梅干し完成です。

干し始め。

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そして、干し上がり。




結局、2日と半日干しました。
ずっとこの梅を「野生児」なんて呼んでいましたが、
梅干しにしてみると皮が薄くて実も柔らかくて繊細、取扱要注意の梅でした。
干している途中で裏返す時も一粒一粒慎重に扱わなければいけなくて、
炎天下で作業をしているとクラクラ~っと^^;
一方で南高梅のほうはガバっと掴んでも全然平気、たくましいお姫さんなんですよね。(笑

梅が温かいうちに梅酢に戻して保管します。
口に入れると、すーっと溶けていくような柔らかさです。
お日さまの匂いがします♪


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「青天霹靂」

『青天霹靂  せいてんのへきれき』

快晴の空に突然、雷が鳴り響く。
突然の出来事。
また、急に受けた衝撃や打撃のこと。

霹靂
おお、これでよく分かります。(笑

「霹」は、かみなりの神。雷神。かみなりが落ちる。
「霹靂」は、急に激しくなる雷のことで、 
「はたたがみ」(はたたく神の意)、「かみとけ」(神解け)とも読むそうです。


出典は、陸游(りくゆう、南宋の政治家・詩人)の
『四日夜鶏未鳴起作』という詩。『九月四日鶏未鳴起作』とする人も。
中国語ではこの詩が見つからなくて、どちらが正しいのか分かりません^^;
陸游は、南宋四大家と呼ばれる中の一人だそうです。 


四日夜鶏未鳴起作  四日夜に鶏未だ鳴かざるに起きて作る

放翁病過秋 忽起作酔墨  放翁(ほうおう)病みて秋を過ぎ 忽ち起きて酔墨をなす
正如久蟄龍 青天飛霹靂  正に久蟄の竜の如く 晴天に霹靂を飛ばす
雖云堕怪奇 要勝常憫黙  怪奇に堕すと云うといえども 要は常の憫黙に勝(た)えたり
一朝此翁死 千金求不得  一朝この翁死すれば 千金求むるも得ず

放翁(陸游自身)は病床で秋を過ごしていたが、
あるときふと起き出して、酒に酔った勢いにまかせて筆を走らせた。
その勢いの凄まじさは、まさに久しく身を隠していた龍が天に昇り、
青天に雷鳴を激しく轟かせるかの如きものがあった。
自分が書いた詩はいささか怪しい趣きのものではあるが、
黙って見過ごしてもらうこともできようかと思う。
あるときこの老人が死んでしまったならば、
千金を積んだとしてももう求めることはできなくなってしまうのだから。


もとは違う意味だったのですね~。



청천벽력 [靑天霹靂]
푸르게 갠 하늘에서 치는 날벼락이라는 뜻으로,
뜻밖에 일어난 큰 변고나 사건을 비유적으로 이르는 말.
중국 남송(南宋)의 시인 육유(陸游)의 ‘9월 4일 계미명기작(鷄未鳴起作)’이라는 시에서 유래한 말이다.


星空観賞、再開^^

梅雨も明けて、星空にワクワクする季節がやってきました。
でも今のところ、うっすらと雲のかかる日が続ています。
これから明日に向けて湿度が上がるようなので、見づらくなりそうです^^;


ぼんやりした夕暮れに月齢3.4の月。
木星・水星は太陽のすぐそばにいて見えません。
金星は太陽より先に沈んでしまいました。
土星・火星はスピカの近くにいます。

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アストロアーツさんより。 

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先日の26日に、みずがめ座δ(デルタ)北流星群、
28日に、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が極大でした。
出現期間は7月15日~8月20日と長めなので、まだチャンスはあると思います。

そして今日は、やぎ座α流星群がピークです。
今は月がいないので見やすいタイミングではあります。

そして8月に入ると、13日頃にお馴染みのペルセウス座流星群がやってきます。
18日には、はくちょう座κ(カッパ)流星群。
ペルセウス座流星群が一番たくさん流れてくれるのですが、
今年は月が明るいんですよね^^;
空が暗いうちのほうが見える確率が高いのかな~。
こんなに流星群が次々やってきている中、一度くらいは流れ星に出会いたいです^^

8月2日は、旧暦の七夕。
新暦の七夕は梅雨の真っ只中なので雨の日が多くて可哀想な気がします。
七夕は旧暦で楽しむのがいいな~と思うのですがどうでしょう。
上の図の、
天の川の左の星が牽牛(アルタイル)、右側の岸にいるのが織女(ベガ)、
白鳥座の一番輝いているのがデネブ、これで「夏の大三角」です。

もう一つ、
8月11日の満月はスーパームーンです。
大きな満月が見られます♪


土用干しです。

昨日、梅雨明けしました^^
東北まで一気に梅雨明けしましたね~。

今日も良いお天気でした。
早速、梅の土用干しを始めました。


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何も手入れをしていない梅の木の梅ということで
野生児くんなので皮が堅いかな~と思っていましたが、
完熟だったこともあってとっても柔らかいです。
梅酢から上げる時は破いてしまわないように神経を使いました。

普通は3日間干すのですが、
今回は粒が小さめなので、2日間で十分かもしれません。
美味しくなれ~♪





母が漬けている梅も一緒に干しています。
まだそれほど赤くありませんが、干しあげてから梅酢に戻すと真っ赤になります^^

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今日は土用の丑の日。
先日、うなぎではなく柳川鍋をいただきました♪
私としては、どじょうの下のささがきゴボウのほうが楽しみです。(笑

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子供のころ、母の実家に親戚たちが集合すると必ず出てきたのがうな重でした。
うなぎを食べると、子供の頃の楽しかった思い出が蘇ってきて幸せな気分になります^^
でもここ5年くらいは食べてないんですよね^^;
 
土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、平賀源内の発案だとか?
タイムマシンに乗って確かめに行きたいです。(笑

そして昨日は、三伏のうちの中伏でしたね。
陰陽五行では庚(かのえ)の性質は「金の陽」で、「かのえ」という読み方は「金の兄」から来ています。
火の性質を持つ夏が、「庚の日=金」をおおってしまって「火剋金」となるので
一番暑い頃にやってくる3度の庚の日を「三伏」と呼んで凶日とするそうです。
「三伏の候」という時候のあいさつもありますね。
でも、自分では使ったことないかも・・・^^;


「닥본사」「닥광사」

今日出会った単語です^^

닥본사 
ドラマをリアルタイムで見ること。
本放送。(ネットではなくて)

우리 수정이 나오는건 닥본사!  スジョンが出るものはリアルタイムで見る!

드라마 닥본사 해야겠다.  ドラマ、リアルタイムで見なくちゃ。

닥봉사 이후에는  本放送を見た後には

のように使うようです。


닥치고 본방 사수의 줄임말로, 드라마 폐인들의 활발한 활동과 함께 생긴 신조어.
아무리 바빠도 드라마는 본방송으로 봐야 한다는 팬들의 일념 하에 생겨난 말임.

「黙って本放送を死守」を縮めた言葉で、ドラマ好きの人たちの活発な活動とともに生まれた新造語。
どんなに忙しくてもドラマは本放送で見なければいけないという、ファンたちの一念の元に生まれた言葉。

폐인から「廃人」しか思いつかなかったのですが、
辞書を引いたら
「嬖人(へいじん、お気に入りの人)」
という意味でした^^;



닥광사
닥치고 광고 사수의 줄임말.
자신이 좋아하는 연예인이 출연하는 광고는 모두 봐야 한다는 팬들의 의지가 담겨 있는 말.

「黙って広告を死守」を縮めた言葉。
好きな芸能人が出ている広告は全て見なければいけないという、ファンたちの意思が込められている言葉。


第16課  動詞の変化を学ぼう

「使える!伝わるにほんご」、
今回は動詞の「辞書形」を「ます形」にします。
動詞は3つのタイプがあります。


動詞1 : 語尾が「る」以外で終わり、 語尾の前の音が「a,u,o」音。
       語尾を「い段」にして、「ます」をつける。
 話す    ⇒ 話し + ます
 買う    ⇒ 買い + ます
 分かる   ⇒ 分かり + ます 


動詞2 : 語尾が「る」で終わり、「る」の前の音が「i,e」音。
       語尾の「る」を取り、「ます」をつける。
 起きる  ⇒ 起き + ます
 食べる  ⇒ 食べ + ます

 * 「入る・要る・帰る・切る・走る・知る」 などは動詞1のグループなので注意。
 * 「知る」は通常「知っています」を使う。


動詞3 : 来る・する
 来る ⇒ き + ます
 する ⇒ し + ます


国語の勉強で言うと、
動詞1は、五段活用
動詞2は、上一段活用と下二段活用
動詞3は、カ行変格活用とサ行変格活用
ということですね^^



「にほんごの泉スタジアム」は、動詞の使い方の疑問。

・韓国には「貸す」がないので、貸したい時に「借りてください」と言ってしまう。
 フィンランド語でも「貸す」「借りる」が同じだよ~とアカキさん。

・「うそをつく」の「つく」が「付く」に思えて、「私はうそをつけます」と言ってしまうアカキさん。
 フランスのバティストさんも同じだそうです。

・更にバティストさん、「汗をかく」を「汗をかける」と言ってしまう、と。

・ペルシャ語では、「思い出す」を「思い出づる・思い出る」と言いたくなる、
 「思い出す」は強制的なイメージがする、とナジミさん。

母国語と「ずれ」のある部分で悩んでいらっしゃるんですね~。
私も外国語を学ぶ時はそうですね^^;

「うそをつく」の「つく」は、口から出るという意味ですが、
「服にインクを付ける」と同じ感覚で「うそを付ける」と言いたくなるようです。

面白かったのが、「出る」と「出す」。
「子供が道に飛び出す」という言い方は、
自分から出る訳なので「飛び出る」のほうが良いのかもしれないが、
ここでの「飛び出す」は「飛び出る」とほとんど同じ意味で使われている。

いや~こんなこと、全然気づかずに使っていました。(笑
ということは、日本語の動詞には英語の「自動詞/他動詞」のようには区別できない
曖昧な部分があるということですね。



慣用表現や若者言葉なども出てきました。
・フリーマーケットに出店していたら、「少し泣いてください」と言われた。
・社長が部下にきれた。
・彼女に告った。

飯間先生からも1例。
「ポチる」はインターネットショッピングをするという意味。
飯間先生、
「実は先日、5000円のお菓子をポチっちゃったんですよね~」
と言いつつ、夢子さんの反応を待っていますが、
完全に無視して番組を進めるクールビューティー夢子さん。
強い~!(笑 



日本語の品詞の割合も、初めて知って驚きました。
名詞が約8割、
動詞が約1割だそうです。
動詞、こんなに少ないんですね!
少ないがために、他の品詞に「~する」「~る」をつけて動詞化するのだそうです。
逆に言うと、「する・る」があまりにも便利なので動詞が発達しなかった?

因みに、英語の場合は動詞が約2割と聞いたことがあります。



新しい動詞も使ってみると楽しいと思いますよ、
と飯間先生がおっしゃっていました。
確かに日本人でも、新しい言葉をスパイスのように使うと楽しいし、
使わなくても、知っていると若者たちと話が通じますね~。
以前私も、
え~、「リア充」知ってるんだ~! うちのお母さんは知らなかったよ~!
と驚かれましたが、そのあと話が弾みました^^


「一諾千金」

『一諾千金  いちだくせんきん』

一度承諾したら、その約束は千金の重みがある
約束は守らなければならないというたとえ。


出典は、『史記』 季布伝(きふでん)。

得黄金百斤 不如得季布一諾   黄金百斤を得るは、季布の一諾を得るに如かず
黄金百斤を得ることは、季布の一度の承諾を得ることの価値には及ばない

季布は、楚国で項羽に仕えた人で、
「諾」と言った以上は必ず約束を守ることで知られ、信用の厚い人だったそうです。
項羽が漢の劉邦に敗れた時、劉邦は自分を苦しめた季布に懸賞金をかけて探します。
一方で、季布を慕う人たちは彼を匿い、劉邦側の説得にも努めました。
そしてついに劉邦は季布を許し、季布は劉邦のもとで官職を得て活躍することになりました。



일낙천금 [一諾千金]
한 번 승낙한 것은 천금같이 귀중하다는 뜻으로, 약속을 중히 여기라는 말.


「複雑怪奇」

『複雑怪奇  ふくざつかいき』

話や事態が非常に込み入っていて、怪しく不思議なさま。



類語

『複雑多岐  ふくざつたき』
事情などが入り組んでいて、しかも多方面に分かれて分かりにくいさま。
「多岐」は道がいくつにも分かれているさま。



対語

『簡単明瞭  かんたんめいりょう』
簡単ではっきりしていて、要領を得て分かりやすいこと。


『単純明快  たんじゅんめいかい』
複雑でなく分かりやすいさま。
「単純」は混じりけがないさま。
「明快」は筋道がはっきりしていて分かりやすいさま。文章や話が分かりやすいさまをいう。



今回の熟語は中国出身ではないのかな?
由来については何も出てきませんでした。
大きな、というか非常に大きな国語辞典には初出が載っているようですね。
日本国語大辞典・・・精選版の3冊を手元に置いておいたらとっても楽しめそうです♪  
本元の全13巻セットのほうが図書館にありました。
試しに1冊だけ借りてみようかと思います^^



복잡다기하다   [複雜多岐-]
(내용이나 얼개가)마구 뒤섞여 갈피를 잡기가 어렵다.

간단명료하다   [簡單明瞭-]
(말이나 글이)간략하고 단순하면서 분명하다.


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