116年ぶりの22日。

今年の秋分の日は23日じゃなくて22日。
どうしてそうなるのか、おさらいしてみた。
高校時代の復習ってかんじ^^

@太陽年=365.2422日。つまり365日+6時間弱。
 太陽年は、春分や秋分などの分点からまた同じ分点に戻ってくるまでの周期。

@一方、ユリウス暦。1年365.25日 4年に1度の閏年で補正する。
 太陽年との誤差 0.0312日 ≒ 45分だけ補正しすぎることになる。

@その誤差を修正したのが、現在のグレゴリウス暦。1年365.2425日
 ユリウス暦との差は400年で3日になるので、閏年を400年に97回とする。
 つまり、閏年のうち、100で割り切れるが400では割り切れない年は、平年とする。
 (次回「閏年とならない」のは2100年。あら~もうこの世にいないわ。)

閏年の45分ほど過剰な補正が蓄積されていくので、
暫くは4年に1回の割合で秋分の日は22日になる。
しだいに22日の割合が増えていくが、2100年に大きく補正されて、元に戻る。
グレゴリウス暦でも3200年で1日のずれが生じるそうで、
そしたら更に閏日を省く日がくるのかも。
その時まだ人間はいるかな^^;

ユリウス暦が導入されたのが、紀元前46年。
グレゴリウス歴が導入されたのが、1582年。
マヤ暦もそうだけど、
そんな昔にこんなにも正確な数字を出してしまう人って…
すごい。

30日は、中秋の名月だな~^^