雷乃発声 かみなりすなわちこえをはっす

第十二候、春分の末候です。遠くから雷の音が聞こえてくる頃。

この頃から雷が増えてくるということですが、一方では啓蟄の頃の雷を言う言葉で
初雷(はつらい・はつかみなり)、虫出し雷という言葉もありますね。
冬眠している虫たちが雷の光や音にびっくりして飛び出してくる~。(笑
昔は「虫」というと、トカゲやカエルなども含まれました。

雷というと普通は怖いイメージですが、「春雷」というと、とても甘やかな響きがします。




アスファルトの割れ目からスミレ。

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沈丁花も開き始めました。

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桜の蕾はこんなかんじ。
でも、近所で一番早く咲く木の蕾はもう桜色でした。
桜前線は、例年より早めに北上するようですね~。

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日の出が5時30分。
今朝の光はとても温かい色だったのですが、日中は何と、22度まで気温が上がりました~。
4月下旬の気温です。
夕方には初めてコウモリも飛びました。

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新年度スタートです。

新年度は気分一新、新鮮な気持ちで仕切り直すタイミングですが、
今年はちょっと勝手が違うみたいです。
新講座が始まっても、どこかぼんやりしています。
こうやって「新」の字を並べてみてもあまり心に響いてきませんね~。
この春はちょっと大きめの別れがあったので、それでセンチメンタルになっているのかな^^;

とは言え、昨年秋から続いている通奏低音のようなエネルギーに支えられている感じはあります。
講座も始まったことですし、やりたいことを考えてみました^^

レベルアップ講座は、キム・トンハン先生の「韓国・美しい風景をたずねて」
2014年10月~12月の再放送ですね。
本文を読めば単語も表現もみんな思い出せます。
でも私の場合、それではまだダメで…。
前回聞いた時に、新しく勉強した単語や表現を別紙に一覧にして、各ページに挟んでおいたのですが、
本文を読む前にそこの日本語を見て韓国語がパッと思い出せるかというと…あははは^^;
自然に頭から出てこなければ、会話や作文で使えませんよね。(泣

今回の再放送ですることは、単語や表現の復習と、前回できなかった音読・シャドーイング。
音読は文字をずっと目で追うのではなく、1文ごとにテキストから目を離して読んでみます。
これ、日本語だったらそれほど難しくないですよね。
それなのに韓国語になると途端に難しくなってしまいます。

テキストの内容に合わせて読んだ、各地の秘境の紹介記事もまた読み直したいです。
いくつかは昨年の記事にリンクを貼ってあります。


まいにち講座は、「シンプルに学ぼう!まる覚えハングル」
チャン・ウニョン先生、お久しぶりです♪ 2012年度のテレビ講座以来ですね~。
まだまだ学ぶことの多い、楽しい入門編です^^
フリートークの部分までしっかり聴きます。


テレビ講座はキム・スノク先生の初登場です♪
そして、つい先週までラジオでお世話になっていたシン・ウィスさんもご出演なんですね!
今年度のスキットは「クスッと笑えるコント風」ということで、これまでと少し風が変わりそうです。
何が飛び出してくるか楽しみです^^
放送時間が変更になったことに全然気づかずにいたのですが、ブロ友のシフォンさんに
教えていただいたお陰でちゃんと録画予約できました^^;


そしてそろそろTOPIKの過去問も開きたいのですが…
時間を上手く使ってなんとかしたいと思います^^;

こんな感じの春です^^


제60과 마무리

第60課 「まとめと復習」より^^


ウィスさんとハリムさんからメッセージ。

S:네, 이번 레벨업 라디오 강좌 교재를 준비하면서 저도 몰랐던 한국어를 더 많이 공부할 수 있게 돼서
  너무 좋았고요, 여러분들도 실패를 두려워하지 마시고 계속해서 도전하시길 바랍니다.

P:네, 처음 공부했던 그 마음을 생각하면서 꾸준히 공부한다면 전하고 싶은 말을 꼭 전할 수 있을
  거라고 생각합니다.


ウィスさんとハリムさんの歌がありましたね~♪
ウィスさんのパートは韻を踏んでいるのでラップだろうと思っていましたが、当たりでした。(笑
カッコ良かったです。
ハリムさんの歌声も優しくて素敵で、もっと長く聞いていたかったです^^


あっという間の3か月でした~。
3月は自由な時間を作れると踏んでいたのですが、蓋を開けてみたらすることが山積みで
あまり勉強に時間を割けませんでした。
まだ頭に入っていない部分もあるし、会話練習も不十分なままなので
7月からの再放送が今から楽しみです。(笑




さてさて、先日YouTubeで見つけた動画があるのですが、これがとっても楽しくて
ぜひともここで紹介しなくちゃ~と思っていました♪
2010年のイベントなので既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
阪堂先生と兼若先生のトークです。
司会のキム・スノク先生も入れてお三方の鼎談と言ってもいいのかも^^




いつもお写真と声だけでお世話になっている先生方が動いている~!
なんて、動画の感動が思いのほか大きくて胸が一杯になりました。
たくさん笑わせていただきました。(笑
そして興味深いお話もたくさん聞けて、ちょっぴり先生方とお近づきになれたような
そんな勝手な気分でいます^^
兼若先生、阪堂先生、スノク先生、この三人の先生方は私が初めてNHKラジオ講座を聞いた時に
お世話になった先生方なのですね~。
それ以来ずっとファンなのですが、この動画を見てますます好きになりました♪
イベントについていろいろ感想を書きたい気持ちが溢れてくるのですが、
内容が分かってしまうので堪えます。(笑


桜始開 さくらはじめてひらく。

第十一候、春分の次候です。桜が咲き始めるころ。

中国宣明暦では「雷乃発声 遠くで雷の音がし始める」
これは日本では次に来る第十二候ですね。

桜前線が着々と北上していますね~。 ウェザーマップの桜前線の図。 
実物の桜を見るのはもちろん好きですが、開花の様子をずっと追っていくのも好きなんです^^
鹿児島から始まった開花宣言が知床に到達するまで、ずっと頭の中は桜色です。(笑



万葉集には40首を超える桜の歌があります。


去年の春逢へりし君に恋ひにてし桜の花は迎へけらしも

(去年の春お逢いしたあなたに 一年を恋うて来た桜の花は 今こそお逢いできたらしいよ)



この花の一枝のうちに百種の言そ隠れるおほろかにすな

(この桜の一枝の中には数えきれないほどの言葉がこもっている いい加減に思うな)



春雨は甚くな降りそ桜花いまだ見なくに散らまく惜しも

(春雨はひどく降るな 桜の花をまだ見ていないことだのに 散るようなことがあれば惜しいよ)



桜花今そ盛りと人は云へどわれはさぶしも君としあらねば

(桜は今こそ盛りだと人は言うが私は寂しい あなたと一緒ではないので)



今日のためと思ひて標めしあしひきの峰の上の桜かく咲きにけり

(今日のために折り取ろうと思って心に決めてきた 峰の上の桜はこんなに咲いたことだ)



万葉の歌は大らかですね。
広い空にポーンと投げ出されたような解放感が心地良いです^^




桜はまだですが、葉牡丹が蕾をつけました^^




제59과 감사의 편지

第59課 「感謝の手紙」より^^


H:ハリムさんは感謝の手紙、あるいはメールをどんな人に書きますか?
P:네, 저는 고등학교를 졸업했을 때 선생님께 감사의 편지를 쓴 적이 있어요.
H:착한 학생 いい学生ですね~。ウィスさんは感謝の手紙を書いたりしますか?
S:전 부모님 생신 때만 감사의 편지를 쓰고 있는데 앞으로 더 자주 쓸려고 생각하고 있습니다.



韓国語では読点をあまり使わない、ということですね。
私が勉強してきた中では、読点についての説明を聞いたのは今回が初めてのような気がしますが、
忘れているだけだったりして…。
点が少ないという特徴については気付いていましたが、
文章を読んでいて長い一文に出会うと、区切れがどこにあるのか分からなくなって
「点が欲しいよ~」なんて思うことが時々ありました。
文を書く時には、「点がなくても意味の通るような分かりやすい文章を書くことが大切」ということですが、
勉強で読む文はプロの文章家が書いたものがほとんどなので、
やはり迷ってしまうのは自分の読解力の無さ、ということになりますね^^;


こういう場合はどうなるのでしょう?

경찰관이 자전거를 타서 도망치는 도둑을 쫓아간다.
自転車に乗っているのは警察官? それとも泥棒?
はっきりしないのであれば、良くない文例ということになりますね。

자전거를 탄 경찰관이 달려서 도망치는 도둑을 쫓아간다.
自転車に乗っているのは警察官。

경찰관이 자전거를 타면서 도망치는 도둑을 쫓아간다.
경찰관이 달려서 자전거로 도망치는 도둑을 쫓아간다.
泥棒を自転車に乗せたつもりですが、どうでしょう~。

자전거를 타면서 도망치는 도둑을 쫓아가는 경찰관
자전거를 타서 도망치는 도둑을 쫓아가는 경찰관
자전거로 도망치는 도둑을 쫓아가는 경찰관
これも泥棒を自転車に乗せたつもりなのですが…。


警官が、自転車に乗って逃げる泥棒を追いかける。
警官が自転車に乗って、逃げる泥棒を追いかける。

やっぱり、読点があると便利だな~と思ってしまいます。(笑
でも、そう思うのはきっと自分が日本人だからで、逆に見れば韓国の人も
読点の使い方や日本語らしい流れの文を作るのに苦労するのではないでしょうか。
日本語と韓国語は語順が似ていても全く同じではなく、
読点の有無によっても頭のひねりどころが変わるのですね~^^;


제58과 메시지 쓰기

第58課 「メッセージを書く」より^^


행복 넘치는 새로운 일 년이 되길 바랍니다. という表現について。

H:「新しい一年」というのはどうも、ネイティブの方が聞くとバースデーではなくて
  年賀状のように聞こえるということなんですが、そうなんですか?
S:한국에서는 생일이 지나는 게 아니라 새해가 되면은 나이가 한 살 늘기 때문에
  앞으로의 일 년의 얘기 하면은 보통 새해 인사를 하는 느낌이 듭니다.
H:それではじゃあ一体、どうやって言えばいいんですか、バースデーカード…。
P:음~, 스무 살인 친구에게는 어~, '멋진 스무 살이 되었으면 좋겠어'라고 쓰면 좋을 것 같아요.

韓国では数え年、新年になるのと同時に年も1歳取るので、
誕生日を起点とする1年間を意識する感覚がないのですね~。
今まで考えてみたことがありませんでした。面白い違いですね。
テキストの文は、행복 넘치는 스무 살이 되길 바랍니다. だったら自然なのかな^^



H:ところでハリムさんはメッセージカードを書いたりしますか?
P:네, 저는 친구 생일 때 카드를 써요.
H:どんな内容で?
P:'진심으로 생일 축하합니다. 올해는 꼭 남자친구 만드세요'라고 써요.
H:なかなかストレートですね。ウィスさんはどんなメッセージカードを書きますか?
S:어렸을 때는 생일 축하 카드를 많이 썼는데 점점 나이가 들면서
  '생일이어서 축하해'라는 메시지를 보내기가 좀 미안해지더라고요.
H:私は歳をとらないから、いつでもいつでも送ってくださいね。
PS:네~!


제57과 팬레터

第57課 「ファンレター」より^^


H:ところでハリムさんはファンレターを書いたりもらったりしたことはありますか?
P:아뇨, 없어요.
H:ではウィスさんはファンレターもらったことありますか?
S:예, 저는 공연이 끝난 뒤나 라디오 방송을 듣고 팬레터를 보내 주신 분들이 않은데요.
H:어떤 내용인데요? 혹시 기억에 남는 거 있을까요?
S:제 기억에 남는 내용이, 그 제 음악 방송을 듣고 신선한 충격을 받으셨다고,
  힘이 난다고 하신 내용이 기억이 납니다.
H:私にもファンレターが欲しいな~。不安レターじゃなくて팬레터、ファンレターですよ。



제56과 프로필 쓰기

第56課 「プロフィールを書く」より^^


H:ではウィスさんだったら、どんなプロフィールを書き込みますか?
S:저는 '도쿄에 살고 있는 한국인 20대 싱글남입니다'라고 씁니다.
H:なるほど。ハリムさんは?
P:저는 한국어를 가르치는 일을 하고 있고요, 다이어트에 관심이 많습니다.


55課に出てきた 될 대로 되라 は阪堂先生がお好きな言葉のようですね♪


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