらくすると、飲むのを止めてじっとしています。
どうやら満腹になって眠っているようです。カブトムシは夜行性ですね^^

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それから悩みました。カブカブをどうしようかと。
よく見ると、触覚が片方なくなっているんですよね。
オス同士で戦ったのか、または鳥などに攻撃されたのかはわかりませんが…。
クワガタには越冬するものもいますが、カブトムシは越冬しません。冬が来るまでの命です。
家の中にいれば暖かいし食べ物と天敵の心配もなく、多少なりとも長生きできます。
カブカブにも聞いてみましたが、お互い言葉が通じませんからね~^^;

考えた結果…
活動を再開する夕方に、車で少し走ったところにある林のクヌギの木に放してあげることにしました。




え~、一緒には遊べないよ~。とコンちる。(笑

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一日中ずっと様子を気にしながら過ごしていましたが、時間です。
念のためにバナナを少し持って行ってクヌギの幹に乗せて、そのすぐ隣にカブカブをそっと置きました。
すると、バナナになんか目もくれず、すっすっと元気よく登っていくではありませんか。
角を上下に動かして、とっても生き生きしてます^^
天敵に見つかりませんように。


たった一日だけ家族だったカブカブ。
お別れで~す^^

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蒙霧升降 ふかきりまとう。

第三十九候、深い霧が立ち込める頃。


この候もいろいろ読み方があるようです。
「ふかいきりがまいおりる」という読み方も風情があって好きです^^

中国宣明暦では、第三十八候が「白露降(朝霧が降り始める)」、
第三十九候が「寒蝉鳴(蜩が鳴き始める)」。
日本ではこの2つが入れ替わっているんですね。
二十四節気は中国から来たものをそのまま使っていますが、
七十二候は日本の気候に合うように変えられています。
現在使われている「神宮暦」が出来るまでには何度か日本式の暦が作られてきているのですが、
どの暦でどんな変更が加えられたのか調べてみると面白いんだろうな~と思います^^


霧が出るということは、朝夕が涼しくなってきたということですね。
日中の日差しはまだジリジリしていますが、風は熱風ではなくなってずいぶん過ごしやすくなりました。
夜になると虫の声も賑やかです♪
家の近くではまずウマオイとカネタタキが、まだ涼しくなる前から鳴き出します。
その後、お盆の頃からコオロギが鳴き始めますね。
よ~く聴いていると何種類かの鳴き声が聞こえるのですが、どれがどれだか分かりません^^;
こちらのサイトにたくさんの秋の虫の鳴き声があるので、聴き比べてみました^^ 
家の外からはクサヒバリのような声が聞こえるのですが、サイトにある声より少し低くてゆっくりです。
もしかしたら鳴き声にも地域によって微妙な違いがあるんでしょうかね~。
これ、と断定するには少し時間がかかりそうです^^;





コスモスも綺麗に咲いています。
街路樹のナナカマドの実も少しずつ色づいてきました。

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追記^^

大和言葉の「きり」の語源は何でしょう?
調べてみたら、もともとは「き(霧)る」という動詞で、「霧が立つ、かすむ」という意味でした。

霞立ち春日の霧れるももしきの大宮所見れば悲しも  (万葉集・二九

源氏物語では「涙で目がかすむ」という意味も発生しています。


同じ音を持つ言葉は源をたどると同じところに行きつくのではないかと思っているのですが、そうすると
「切る(伐る・斬る・截る・剪る)」あるいは「着る」と同源でしょうか?

「きる(着る)」は本来、衣服などを身につける意で、着物以外に袴・笠・烏帽子・兜・布団・刀
などについても用いられていた、とあるので、
霧についても水の粒が体にまとわりついて「着ている」ように感じる。

「きる(切る)」の方は、「傘の雫を切る」「水気を切る」のように、
振り落したり滴らせたりして水分などを取り去るという意味があるので
霧で濡れそぼった体や衣服の水を「切る」。

また「波を切って走る」「肩で風を切る」のように、一面に広がっているものを分けるようにして
勢いよく進むという意味もあるので、霧を「切り分けながら」進む。


全く的外れかもしれませんが、霧に包まれて実感できるものがあるか確かめてみたいです。
実際に霧が出るのはもうしばらく先ですね~^^


狐の嫁入り。

今朝、狐が嫁に行きました。(笑


今朝もペルセウス座流星群を見ようと早起きするつもりだったのにすっかり寝坊して、
目が覚めた時にはもう東の空が白んでいたのでした^^;

6時頃になって外に出ると途端に雨がさらさらと降り出して
雨粒のひと粒ひと粒がはっきり見えるくらいキラキラに輝いていて、ここは天国ではないのかと…。
しばし雨に濡れるのも構わず空を見上げていました。

そして、ふと西の空を仰ぐと、虹です!
そこでやっと我に返ってカメラを取りに戻りました。(笑



夕方に東の空に見えることはよくありますが、西に出る虹は珍しいですよね。




お天気雨を狐の嫁入りと呼ぶのには、いろいろな説があるようですね。
私が子供の頃に聞いたのは、
狐が山で嫁入りをする時は、その姿を隠すために狐が妖力で雨を降らせるのだ、というお話でした。
今頃、あの山のあの辺りで嫁入りしているのかも…
なんて、以前自分が登った山道を思い浮かべて想像するのが楽しいです^^

そうそう、お隣の韓国でも여우비と呼びますね^^





今日のお昼頃の空。

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昨日の夕方は秋を思わせる穏やかな雲で、まさに「行き合いの空」だったのですが、
今日は元気一杯の積雲です。
空の色も透きとおっていて、空というよりは「宇宙」という方がふさわしい感じでした。
太陽の光も神々しくて、しばらく窓際から離れられませんでした。


自在に空を飛んで雲と戯れたいです^^





追記^^

日が変わって16日です。
錦織・ナダル戦は録画することにして早く寝たので、今度はちゃんと3時に起きました。
星に興味のないコンちる(でも外に出るのは嬉しい)を連れて屋上へ。

見上げた途端に明るい流れ星がすいーっと長く尾を引きました☆
その後、1時間で10個。ピークを過ぎてもまだ流れますね。あと1週間ほど見られるようです。
人工衛星もいくつか動いていきました。

冬の星座も姿を現してきています。
おうし座のすばる(プレアデス星団)はチラチラと瞬いているのを何とか6個確認できました。
そしてオリオン座も東の空に昇ってきています。
季節は巡っていますね~^^


寒蜩鳴 ひぐらしなく。

第三十八候、立秋の次候です。13日から17日まで。


蜩の声、好きです。
暑さが少しずつ引き始めてほっとする一方で、蜩の声にはもの淋しさを感じますね…。

先週末以来、猛暑日と熱帯夜から解放されています。
熱帯夜の時には近くの公園の蝉が夜通し鳴いて止むことがないのですが、
25度を切る時には夜明け前後に一旦収まって静かになります。
セミにとっても25度というのは、鳴くか鳴かないかのちょうど境い目なんでしょうかね~。

そう言えば、お隣の韓国で面白い研究結果が出ていましたね。
女性より男性の方が、蝉の声を「うるさい」と感じるということなんです。
欧米では虫の声を愛でる文化がないので、蝉の声も単なる騒音と捉える人が多いというのは
聞いたことがありますが、感じ方に男女差があるというのは考えてみたことがありませんでした。
日本でも同じなんでしょうか^^



今日から旧暦の文月です。
20日が旧暦の七夕。
今夜の新月は23時53分なので、日本ではちょうど足元の真下辺りで太陽と重なるわけですね^^
同じ方角に水星・金星・火星・木星もいます。




行き合いの空。
夏から秋へと移っていく頃の空を、2つの季節が出会うという意味でこう呼ぶのだそうです。




月明かりがないので見えやすいだろうと期待していたペルセウス座流星群は…
昨日と今日の夜明け前は雨雲に遮られて見られませんでした。(泣
これから日付が変わる頃にはどうなっているでしょうか~。