麻央さんの報道に関して思ったこと。

昨日は、長い長い、嵐のような一日でした。
小林麻央さんの死を自分なりに消化するまで、しばらく時間がかかりそうです。
お会いしたことはなくても、身近に感じる存在でした。


22日の夜、
海老蔵さんの「今日は疲れたので寝まする」という短いつぶやきを読んで胸騒ぎがしました。
これまでは、疲れているなら疲れているなりにたくさん発信してくださっていたから。

23日朝のブログは至って平穏に始まりました。
でも、マスコミの騒ぎが大きくなったため、対応しなければならなくなったのでしょうね。
4つ目の記事で、
  マスコミの方々も
  お察しください。
  改めてご報告させていただきますので、
  近隣の方々のご迷惑になるので
  ひとまずおかえりくださいませ、
  宜しくお願い致します。

ざわざわする気持ちを抑えつつ午前を過ごし、
報告があるなら、早くてお昼の公演の後だろうと思い、
2時頃にテレビをつけてみました。

驚いたことに、
既に午前中に速報が出ていました。

困惑しました。
海老蔵さんご本人が会見をすると言っているのですから、
それを待つのが筋なのではないでしょうか。

海老蔵さんの「お察しください」が
自宅に詰めかけた関係者にのみ向けられた思いではないことはすぐに分かることでしょう。
そのメッセージを曲解、あるいは無視して速報を出し、
あろうことか、その番組内で「マスコミの方々もお察しください」と
当の本人が何ら悪びれることなく読み上げる。
滑稽極まりない光景でした。


あるタレントさんの言動が称賛されているようですね。
番組内での「会見前に特番を組むのは止めておこう。そっとしておこう」
という主旨の発言と涙です。
それを知って、ネット上に上げられていた動画を見てみましたが、
どうにも違和感をぬぐえません。

会見に先立つ速報に対して非難の声が上がることは、マスコミ側も予想するわけです。
その非難の矢をかわすための方便、つまり彼の発言は、
番組制作側が「仕組んだ」ことではないでしょうか。
スタジオ入りしてすぐに訃報を聞き、番組内でどう取り扱うかを協議した、と言うなら
番組を始めるまでに結論は出ていたはずです。
番組内で彼があのように判断を下す必要はないのです。
ひどく、わざとらしい。

そのタレントさんの涙が全くの嘘とは言いませんが、
少なくとも半分くらいはお芝居ではないかと私は感じました。


幸にも不幸にも人間には、
自分の本心を隠し、思いとは裏腹の言葉を発したり表情を作ったりする能力があります。
愛あるがゆえに、あえて苦言を呈し憎まれ役を買うことができる。
辛くても、相手に心配をかけないようにと笑顔を浮かべることができる。
そして、偽善も。

人間は普段、言葉を使ってコミュニケーションしていますが、
本当に重要なのは言葉ではありません。
この人の言っていることは本心だろうか、
そんな疑問が頭をよぎることが時にはあるものですが、
表に現れた言葉や表情と、その人が発する感情のエネルギーがしっくりこない時に
心がそれを察知するのですね。
コミュニケーションの根幹にあるものはエネルギーのやり取りです。
エネルギーは嘘をつきません。


会見は、生中継を見ました。
最愛の人をまさに失ったばかり、
それでも何とか自分を奮い立たせてお仕事をこなしてきたばかり、
そんな満身創痍の人に長々と話をさせるのもどうかと思いました。
今このタイミングで聞く必要があるのかと疑問に思う質問も多かったです。
声色だけは、お気の毒だ、私はあなたに寄り添っていますよと言わんばかりの優しさでしたね。
  私が言いたい事は特に御座いません。
  昨日 天国へ向かって旅立ったという事だけです。
このように海老蔵さんが言うなら、そのとおりにしてあげれば良かったものを。


辛辣なことを書きましたが、
マスコミは、それに関わる個々人の思いとはまた別の、大きな意思で動く怪物のようなものです。
一人一人には良心のかけらがあると信じたいです。


海老蔵さんはマスコミのことなど眼中にはなく、
もっと大切なものたちに意識を集中しています。
私も普段は、マスコミのそういった困った側面に対しては無関心を決め込んでいますが、
今回は少し、物申してみたくなりました。
あくまでも個人的に感じたことであり、
無知な人間の、的外れな考えかもしれません。


祈りの力。

小林麻央ちゃんがブログを始めてから、ずっと見続けています。
退院した麻央ちゃんの気持ちを思うと言葉が出てきません。
海老蔵さん、
私も文字が読めなくなるほど
目からなんか出てきました。

私の周りにも病を得た人がいます。
しょっちゅう会える距離にいる人もいます。
遠くにいて、なかなか会えない人もいます。
お顔を思い浮かべて、
毎日祈っています。

祈りの力は絶大です。
こちらが祈っていることを相手が知らなくても、
ちゃんと相手のところまで届くのだそうですよ。
それならなおさら、祈らない手はありません。

170530.jpg


スマホカメラの単焦点。

スマホに付いているカメラに「単焦点」という機能があるので使ってみました。

単焦点レンズで撮るのではありません。
自動的に続けて2枚の写真を撮り、それを合成してボケ感のある画像に加工してくれます。
同じ構図で2枚とらなければならないので、撮り終えるまで動いてはいけません。

ボケ方は自然とは言えないですけど、これはこれで面白いです。
あの小さなレンズと画像処理でここまでできるんですね~。

170503 (3) 



170503 (4) 



170503 (2) 



170503 (6) 



これは小さな青い花にピントを合わせたかったのですが、失敗。
被写体が小さすぎたのかな。

170503 (5) 


カメラには他にも、
マニュアル、HDR、GIFアニメ、パノラマ、低速度、エフェクト、タイムシフトなど…
まだほとんど使ったことがありません^^;
これから少しずつ試してみようと思います。


そうそう、スマホ用のカメラレンズが出ていますよね。
クリップでスマホ本体に留めて、レンズにレンズを重ねるようにして使います。
いろいろなメーカーから出ていて、価格は1000円台くらいからあります。
今では性能もずいぶんアップしているんでしょうね。
広角、マクロ、魚眼。
望遠まであるのにはびっくりしました。
これらにもちょっと興味があります。
これだけの機能を、いつでも気軽に持ち歩けるなんてすごいです。





藤の花の蕾が伸びてきました^^

170503 (7) 



最初は空に向かって真っすぐ伸びます。
そしてだんだん、自らの重みで垂れ下がっていくんですね。

170503 (8) 

いつ頃咲くでしょうかね~♪
他のところの紫色の藤はもう咲き始めていました。





ヤマボウシも綺麗です。

170503 (1)




この状態を「咲いた」と言いますが、
本当はこの中心部の緑の部分が「花」なので、
まだ蕾ということになりますね。

170503 (10) 




夕暮れの影もはっきりと濃くなってきました。

170503 (9) 

今まではゆったりとカーブを曲がるようにして春を楽しんでいましたが、
5月に入ると、気持ちがまっすぐ夏至に向かう感じがします。


桃の花を見に行ってきました。

見に行きましたが、このとおり。

170429 (5) 

週の始めに満開になったのは知っていたのですが、
時間が取れずに行けませんでした~。





花盛りのように見えますが…

170429 (4) 





近寄ってみると、花びらはほとんど散ってしまっています。
でも、残ったしべと萼も綺麗です^^

170429 (3) 






最後の花が残っていました♪

170429 (10) 

桃は枝にびっしりと花をつけますね。
これから実が育っていきますが、最後まで実らせて収穫するのは一枝に2つだけ。
他はみんな摘み取られます。





プラムの花の後ろ姿♪

170429 (9) 






プラムもそろそろ終わりです。
おしべがもう枯れてきていますね。

170429 (8) 





足元には、ヒメオドリコソウ、ハコベ、オオイヌノフグリが仲良く咲いています♪
お互い寄り添って、居心地よい環境を作っているのだと思います。

170429 (1) 






野原は、どこを見ても同じわけではなく、
こちらはハコベとオオイヌノフグリのエリア。

170429 (7) 

別のところを見ると、ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリだけの場所や
スギナとヒメオドリコソウだけの場所もあります。
定点観測して、毎年の勢力範囲の変化を見るのも面白そうですね~。

野原にはナズナも混ざって咲いているのですが、
ナズナはわりと我が道を行くタイプで、単独で広い野原を作るんですね。
たぶん乾燥に強いんだと思います。
今年は行く時期が遅かったので、ナズナの野原は線香花火の最後のように静かな感じでした。
菜の花ももう少しで終わりです。





カキドオシは去年よりちょっぴり控えめに咲いている感じがしました。

170429 (6)





カエルの目線で野原を探検してみたいです^^
舞い降りてきた桃の花びらを見て何を思っているでしょうね。

170429 (2) 


桃畑に足を踏み入れた時に、見事な羽の雄のキジが飛び立っていきました。
驚かせてしまったみたいです^^;
少し離れた、人が入っていかない林の中で鳴きながら、ずっとなわばりを守っていました。
空の高いところではヒバリが休みなくさえずっていて、すっかり初夏の陽気です。




午前中はまだ空気もからりとしていて青空でしたが、
お昼過ぎから雷がガンガン鳴りだして雨になりました。
予報どおりです。
夕方、雨が止んでみるとすっかり冬の空気に入れ替わっていて、気温も一気に10度も下がりました。
高層の雲は南西へ、低い雲は東に流れていました。

170429.jpg


お花見に行ってきました。

山の方まで桜を見に行ってきました^^
早朝、まだほんのりオレンジがかった光です。

170423 (9)

寒かったです^^;
今朝の最低気温は5度だったのですが、
山に到着した時は3度くらいに感じました。
それなのに光はピカピカと強く眩しくて、不思議でした。




見上げると、桜の花のシャワーです♪

170423 (4)





折れてしまった木もきちんと手入れが行き届いていて、
見事に花を咲かせているのが嬉しいです^^

170423 (5)





ソメイヨシノより花びらが大きいのですが、オオシマザクラでしょうか。

170423 (6)





日陰では、まだ夜露に濡れたままの花びら。
寒くてまだ飛び立てない小さな虫たちも、花びらの陰で休んでいました。

170423 (7)





白とびして、しかもピントが来ていません。(三脚を持って行かなかったので…
普通は白とびや黒つぶれを失敗と言うのですが、私は嫌いではないんですね。
突き詰めていかないから上達しないんでしょうね。(笑

170423 (10)





これから咲く、濃い紅色の八重桜です。
花びらが多くて、咲くとぼた餅のような存在感です。

170423 (8)





1時間ほどでだんだんと暖かくなって、人も増えてきました。
写真サークルの御一行さま。

170423 (11)






こちらは1週間前、16日の下界の桜です。
夕暮れの光で。

170423 (2)





この日は気温が22度まで上がり、一気に満開になりました。

170423 (3)

そしてその2日後の火曜日から、まる2日間ものすごい暴風が吹き荒れて
あっという間に散っていきました。





満開から1週間後、今日の下界の桜です。
この木は少し遅く咲く木なので、最後の花が少し残っていました。
花軸だけ緑色のまましっかり残っているのを見ても、何か事件があったことが分かります。

170423 (12)





いつもなら木の下に桜色のじゅうたんができますが、
今年は花びらがまばらです。
風に乗って飛んで行って、桜の木のないところにも桜色を分けてあげているのでしょうね。

170423 (1)



花曇り。

お昼ごろは元気な青空でしたが、
夕方外に出てみたら、薄く雲がかかっていました。

170414 (4)

白い光の中の桜も、水墨画にほんのり色をのせたようで趣がありますね。
開きかけの花。
花びらの縁にまだ少し丸みが残っていて奥ゆかしさを感じます。




昨日撮ったひこばえを今日も撮ってみました。
蕾が更にいくつか開いています。
今日は一転して暖かかったんです。
花嫁さんのへアドレスみたいです^^

170414 (3)

ソメイヨシノは、ふっくらしてこれから開こうとしている蕾や咲きかけの、
まだピンク色の頃が好きです。

普通は、
満開だよ!
と満面の笑みでワクワクしながら言うのでしょうけど、
私は満開になると淋しくなってしまいます。

先日、あるアナウンサー氏が私と同じ事を言っていました。
同じ感性を持っている人と初めて出会いました。




全身苔むして、腰の曲がった老木からは
たくさんのひこばえが出ています。

170414 (2)

の、草かんむりと木に挟まれた真ん中の部分は「刃物で断ち切る」という意味。
老木からもひこばえは生えますが、
人間が伐り倒した後に生えてくるものの方からできた漢字なんですね。
草かんむりがひこばえを表しているように見えます。

ひこばえが好きなのは、
生きようとしている健気な姿に胸を打たれるからかな~。


桜との出会いも一期一会ですね。
毎年まちがいなく咲いてくれますが、一つとして同じ出会いはありません。
春が巡ってくる度に凡庸な写真が増えていきますが、自分にはそれぞれちゃんと意味があります。(笑
今年の桜も、なかなかです。
幸せで楽しい時よりも、悲しい時や辛い時、切ない時ほど世界は美しく見えるもののようです。
芸術は、だから生まれるんですよね。


桜が3分咲きです。

夕陽に映えてピカピカでした。

170413 (1)




大好きな「ひこばえ」ちゃん。

170413 (3)

犬連れとカメラ連れを一緒に行うのは困難なので、
今回はスマホのカメラにて。
スマホカメラもまだ使い方がよく分かっていません。メカに弱いです^^;


やっと落ち着いて桜を眺める余裕が出てきました。
間に合ってよかった。(笑



おまけのコンちる^^

170413 (2)


白梅が咲きました。

近所の神社に行ってみると、白梅が満開です♪

170324 (2)




今日は真冬のように寒い一日でした。
雲が切れさえすれば春らしい日差しが落ちてくるのですが、
北西から吹く風が暖かさを吹き飛ばしてしまいます。
遠くの厚い雲から小さい雪も飛んできました。

170324 (3)

俗に、風速が秒速1m増すごとに体感温度が1℃低くなると言われていますね。
それでいくと、夕方の気温が4℃、風速は5mだったので
体感温度はマイナス1度だったことになります。
もう必要ないだろうと思っていたダウンコートを着ましたよ^^;




紅梅のほうは、まだ蕾です。

170324 (4)

この木はこれまで花数が少なかったのですが、どうやら病気になっていたようです。
去年根を掘り上げて治療を受けた結果、今年はたくさんの蕾をつけています。
良かった良かった。咲くのが楽しみです♪




桜の蕾はまだまだ固いです。
標準的なソメイヨシノより1週間ほど早く咲く木ですが、このとおり。

170324 (5)




ソメイヨシノ。
日が落ちてしまいました^^;

170324 (1)


足元を見ても咲いている草花はなく、水仙もまだ蕾のままです。
でも季節は確実に巡っていますね。
明日から、日の入り時刻が18時台になります。
日の出は5時40分。

そして明日は、七十二候の第十一候「桜始開 さくらはじめてひらく」ですね。
東京は21日に開花宣言しましたが、
こちらは、来月中旬くらいになりそうです。

桜餅を作って待ちたいと思います^^