第11課  何をしましたか?

「使える!伝わるにほんご」、今回は過去形の動詞文の作り方です。

基本は、ます ⇒ ました。
Q: アンドレアさん、これを見ましたか?
A: はい、見ました。
Q: サインをしましたか?
A: いいえ、しませんでした。 (ああ~、回覧見たらサインしなくちゃ^^;


動詞文に情報を加える場合。

場所 + 「で、では、でも」
 どこで買いましたか?
 デパートで買いました。
 パリでは買いませんでした。
 ロンドンでも買いませんでした。

何かを一緒にする人 + 「と、とは、とも」
 田中さんと行きました。
 吉田さんとも行きましたか?
 吉田さんとは行きませんでした。




「にほんごの泉スタジアム」は、お詫びをする時の言い方についての疑問。

・温泉でのルールを知らなかった。(タオルをお湯に入れない、泳いではいけないなど)
夢子さんのアドバイスは、やってしまったことでもう仕方ないので
「知らなかったのですみませんでした」と言うのが良い。

・これから料理を作るのに「作りました」と言い間違えて誤解を招いた。

・謝る時には腰を90度曲げると聞いた。
 ⇒ これは、大変な失敗をしてしまったとき。

・旅館などで、宿泊客に対して小さなことでも大袈裟に謝っている。
 ⇒ おもてなしの心でお客さんに接していることの表れ。

・接客中お客さんにスープをこぼしてしまってどう謝ったらよいか分からず
 ひたすら「ごめんなさい」を繰り返した。

・友達のパソコンを壊してしまったけれど、「申し訳ありません」はおかしい気がする。
 ⇒ 友達に対してなら「本当に」をつけて「本当にごめんなさい」で伝わる。

飯間先生のまとめとして、謝り方の5段階です^^
1. ごめんね  ごめんなさい
2. すみません  すみませんでした。
3. 失礼しました  失礼致しました
4. 申し訳ございません
5. 何卒お許しください  どうかお許しください (主に書き言葉)

それと、
「相手がどれだけ困ったか」と「自分の気持ち」をつなげて言うと良い。

「お待たせいたしまして」+「申し訳ございませんでした」
「ご迷惑をおかけして」+「申し訳ございませんでした」


お悩みを聞いていると、お詫びも相手に合わせて言葉を選ばないといけないので
難しいですね~。
間違えて過去形が出てしまったというのも、とっても気持ちがわかります^^;
「何卒」を初めて聞いた~、と皆さんおっしゃってました^^



以前、「日本人の謝り方」という動画を見たことがありましたが、確かこんな感じでした。
スーツを来た男性が登場します。
1. 目を見開いて恐縮した表情で相手を見る。
2. 相手から目をそらさず素早く3歩後ろに下がる。
3. ズボンを膝の辺りでたくし上げる。
4. 片膝ずつ折り、ガバっと手をつき「申し訳ございませんでした!」
    と言いながら額を床につける。
5. 相手が「頭を上げてください」と言っても3回言われるまでは上げてはならない。
6. 頭を上げた時に、額に赤い跡がついていなければならない。

私も笑いましたが、オヤジが大ウケです。
この動画を見てからしばらくの間は、私が
ちょっとこれ片づけてよ~
なんて言うとこれを真似して怒りをかわしていました。(笑


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。